(12/11-1)345 太陽のメッセージ―いま真理の太陽が昇る4―【『復活の法』第三章「天国へ還る方法」】『永遠の法』はあの世のガイドブック

『太陽の法』を読む

80 子供はかわいい。しかし情に溺れたら、経営者は、部下の信頼を失う。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)

12/15(日)~22(日)まで、「エル・カンターレ祭」を開催致します。エル・カンターレ祭は、7月の御生誕祭と並んで幸福の科学の二大祭典です。12/15(日)13時より、総本山・正心館より、全国・海外の精舎・支部・拠点(HSU・学園含む)に中継開催します。12/15(日)19時の回以降は、10時、13時、19時の回を中心に、各支部・精舎(HSU・学園含む)の状況に合わせて、録画上映(「復活の祈り」を含む)にて連日開催いたします。

エル・カンターレ祭では、大宇宙を創り、生きとし生ける者を創り出され、永遠の愛を与え続けておられる「創造主の愛への感謝」を深め、主 
大川隆法総裁先生より、この一年間に賜った数々の御慈悲を振り返り、心からの感謝・報恩の念いを捧げさせていただきます。そして、大川隆法総裁先生のご復活を心より祈念し、全世界の信者一同で、エル・カンターレ祭版「復活の祈り」を執り行います。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。

今日からは『太陽のメッセージ』を引用しながら、幸福の科学の基本書である『太陽の法』の大切さを共に学びます。本書は1998年の年末に『太陽の法』の講義としていただいたものです。【現在は絶版となっています】

また、後半では、本日より経典『復活の法』第三章より『永遠の法』講義として賜りました御法話「天国に還る方法」を学んでまいります。
経典『復活の法』をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税抜き1800円】

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太陽のメッセージPart1
第一章「いま真理の太陽が昇る」
12 釈迦の次元分析

悟りにおいては、いろいろな次元があり、それほど波動のランク、差があるのです。これを釈迦は十分に知っていました。しかも各段階をたいへん細かく分けています。これは、仏教を勉強された方ならご存じでしょう。私が、単純に阿羅漢といっているような段階も、さらに細かく、厳密に分けています。

厳密に分けてお話しても、今の時点ではあまり意味がないので、私はお話ししないのですが、前回初めて、『釈迦の本心』において阿羅漢向と阿羅漢果の違いがあるという程度のことを説明いたしました。

阿羅漢に向かう途中と、阿羅漢に到着している状態の二つが、阿羅漢のなかにある。みなさんが努力することによって、だれでも阿羅漢になれるという、その阿羅漢とは、阿羅漢向のことを言っているのです。いちおう気分は阿羅漢というところかもしれません。

外観的には一時期修行しているときは、どちらも同じように見えます。けれども、結果として阿羅漢のタイトルがもらえる境地に達しているかというと厳しい面があります。それはまったく同じではないからです。大きく分けても阿羅漢においても二段階があるわけです。

これ以外にも、仏教書には声聞であるとか縁覚であるとかいろいろと出てまいります。釈尊は全部知っておりました。しかしながら、みなさんには、どのあたりが声聞かといっても分からないと思います。だいたい幸福の科学の研修ホールなどに、直接、受講しにきている人が声聞といえるでしょう。説法を実際に聞いて学ぼうという姿勢がある人は、声聞まで行っているのです。

声聞というのは、まず聴くということです。聴いているから声聞なので、それ以上ではないのです。けれども、法に触れて、法を聴きにくるというだけでもたいしたものなのです。普通の人とは、やはり違うのです。そのような意味で声聞の位にあるといってもよいのです。

私の話を聴きに来て、心がそれほど乱れずに、だいたい話が頭に入って来て、部分的に止まる。そしてわかったような気になって帰れる。これがだいたい声聞です。しかしせっかく聞きに来て居眠りをして帰るような人なら、少し違いますが、このあたりまではだれでもだいたい行けるはずです。熱心に来るような人であれば、声聞だと思ってよいわけです。

縁覚という位はもう少し進んでいます。縁覚というのは縁(えん)を覚(さと)ると書きますが、一歩、悟りに近づいてきて、いよいよ修行の本道に入ったくるのです。そして阿羅漢、菩薩が目標としてチラチラと見えてくるのです。ですから、単に聞いているだけではなくて、講師になろうと思って具体的に修行してる人になると、縁覚の段階に入ってくるわけです。

