29 「被害意識」の強い人は、「復讐の人」になろうとしているのだ。
【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
伊勢支部は1月24日に落慶17周年を迎えます。支部精舎建立をお許しくださった主に心からの感謝を捧げさせていただきます。
さて、ここからは経典『青銅の法』第5章に収められている「愛を広げる力」について学んでまいります。2017年12月7日のエル・カンターレ祭御法話です。
経典『青銅の法』は全国の支部や書店にてお求めいただけます。【税抜き2000円】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■「愛を広げる力」―あなたを突き動かす「神の愛」のエネルギー
2あなたがたの内には「神の愛」が宿っている
〇「合理性」と「神秘性」を合わせ持つところが幸福の科学の特徴
日本は、さまざまなジャーナリズムが発達しており、北朝鮮や中国に比べれば、はるかに自由に情報を入手できる国ではありますが、それでも数多くの”見えない壁“があります。
人々は報道を中心に知識を得ることになりますが、放送の倫理に関する規定のなかには、例えば、「非科学的なものは取り扱わない」というような言葉があります。
現代においては、理数的な学問によって証明できないものは「非科学的」といわれがちです。
特に、文部科学省から、「文科系のなかにある文学部系統の学問は、もう大学には要らないのではないか」という声さえ出てきています。二〇〇一年に文部省と科学技術庁が一つになって文部科学省ができ、教育が科学によって支配されるようになってきたため、「科学によって証明されないものは学問ではない」と思われ始めているのです。
これは、とても残念なことです。「宗教のみならず、学問にとっても残念なことである」と私は考えています。
「実験で繰り返し再現できる」ということは、それほどまでに大事なのでしょうか。
私は、二〇一〇年ぐらいから、新しく霊言集を次々と出しており、二〇一七年の年末までに、霊言集だけで四百五十書以上も発刊しました。(注。二〇一八年十一月時点で、五百書以上)これは大変な数です。
これも、実験と言えば実験ですし、証明と言えば証明ですが、終りのない証明であることは私にも分かっています。ただ、「それを積み重ねていくことによって、信じる人が増えていくことだけは間違いないであろう」と考えています。
私は、「日本の国論を大きく引っ繰り返していきたい」と思っているのです。
今、私の著作は二十九言語に翻訳されて、世界各地で読まれています。(※2018年10月時点で30言語)アフリカでは、すでに数千万人がテレビで私の説法を観ましたし、私の著作を読んでいる人もたくさんいます。
ところが、前述したように、日本においては、「非科学的なものは取り扱わない」というような、いわゆる「常識」があるので、そうしたものがテレビで取り扱われることはほとんどありません。たまに扱われることがあっても、番組の最後に、「これは非科学的なものを肯定する番組ではありません」というような断り書きがつくかたちになっています。
また、新聞の紙面においても、「非科学的なものは扱わない」という方針は、はっきりと出ていると思います。
私は、宗教家にしては実に珍しいほど、合理的、論理的で説得力のある教えを説いています。また、現代的な学問の粋(すい)を集めた内容を説いており、学問的に検証できるところに関しては、それに十分に耐えられるだけの内容になっています。
「合理性」と「神秘性」を合わせ持つところが、幸福の科学の教えの特徴の一つになのです。
【大川隆法 『青銅の法』第五章「愛を広げる力」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
続きまして、伊勢支部の発展を祈念して、教典『なお、一歩を進める』より抜粋いたします。経典をお持ちでない方は、ぜひご拝受ください。【税抜き2000円】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
『なお、一歩を進める』―あたらしい付加価値をつくる知の力
4発想が尽きない人間になるためには
〇本を読むことは「発想が尽きない」というメリットがある
本を読むことには、「知は力なり」という言葉があるのですけれども本当のことで、要するに「発想が尽きない」というメリットがあります。
だから、「書いているものが尽きてくる」という場合は、たいていの場合、勉強が足りないことが原因なのです。
