(5/20-2) 【阿羅漢への挑戦】140―49『仏陀再誕』を読む―向上への道―『解脱の言葉「仏説・八正道」』20正定【六次元以上の世界との交流】―『真説・八正道』仏陀の反省、ヘルメスの繁栄―これを両輪として―『釈迦の本心』天国の実態

『仏陀再誕』

54 ある時、大群のイナゴに姿を変えた飢えた民衆が、国王一家に襲いかかり、彼らを、白骨に変えていくところを見た。

【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜粋】
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こんばんは。主から頂いた奇跡の一日も残りわずかとなりました。
皆様と共に、一日の終わりに「主への感謝」と「復活の祈り」を捧げます。

三宝帰依を寄る辺として、主エル・カンターレへの信仰を貫くために、一日の始まりを希望と共に「四弘誓願」を立て、『エル・カンターレへの祈り』と『仏説・正心法語』で始めました。

そして日中は主のため、世のため、隣人を救うために、「正しき心の探究」と「地上仏国土ユートピアの実現」のために「四正道」と「六波羅蜜多」の実践をなすべく、私たちは御仏の御手足として働きました。本日も本当にお疲れ様でございます。

引き続き、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。
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■何を祈るべきか

「この地球の一員としての自分、
宇宙の一員としての自分、
この自分に与えられた使命を、
全うさせてください。
そして、願わくば、自らに縁のある人々に、
一筋の光明をお与えください。
一握りの愛を与えさせてください。
人々が幸福に生きられるように、
この世においても、
そして、この世を去った世界においても、
幸福に生きられますように」―

このように祈ることが大事です。

【大川隆法『祈りと希望』p61 より抜粋】
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さて、ここからは、私たち仏弟子の生命ともいえる、「仏説・正心法語」について共に考える機会を得たいと考えています。本日は、『仏説・正心法語』第五の経文である『解脱の言葉「仏説・八正道」』についてです。

『解脱の言葉「仏説・八正道」』は、その名の通り、解脱に到るための道です。毎日読誦することで、心の浄化を図ることができます。禅定とは、本来、心静かに座禅して八正道を実習することであると教えていただいています。毎日、短い時間でも構いませんから、心静かに自分の心を見つめる時間をとってまいりましょう。

『解脱の言葉「仏説・八正道」』はこのように終わります。
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そして 第八に 『正定』なり
正見から
正念までを 振り返り
深き禅定に はいるなり
禅定 しだいに 完成し
この世の 一切の 束縛から
解き放たれた 魂は
自由自在の 境地なり
自由は 解脱の 心なり
平和は 涅槃の 境地なり
かくて 
八正道を 究めては
迷界より
悟界に渡す
船となせ
仏陀の 悟りを 船となし
彼岸に 向けて 進むべし

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Lastly, the eighth step is ‘right meditation’
Follow all the steps
From right view through to right will
And enter a deep meditative state
As you complete your meditation
Your soul is released
From all the bondage of this world
And attains total freedom
Freedom is emancipation from bondage
And peace is the state of mind, nirvana
So,follow the Eightfold Path
And make is a boat that carries you
From this world of delusion
To the world of enlightenment
Journeying on the boat
Of Buddha’s enlightenment
Steer in the direction of the other shore

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〇六次元以上の世界との交流
釈尊は初期に、禅定の指導において、ある程度のレベルまで行った人に対し、「これで、もう、あの世の欲界には生まれ変わらない」と言っています。

欲界とは、「地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天上」の六道をいいます。欲界には天上界の一部も入っていますが、天上界といっても低いレベルの天上界であり、欲界の多くは地獄界であると見てもよいでしょう。

欲界、六道は、非常に人間的な世界です。この六道に生まれ変わる人は、心のコントロールができずに翻弄される人です。【※大乗仏教の世界観には十界という世界観があり、人の心が常に通じる世界に十あり、それが最下層の霊界から「地獄」「餓鬼」「畜生」「阿修羅」「人間」「天上」の六道(欲界)と、その上の高級霊界である「声聞」「縁覚」「菩薩」「仏」の十の世界があります。】

自分で心をコントロールし、心の波立ちを抑えて禅定に入ること自体が、すでに六道の世界に通じなくなるということを意味しています。この世に生きながら、六道の上の世界に通じることができるということです。

これは、現代的に言えば、六次元光明界以上の精神世界に通じるような心になるということです。禅定に入って心を調和させることによって、そういう精神世界に通じるようになるのです。

