御生誕祭に向け、『正義の法』を学び直す 黒帯ウィズ セイビア No.181

『黒帯英語』を学ぶ

日本語だけでも読んで主についていきたい皆様


こんにちは。

御生誕70年という節目の年の「御生誕祭」が近づいてきました。

今回は、『黒帯英語六段⑤』に収録されている経典『正義の法』の抄録を学びながら、主への感謝を深めてまいりたいと思います。

正義は、「天御祖神の全体像を学ぶ勉強会」(第4回)でも出てきた論点です。天御祖神様は、正義と大和の心を説かれましたが、この二つは矛盾するものではなく両立するものでした。

また、7月発刊予定の経典『宇宙のメシア存在が語る「主なる神エル・カンターレの使命」と「地球の未来」』には、「宇宙の正義」という言葉が出てきます。

そこで、復習と7月の経典セミナーの予習も兼ねて、学んでまいりましょう。

『黒帯英語六段⑤』「まえがき」

「読解では、2016年の戦略書籍『正義の法』の英訳を中心に、主要論点を押えることにつとめた。」

→なんと、主 自らが、主要論点を教えてくださっています!

今日は、その主要論点の中から、今、押さえておきたいものと思うものに絞り、各章ごとにご紹介してまいります。

#383(chapter 1

God isn’t dead.

God is alive.

God does keep silence,

But God is alive

And God is loving all the people of the world.

(神は死んでなどいません。神は生きています。

沈黙を守ってはいますが、神は生きており、世界中の人々を愛しているのです。)

→これは、伝統宗教の方への一転語です。また、日々、「復活の祈り」を捧げている私たちにとっても、勇気を頂けるお言葉だと思います。

#399(chapter 2

Those who do not want the Buddha to return to this world are controlled by devils.

(「仏陀には、この世に帰ってきてほしくない」と言うのは悪魔に支配されているような人です。)

→仏陀再誕を認めないタイの小乗仏教へのお言葉ですが、これに照らして考えると、日々の「復活の祈り」は、妖怪や悪魔との戦いでもあると言えます。

#428(chapter 3

I do not think that simply eliminating disparity accords with justice. Eliminating disparity will not do any good unless you use wisdom.

(単純な「格差是正」だけが正義だとは、私は思っていません。「智慧」が介在しなければ、その「格差是正」もプラスにはならないのです。)

→勉強会(第3回)でも学んだように、天御祖神様も、富の再配分を完全に否定しておられるわけではありません。

ただ、重税を課したりバラマキをやりすぎたりすると、人々の勤勉の精神が死滅していくので、智慧が必要ということです。

#434(chapter 4

However, deep in their hearts, they strongly retain a belief that, from the perspective of their religious principles, Islam is a collection of evil teachings that are outdated.

(しかし、その底流には、いまだ「宗教的な原理からすれば、イスラム教は中世的な悪魔の教えだ」といった見方が、かなり強いのではないかと思います。)

#437(chapter 4

From the viewpoint of the Christian civilization, the Islamic world seems like a place where terrorism is rampant. Therefore, in order to suppress the roots of that terrorism, they believe they must not allow Islamic nations to obtain immense power.

(キリスト教文明からは、イスラム教圏は、テロを数多く行っているところに見えており、そのテロの根っこの部分を押さえるには、「イスラム教国家に強力な力を与えてはならない。イスラム教国に核兵器保持を認めて、核兵器でテロをされたらどうするのだ」というように考えてしまうわけです。)

→イランの核開発については、西側にはこういう懸念があるわけです。

イランの側としても、国際社会の懸念を払拭するための努力が必要なのではないでしょうか。

また、西側の人たちも、イスラム教を正しく理解する努力が必要だと思います。

今、『正義の法』を読み直すと、今回の戦争を防ぐ重要な鍵がすでに説かれていたことがわかります。

#485(chapter5

It would bring me the greatest happiness if this “777” would be engraved in people’s hearts not only as the date for the Celebration of Lord’s Descent, but also as the number for victory in this world.

(この「七・七・七」を、御生誕祭ということのみならず、「地上における勝利の数字」として、人々の心に刻むことができたら、私にとって、これ以上の幸福はありません。)

→来る御生誕祭では、主への感謝とともに、7月7日を全世界の人々がお祝いしているビジョンと、それを見て主がとても喜ばれているビジョンを描き、その実現に向けて精進していく決意を捧げたいと思います。

#537

While the principle of utilitarianism aims to achieve the greatest happiness of the greatest number of people, God actually hopes to realize the happiness of not just the majority of people, but of everyone.

(「最大多数の最大幸福」という功利主義の原理もありますが、神は、「できたら、『最大多数』ではなく、『全員の幸福』を実現したい」と思っています。)

→正義という以上、悪と判定される側の人もいます。しかし、単に裁いて、それで終わりではありません。

主は、反省を通して、善の側へと戻ってくることを期待されています。正義の奥には、すべての人の幸福を願う「大いなる慈悲」があるのです。

以上、簡単ではありますが、『正義の法』を学んでまいりました。

天御祖神様への理解を深め、創造主信仰を深めてきた今、改めて読み直すと、また新しい発見があると思います。

ぜひ、『黒帯英語六段⑤』に収録されている『正義の法』の抄録だけでも、学び直してみましょう。

主よ、尊い英語教材である「黒帯英語シリーズ」をお与えくださり、

まことにありがとうございます。

 

****こちらもおすすめです****

★英日対訳経典・御法話映像

『Focusing on `El Cantare-Belief’』(『「エル・カンターレ信仰」を中心として』)

「エル・カンターレ信仰」を中心とせよ。』と説かれている本御法話は、造物主への信仰を中心に据えることこそが人類の新たな希望であり、真なる信仰心幸福を世界中に広げていくことこそ直弟子の使命であることが示されています。

全信者にとって必携の信仰論であり、主エル・カンターレが、国境・地域・宗教・肌の色・民族の違いを超え、すべての人々を愛し、「全世界の人々を幸福にしたい」と願われている圧倒的な直説・金口のバイブレーションを魂で感じとることができる本御法話を、ぜひ学ばせていただきましょう。

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