また、「発想が尽きる」ということでは、単に作家として物書きをするためにいろいろな本を読んでいるのは当然のことなのですけれども、作家でなくても経営者でも一緒でして、一代で大経営者になった方というのはみなさん読書家なのです。「数万冊ぐらい本を読んでいた」という方はいっぱいいらっしゃるので、けっこう、もう本当にプロの作家顔負けぐらいの勉強をしておられます。一代で、三十年ぐらいで大企業をつくったというような方は、だいたいそのくらいの読書でもして、考えのヒントをいっぱい探しているということです。
今、やや評価はひくいとは思いますけれども、ドイツのヒットラーなどもそうです。”ただの野蛮人”だと思われているのだろうと思いますが、ヒットラーも夜は人と会わず、籠って本を読んでいたのです。また、ヒットラーの蔵書は一万六千冊あったのです。だから、バカにできないのです。一万六千冊だったら、どうでしょうか。企業のトップでも、そう簡単には読めないレベルだろうと思うのです。
ヒットラーは何年ぐらいやったでしょうか。党のトップとしては十何年ぐらいでしょうか。あのくらいの仕事をするのにそれだけの材料は言ったということです。そういうことは努力はしていたようであります。
ナポレオンだってそうです。ナポレオンも独裁者のような言い方をされるけれども、「ナポレオン睡眠」といって「三時間睡眠」といわれるぐらいですから、ものすごく勉強をしていたのです。寸暇を惜しんで勉強されていたのは間違いありません。これは同じ原理です。
それから、もっと昔で言えば、もうローマの時代にも、哲人皇帝といわれたような方は読書家でもあるし、本も書いたりしておられます。(※マルクス・アウレリウスと思われる)
だから、昔から、本を読む方はいろいろな発想が豊かであり、新しい仕事を成し遂げるには、その善悪はともかくとして、そういうところがあるのだということを知っておいていただきたいということです。
そうすることで、「新しい視点」を得ることができるのです。たくさんの本を読んでいくと、「新しい視点」を得ることができます。
【大川隆法『なお、一歩進める』第4章「なお、一歩進める」―新しい付加価値をつくる知の力―より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
さて、ここからは、伊勢支部の発展を祈念して、経文「支部発展のための祈り」から一つずつポイントをご紹介させていただきます。私も毎日ありがたく読誦させていただいています。お持ちでない方はぜひご拝受ください。
『支部発展のための祈り』の経文には、ありがたくも「幸福の科学会員になったらこんな功徳がある」ということを8つにまとめていただいています。
それでは、本日は『会員功徳・八箇条』の第四条です。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
会員功徳・八箇条の④は
四、会員になると、一生を貫く自信ができ、社会貢献がしたくなる。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
幸福の科学に入会すると、生きがいや、仕事にやりがいを見つけることができるので、世のため、人のために社会貢献がしたくなるということです。
これもたいへんありがたいことですね。
主の教えでは、人間は皆、神仏の子であり、一人一人に仏の性質である「仏性」が宿るとさせています。これが私たち人類の自己信頼の源です。
幸福の科学の教えを集約する言葉に
「愛と悟りとユートピア建設」がございます。
愛を奪うのではなく、与えることを日々、実践すること。
主の教えを学び、自らを反省によって振り返り、悟りを深めること。その悟りの力で私たちの隣人を愛し、助けること。
そして、仏国土ユートピア(主が理想とされる世界)を地上に実現すること。それはとりもなおさず、この地上世界を五次元善人界へと導いていくことを、エル・カンターレ信仰によって実現するのが私たちの使命です。
このように、幸福の科学の活動に参加すると、すべての道で「愛を与え」「悟りを磨き」「ユートピア実現に貢献する」ことにつながっていくので、人生の志をそれぞれが持つことができます。
また、主の教えを探究し、学習し、伝道することで、「神様仏様が、どうして人間を創ったのか。私たちが生まれる前にどこにいて、どこへ死後還っていくのか」こうしたことを知ることができるので、自分の人生に目的と、目標を持つことができます。そのうえでも、『永遠の法』に説かれている霊界の知識を得ることがとても重要です。