そういう人は、死後、六道輪廻の世界には入りません。さまざまな、この世的な欲望に振り回されるような、人間的な世界には入らないのです。

インドでは、この世に生まれることだけではなく、あの世へ行くことも、「生まれる」「生まれ変わる」と言います。「あの世の畜生道に生まれる」「阿修羅道に生まれる」などという言い方をするのです。

インドでは、「死後、四十九日で行き先が変わる」と言われていますが、あの世に生まれ変わることと、この世に生まれ変わることが、混同されています。そのため、死んで四十九日たつと、この世に生まれ変わるようにも思えるし、あの世に生まれ変わるようにも思えるのです。

禅定の意味は、欲望の世界から離れて、心を調和させ、統一することにあります。そうすることによって、心は、あの世の六道の世界に通じなくなり、当然、地獄界には、心が通じなくなって、この世にいながら、六次元以上の世界に通じるようになってきます。死後は、当然、その六次元以上の世界に行くことになりますが、この世に生きているうちに、その世界に通じるようになるのです。

〇修行の段階
この世に生きているあいだに、欲望の世界である欲界には通じないで精神世界に通じるような心をつくること、「阿羅漢の状態になる」といいます。

また、「死後、六道の世界に行かない」という段階のことを、「不還・ふげん」といいます。これは阿羅漢より一つ下の段階です。

さらに、不還の一つ下は「一来・いちらい」という段階があって、これは、「もう一回、この世に生まれ変わらなければ、悟りの世界には行けない」という段階です。

そして、一来の一つ下にあるのが、「預流・よる」という段階です。
修業においては、まず、初心者レベルとして、「預流」という段階があります。これは、「流れに預かる」ということで、「信仰の流れに入って、他の修行者たちと同じような修行ができるようになる。俗界とは違う世界に入る」という段階です。

預流においては、初心者であるとはいっても、「修行者としての初心者」ということであり、俗界の人とは違います。そういう、「信仰に基づいて修行をしている」という預流の段階があります。【※預流は五次元上段階】

その上が「一来」です。これは、「今回は解脱することはできないけれども、今世でこれだけ努力して、宗教の修業を積んだので、もう一回、生まれ変わったら、次は、きちんと悟りの世界へ入れる」という段階です。

さらに、その上が、「不還」です。それは「還らず」ということで、「死後に、六道の世界に行かない。六道輪廻の世界ではなく、その上の世界、いわゆる天界の方に還れる」という段階です。

インドでは、六道輪廻というのは、洗濯機のなかで回されるような、非常に忙しく生まれ変わるものと考えられていたので、「そういう生まれ変わりは嫌だ」と言われていたのです。

ただ、この不還は、「この世に還ってこない」という捉え方をするのではなく、「欲望の世界である欲界には、もう還らない」という意味に取るべきでしょう。

その上の段階が「阿羅漢」です。阿羅漢は、「死んでから、その世界へ行く」ということではなく、「生きたままで、そういう精神世界と交流する」という境地です。実際にあの世の世界のことが見えたり聞こえたりする人もいるし、いろいろな神通力がついてくる段階なのです。

スウェーデンボルグは、「あの世の人と会えるということは、その間、その人は死んでいるのだ。死んでいるから死んだ人が見え、死んだ人と話ができるのだ」と言っています。そういう意味では、私は、しょっちゅう、「死んでいる」ことになるでしょう。

阿羅漢になると、「死んでから、「成仏」できる」ということではなくて、生きているうちに、死んだのと同じ状態になるのです。

「生きているけれども、死んだ状態になる」ということは、「不死を得た」ということであり、ある意味では、「死なない」ということと同じになります。

要するに、肉体は死ぬとしても、心は生き通しの自分になっているわけです。心はもう死ななくなったのです。こういう不死を得た状態が阿羅漢です。

客観的に見ると、阿羅漢の人は後光が出ています。また、いろいろな霊的感覚を持つようになり、守護霊と、かなり同通できるようになります。

修行者たちは、この阿羅漢の境地を目指して禅定の修業をしていたのです。

この阿羅漢の上が仏ですが、「仏に段階をつけてはいけないだろう」ということで、仏には段階をつけません。

したがって、仏教では、「悟りの世界には、五十三段階ある」ということになります。仏教では、「悟りの世界には五十三段階ある」ということになります。これが「東海道五十三次」のもとになったとも言われています。五十二段目までは菩薩の位です。五十三段目が仏であって、「ここから先は分からないので、仏は仏にしておきましょう」ということになっています。