私たち仏弟子が、共通に持つ目標は、今世、この世に主と共に生まれて、私たちが光の天使・光の菩薩となること。
そして、主の御手足となって、私達の隣人を愛し助け、私たちの魂の父である、主の御名を主の御教えとともに伝え、その心と魂を救済することです。どのような方法で救済するかは、私たちの使命により様々です。
主におかれましては、2018年にHSUで、「未来へ貢献する心」と題して御法話をいただいています。その中で主は、
『HSUにおいて求められている人材は、自分で道を切り拓いていくタイプの人材である。(中略)道がないところに道を拓く。それにこそ、志を持ち、希望を持っている方々であって頂きたい。それこそ、今回の人生の醍醐味の一つである』と説かれました。
また、『「すでにあるものを利用して、自分が生きやすく生きる」という考え方ではなくて、「自分自身が未来への種子となって、茎を伸ばし、花を咲かせ、(幸福の科学の)将来のための力になりたい」と思うような人材を育てたい』と説かれています。
幸福の科学に入会すると、自分に自信を持つことができる。主のため、世のため、人のために社会貢献がしたくなる。幸福の科学に入会することで、人生に聖なる目的を持つことができる。これも奇跡の一つなのではないかと思います。
このように、幸福の科学に入会することはとても良いことです。私たちも自信を持って、多くの一般の方々を入会にお勧めして参りましょう。
そして、今日も、主のため、世のため、人のため、
隣人を救い助けるために、一日一生で共に力を尽くしてまいりましょう。
ここで、人間の使命についての教えを学び、さらに「愛と悟りとユートピア建設」について振り返ります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
〇人間の使命
かくして私たちは、いま一度、人間の使命について考え直してみる必要があるようです。人間は何のために個性を持ち、何のために地上に生まれ、何のために心の修業をし、何のためにまた実在界、すなわちあの世の世界に還るのかを―。
結局、大宇宙を創造した仏は、限りない進化と、乱れることのない大調和という、一見背反する二つの目的を整合させるために、宇宙の理法であるところの「法」を考え出したのです。そして、宇宙の理法の体現者、実践者としての役割を人間に期待したのです。
こうして、宇宙の理法を人間社会にあてはめて説く必要がでてきました。これが、光の指導霊たちが長年にわたって築き上げ、また、説き来たり、説き去ったところの仏法真理だったわけです。
つまり、幸福の科学が探究している仏法真理とは、大宇宙の理法、すなわち、大宇宙の真かと調和を実現するための「法」を、地球という環境の中で、人類が学習し経験するための手引きなのです。
仏は宇宙を統べるにあたって、自分自身が考えた「法」の具体的遂行を、各惑星にある星団に委ねました。したがって、この地球も、大宇宙に数限りなく存在している他の霊団同様に、宇宙の中の一地域社会といて、その運営を任され、集団で自治をしているのです。
そうすると、おぼろげながら、人間の使命が分かってくるはずです。
地球上の各国がよい国づくりを目指して競っているようにまた、日本のなかでも、各都道府県や各市町村が、他に負けないようなよき共同体づくりのために邁進しているように、全宇宙においても、さまざまな星に住む魂系団たちが、最高の星、最高に光に満ちた惑星をつくり上げるために、日夜努力しているのです。
それゆえに、地球という星を最高度に進化・発展させ、大調和させていくことが、人間の最高の使命なのです。
この使命、この理想を実現するために、みなさんは、いろいろな個性を持った魂として、みずからの個性を最高度に発揮しながら、共同作業として、ユートピア創りに励むことになっているのです。これが、みなさんにできる最高の仕事なのです。
【大川隆法『ユートピア創造論』より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
『幸福の法』の第5章「太陽の時代の到来を信じて―『太陽の法』が導く未来社会へ」を引用しながらユートピア建設に貢献する心を振り返ります。『幸福の法』をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み1980円】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■『幸福の法』第五章「太陽の時代の到来を信じて」