「菩薩に五十二段階あって、これだけの修業を達成したら、こういう菩薩になれる」と言う考え方が、後世、何百年もかかって、いろいろとできているわけです。

このように、悟りの世界には、菩薩に五十二段階、仏に一段階、合計で五十三段階あることになっています。しかも、これは阿羅漢の上にあるものです。

阿羅漢の上に五十三段階もあるというのであれば、「みんなが仏になれる」という思想は、どういうことでしょうか。それは、非常に単純な考えであり、百点満点で二十点か三十点程度を合格と考えているということでしょう。

そういう意味では、一乗仏、「みんなが仏になれる」という思想には、少し甘いものがあります。

仏教の伝統的な考え方では、それほど細かい見方をするのです。

【大川隆法 『八正道の心』より抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、教典『真説・八正道』より反省の本質を学びます。妖怪性からの脱却をはかり、「反省からの発展」さらに「中道からの発展」を目指しましょう。
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■『真説・八正道』第5章「正業」
4仏陀の反省、ヘルメスの繁栄―これを両輪として

私が、最初期から説いていることですが、現代においては、まず、「仏陀の反省的・瞑想的生活とヘルメスの繁栄・発展の法則を両輪に据えて走っているのだ」ということをしっかりつかんでおいていただきたいのです。片面だけではなく、この両面をしっかりと据えつけ、そして、融合させていこうとしています。

この基本認識を忘れないでいただきたいということです。片方だけでは、現代という時代を変えていくには不十分でしょう。「仏陀の法」と「ヘルメスの法」の両方がどうしても必要であり、この両者を統合しなければなりません。この両者を統合した上で、さらにその上なる概念、上位概念というものが出てくるのです。

仏陀の法も、ヘルメスの法も、やがてかすんでいく時代が来るでありましょう。【※これが主の復活の後に説かれる「宇宙の法」や「エル・カンターレの法」にあたるものであると考えられます。2026年時点】

それは、さほど先のことではないでしょう。一年目、二年目で、例えば反省法について言えば、仏陀の八十年の生涯というものが総決算されつつあるわけです。また、ヘルメスの生涯も総決算が始まりつつあるのです(説法当時)。このあとにくるものがいったい何であるのか、これをみなさんは考えねばならないのであります。

私たちは今、過去の遺産を学び、統合し、さらに、それを超えて進んでいこうとしているのです。

したがって、私たちの行く手には「未来」が見えます。ここに見えるものは人類の未来、未来社会です。そして、人類未来社会の在り方を説くのが「幸福の科学」なのです。

5 ジャパニーズ・ドリームは真理の世界から
また、幸福の科学を起点とする、この日本での真理の運動は、新たな意味での、ジャパニーズ・ドリームになるであろうと予言しておきたいと思います。

アメリカにはアメリカン・ドリームというものがありました。そして、二十世紀は、そのアメリカン・ドリームのもとにいろいろな人が夢を求めて、アメリカという国の舞台で様々なロマンを描いてきました。

そのアメリカが陰りを見せて生きています。次に来るものは何でしょうか。これが、いわゆるジャパニーズ・ドリームの世界なのです。※

このジャパニーズ・ドリームは真理の世界から始まります。真理の世界を起点として始まり、やがて、これが浸透していくのです。

いったん経済のほうから始まったように見えたものが、真理の発祥によって、すべての世界の色合いが変わっていきます。

今、みなさんは、その源流にいるのです。その流れはまだ小さいかもしれません。しかし、やがて、これは大きな流れとなって、未来社会のほうへも流れていく大河であることが分かってくるようになると思います。『太陽の法』のなかで説いている、この大きさが、まだ世の中の人々には分かっていませんが、やがて、それをはっきりと知る時代が来るでしょう。

私たちは、この「正業」のなかに、「未来社会」を見、「未来社会」を見ていくことも可能です。

それは、「いったい何のために仕事というものがあるのか」ということを、もう一度捉え直す機会なのです。

※2016年1月5日に収録された「ドナルド・トランプ守護霊の霊言」では、日米の協力によって次の100年を導いていくビジョンが語られるなど、状況が少し変わってきている。『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』(幸福の科学出版刊)参照

【大川隆法『真説・八正道』第5章「正業」177pより抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、1989年7月に説かれました『仏陀再誕』を振り返ります。
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■『仏陀再誕』
第2章 叡智の言葉 
○向上の道

諸々の比丘、比丘尼たちよ。
わが説くことの意味が分かったであろうか。
諸々の比丘、比丘尼たちよ。
あなたがたは、嘆いてはならない。
常に向上の道を歩み、常に努力の道を歩むことの
辛さを嘆いてはならない。
あなたがたは、日々に栄養を吸収し、
日々に自らの体を大きくしてゆきなさい。
日々に精神的なる糧を吸収し、
そして、日々に魂の足腰を鍛え、
日々に魂を偉大ならしめよ。
それがあなたがたの人生の真意であるのだ。
真義であるのだ。

人びとよ、これより後、
倦まずたゆまず努力をしてゆきなさい。
この教訓を胸に刻みなさい。
あなたがたが精進の道を歩んだということであるのだ。
八正道のなかにも、正精進という言葉があるであろう。
この正精進という言葉は、
現代人にとっては、なかなか分からないものであろう。
しかし、我はあえて言っておく。
この正精進の道は、無限に人格を磨く道である。
無限に仏へと向かってゆく道である。
この仏へと向かう道を、
歩み続けることを決してやめないことである。
たとえ、途中、力尽きることがあっても、
決して逆戻りしようとしてはならない。
駒を進め、歩を進めることができなくなったとしても、
振り返るなかれ。
そこに、しばし休み、しばし佇(たたず)み、
また力が満ちてくるのを待ち、
力が満ちてきたならば、この向上への道を歩きはじめなさい。
それがあなたがたに課せられた大いなる使命なのだ。
人びとをもし向上させることがなければ、
仏法の力もまた、ないと言わねばならない。
仏法が真に力ある教えであるためには、
その教えを学ぶ者の数多くが、
勇気を持ち、叡智に満たされ、
そして希望を持って向上の道を、
そう、言葉を換えるならば悟りの道を、歩いてゆかねばならない。
その道こそ、
あなたがたが最終的に目指している道でもあるということなのだ。

【大川隆法『仏陀再誕』第2章「叡智の言葉」より抜粋】
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続いて、仏陀の教えに原点回帰すべく『釈迦の本心』を共に学びます。
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■『釈迦の本心』
第5章 縁起の法
9 天国の実態

それでは、天国の実態はどうなっているのでしょうか。天国の現実感覚は、どのようなものなのでしょうか。

一般的には、天国は光り輝く世界だと言われています。常楽の世界とも言われ、常夏の世界、悦びの世界と言われることもあります。こうした天国の実態を、この世の世界に近づけて説明するならば、「仲のよい人たちが集まって、とても楽しく語り合っている」というのが天国世界の姿だと言ってよいでしょう。

天国に住む人たちの特徴をひと言でいえば、天真爛漫(てんしんらんまん)だということです。飾り気がなく、生地のままで美しい心、そうした天真爛漫な心を持っていることが、天国の住人の条件なのです。

また、「他の人に対して優しくしよう」という気持があります。そして、「自分自身に対しても、いつもよいことをしていこう」という気持があるのです。こうした発想の原点には、「他人に迷惑をかけず、周りに喜びを振りまきたい」という気持があります。

天国に住むための条件を簡単に言い換えるならば、「常に笑顔で生活できる人」ということになります。しかも、それは飾りの笑顔ではなく、本心から出る笑顔でなければなりません。これが天国に住む条件なのです。

したがって、みずからを振り返っても、自分のどこが悪いのかが分からないという人は、「自分の肩書や地位、名声を取り去ったとき、素直な笑顔を持って生きていけるかどうか」ということを、心を裸にして考えてみるとよいのです。

そして、もう一つの目安は、非常に簡単なことですが、「多くの人に嫌われて生きたような人は天国にはいない」ということです。天国には人に好かれるような人たちがいるのです。人に好かれるような人と言うのは、結局、多くの人を好いてきた人なのです。多くの人を好きな人は、やはり人に好かれます。そうした法則があるのです。

したがって、自分は天国に還りたいと思うならば、笑顔を絶やさず、素直な心で生き、多くの人々に好かれ、多くの人を愛することができる人物になればよいのです。ここまでいかなければ、天国の門は開かないと言ってよいでしょう。

多くの人に嫌われながら、辣腕家(らつわんか)として生きる自分に自己陶酔しているような人は、立ち止まって考えてみてください。あなたは、人に嫌われてばかりいるような人が、どのような世界に行くと思いますか。

他人の愛に飢えて生きることをもって、「人に好かれる」と言っているわけではありません。「その人がいると居心地が悪いと思われるような人は、天国には住めない」と言っているのです。

天国は相手の心がガラス張りのように分かる世界です。それゆえ、悪しきことを心に思っていては、天国で生きていくことができません。羊のごとく共に草を食むことはできないのです。

天国の実態を別の角度から話すとすれば、ガラス張りの心、つまり、外から心の内をのぞかれても、まったく恥ずかしくない心で生活している人は、間違いなく天国に行くということです。逆に、心のなかに、臭いもの、汚いもの、悪いものを詰め込んでいる人は、その臭気が立つがゆえに、天国で生活することはできないのです。