5地上をユートピアに
〇仏の偉大なる計画とは
人類は、「愛」と「悟り」という二つの大きな武器を持って、この地上をユートピアにしていく必要があります。それは物質的なユートピアではありません。
私は、この世の利便性を否定するつもりは決してありませんし、食べ物や着る物、住居、その他のものを否定する気もありません。そういうものもまた、人間の幸福感に寄与するものであることは、十分に理解しています。しかし、主と従を間違えてはいけないのです。「心の修行のために生きているのだ」という、主なるものを忘れてはいけません。そういう心の修行の便益のために、この世的なさまざまな文明の恩恵があるのです。この主と従を間違わないことです。
結局、どのような生活形態、社会形態のなかにおいても、人々が愛と悟りを求めて生きていけるような、そういう心の社会を建設していくことが大事なのです。
私たちが求めているユートピアは、目に見える姿でのユートピアでは必ずしもありません。「こういう建物があり、こういう道路があり、こういう政治理念、経済理念で、こういう形態で生活すれば、それがユートピアである」というようなものではありません。そういうものは、さまざまに変化するものです。
人々が、変化するもののなかにあって、変化しない方向性を知り、向かうべき方向を知り、その高みを知ること、そして、この地上世界を、菩薩や如来の世界、天使の世界に近づけていくことが大切なのです。この修行のために、大勢の人々が、長い長い年月、この世において魂修行をしているのです。
これが仏の偉大なる計画なのです。
〇多くの人を救うために伝道を
こういう話は、学校や実社会で勉強した知識だけを見れば、荒唐無稽(こうとうむけい)にも思えるかもしれません。しかし、この世を去って、あの世の世界へ旅立ったときに、それが百パーセント真実であったということを、みなさんはひとり残らず知ることになります。
「それは死んでから分かることであるから、そのときに知ればよいではないか」と言う人もいるかもしれません。しかし、一日も早く知っておくことが、みなさん一人ひとりにとっても、他の人々にとっても、よいことなのです。
この世で共に生きている人々が、仮にも、地獄といわれる暗い世界で何百年も苦しまなくても済むように、助けていただきたいものです。同じ世界で、同じような情報を共有しながら生きているのに、なぜか間違いを犯す人が出てくるのです。間違った生き方というものは厳然としてあります。それを教え、助けてあげる必要があります。それは、あの世の天使の仕事でもありますが、やはり、この世に生きているうちに教えてあげるべきだと思います。
ユートピアづくりの大きな原動力は、また、伝道の力でもあります。伝道は愛です。それを忘れてはなりません。多くの人々を救うためにこそ、伝道活動が必要なのです。
その意味において、一人でも多くの人に真理を伝える必要がありますし、一人でも多くの人に私たちの仲間になっていただきたいと考えています。
まだまだ、信じる人の力が弱いように思います。もっともっと多くの人が信じるようになれば、ある水準を超えたときに、ほとんどの人がそれを真理だと思う瞬間が来るのです。
その日が一日も早く来ることを願いつつ、『太陽の法』という一冊の本が、一人でも多くの人の手に届くように、そして、まだ真理に出会っていない人たちの導きとなり、彼らにとって、真実の世界が開かれ、目から鱗が落ち、仏の子としての新しい人生が始まるように、祈りたいと思います。
【大川隆法『幸福の法』の第5章「太陽の時代の到来を信じて―『太陽の法』が導く未来社会へ より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■□■□■□■
。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
■□■□■□
E-mail:ise@sibu.irh.jp
□■□■□
https://hsise.com/
□■□■
TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
□■
文責:蒲原宏史
■
(1/11-1)11【1月11日】「支部発展のための祈り」を読む11「会員功徳・八箇条四 自信と社会貢献」―『愛を広げる力』「合理性」と「神秘性」を合わせ持つところが幸福の科学の特徴―『なお、一歩を進める』本を読むことは「発想が尽きない」というメリットがある―『幸福の法』仏の偉大なる計画とは
支部発展のための祈り