したがって、自分の考えていることを公然とさらされても、まったく恥ずかしくないかどうか、よく考えていただきたいのです。いろいろなところを隠さなければいけていけないような人は、「天国は遠い」と思ってよいでしょう。

結局、人間の理想は、赤裸々に生き、天真爛漫に生き、ありのままに生きて自分も他人もそれを「素晴らしい」と思うような生き方にあります。天国に生きることは決して難しいことではなく、ただそれだけのことなのです。

ガラス張りの世界において、自分の他人も祝福できるような生き方をすることが大事です。そして、より多くの影響を与えうる人が、天使として、さらに大きな仕事に就くことになるのです。

【大川隆法『釈迦の本心』第5章「縁起の法」より抜粋】
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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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■伊勢支部精舎の理念■
100 パーセントエル・カンターレ信仰
―天御祖神と共に―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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・「信仰心と国を愛する心」という問題について言えば、やはり国民の信仰心がなくなったら、その国は衰退に入っていくし、いずれ滅びると私は思います。
・みなさんには、どうか強い信仰の思いを全国に発信していただきたいと思います。
 ―「信仰心と国を愛する心について」 ―2013 年4月21 日 伊勢支部精舎御巡錫―
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■伊勢支部の行動指針■
【菩薩の本懐である六波羅蜜多を推進して妖怪性を払拭する】
私たち、伊勢支部信者は、エル・カンターレ信仰をキチッと確立して、天御祖神の武士道精神のもと、仏教的精神を打ち立て、伝道に邁進し、隣人を救い、私たちの愛する街に、必ず仏国土ユートピアを建設します。
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大宇宙の根本仏 唯一なる 主エル・カンターレよ
伊勢支部精舎は、今年落慶17周年、そして御巡錫13周年を迎えました。
2009年1月24日、日本の中心とも言われる伊勢の地におおいなる光の灯台を賜りましたことを仏弟子一同・伊勢支部信者一同心より感謝申し上げます。

そして、2013年4月21日に、伊勢支部精舎に御巡錫を賜り、御法話『信仰心と国を愛する心について』をお説きくださいました。主の御慈悲に心より感謝申し上げます。

私たち伊勢支部信者一同、主への純粋なる信仰の下、「主の復活の祈り」を通して
エル・カンターレ信仰を確立し、「愛」と「知」と「反省」と「発展」の四正道を日々実践し、主の御名と御教えを伝えます。

そして、われらが愛する、この伊勢の地を、三重の地に主の悲願である仏国土ユートピアを必ずや建設いたします。

私たち、伊勢支部信者は、菩薩の本懐である六波羅蜜多を推進して、自らの心に巣くう妖怪性を払拭します。そのために、三宝を熱く敬い、「愛」「知」「反省」「発展」の四正道に帰依して、エル・カンターレ信仰をキチッと確立し、「天御祖神」の武士道精神のもと、仏教的精神を復活させて、伝道に邁進し、隣人を救い、私たちの愛する街に、必ず仏国土ユートピアを建設するために、以下のことを改めてお誓いいたします。

①私たちは、主から頂いた仏性を輝かせ、自らの善きものを隣人に分け与え、一切のみかえりを求めません。主から頂いた教えを必ず伝え伝道します。【布施波羅蜜多】

②私たちは、自らの戒を持ち、戒を守り、仏法真理の教学に力をつくします。
そして法友の育成・養成に力を尽くします。【持戒波羅蜜多】

③私たちは、主の御心を実現するために、目標を明確に持ち、実現するまで計画を実行しつづけます。【せん提波羅蜜多】

④私たちは、主の御手足となる本物の菩薩になるために、救世活動を日々の精進として積み重ねます。【精進波羅蜜多】

⑤私たちは、常に主を信じ、主を愛し、主と一体となるために反省と瞑想を重ね、祈りの生活を送ります。【禅定波羅蜜多】

⑥私たちは、主から既にすべてを与えられていること、主から愛されている自分を発見し、エル・カンターレ信仰さえあれば、あとは何もいらないという絶対幸福をえて、隣人と分かち合います。【般若波羅蜜多】

私たちは、主への報恩として 日本に 全世界に 「天御祖神」と共に、エル・カンターレ信仰を弘め地球ユートピアを実現してまいります。

主よ、私たちの信仰心が主の復活の力となり、主から預かりました伊勢支部精舎が、光の灯台として、一人でも多くの方に主の光を届けることができますよう、お導きください。主よ、まことにありがとうございました。
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52 事故に遭って、人生に大変革が起きる人もいる。
【大川隆法『病のときに読む言葉』より】
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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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エル・カンターレ・大好き

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