法というをお客さんの立場で聴いているのではなく、自分のものとして実際に説いてみたい、やってみたいと思う気持になれば、だいたい縁覚の心境といってよいでしょう。縁に触れて覚えるわけです。悟るまではいかないけれども、そういう気持になってくる。単なるお客さんで受講料払って、あーよかったで返る場合は声聞であり、もう一歩、よし頑張ってみんなに何か話してみたい、実際に講師ぐらいになってみたいという気持になれば縁覚です。

この縁覚がある程度修行が進んでいって、心のサビ落としもできピカピカしてくる。そして時どきは後光が出たりする、というふうになってくるとだい阿羅漢の世界に入ってゆくわけです。だいたい最初は阿羅漢向です。心に特に大きな引っ掛かりはなく、間違ったことがあったら常に反省してさび落としをする。悪いことを言ったと思ったら素直に「ごめんなさい」と謝ることができる。こうして一日一日心のサビ落としができるような状態になれば、だいたい阿羅漢の世界に入ってきているわけです。そのような毎日が積み重ねられる人は、だいたい阿羅漢向であることは事実です。

しかし、これを自分の境地として、阿羅漢の境地に達したといえるまでには、このような境地で三年ぐらいは心が安定していなければ本物とはいえないのです。阿羅漢向まで行っても、ちょっとしたきっかけでその心境が落ちてしまうのはいくらでもおります。考え違いをして落ちている人がたくさんいます。

この六次元世界についても、上段階、中段階、下段階などといっていますが、ほんとうはもっともっと細かいのです。この説明もだいたい中の上ぐらいから上の世界ですが、このあたりがそのように分かれるということです。これを仏教は二千何百年前にいっていたのです。実は、もっと細かく分かれているのです。六次元などというそんな十把ひとからげではないようです。この六次元の世界を、もっと六・五次元、六・六次元、六・七次元・・・という感じで切っていきます。このように細かい理論があったということです。

13 四次元世界と事観との関係
何次元がどうであるという説明をしてまいりましたが、これは一応の、ひとつの説明のしかたです。ですから、これだけではないのです。このような説明のしかたがあると思ってください。

私を含め、「幸福の科学」では、すぐに何次元というようなことを言ってしまうのですが、他の人が聞いても分かりません。どのようにして、説明するかが問題なのです。私は、物理学者でもないし、数学者でもないため、難しい専門的な次元の説明ができるはずもありません。したがって、いちおう構造的に説明するとすれば、このような説明をすることが可能であるということです。

四次元の世界について、特に触れておくとすれば、この世界では、時間という要素があるのです。これは、不思議な世界であります。三次元の世界であるなら人間は、物体として存続しながら、時間としても同時存在しているのです。時間としては、同時存在以外は許されないということです。これがその三次元の秘密であり、同時存在以外にありえないのです。

ところが、四次元以降の世界は、同一空間に違った時間を生きている存在があるということなのです。これがありうるのです。ですから、過去の人とも会えるのです。過去の例えば鎌倉時代の人で、意識も鎌倉時代に生きている人であれば、まさしくほんとうに鎌倉時代の世界に生きているのですが、その空間に、この昭和時代に生き入っていけるいけるのです。タイムマシンと同じです。そのような世界なのです。

また、未来の世界というものもやはりあります。これも確かに三次元的に説明するのはひじょうに難しいのですが、それを垣間見ることはできます。例外的にはその世界のなかに居合わせることもできるのです。

この未来の世界のなかに居合わせることもできるということにかかわる「予知の原理」については、また詳しい説明を別の機会にさせていただくつもりでおります。このような世界が、四次元以降の世界なのです。時間という点が、この世界と全然違っているのです。簡単にはこのような説明でご理解くだされば幸いです。

14 高次元世界の成り立ち
五次元以降の世界はだんだん難しくなってまいります。いろいろと精神性が入ってくるためです。これは、そのような世界があるというところぐらいまでを、知っていただければ、よいと思います。

実際上、物理学者が考えているような、座標軸が一本増えるという考え方で説明がつくかということですが、それは三次元の世界において学者が考えればこのように座標軸が一本二本と増えていくというような考え方になっていくわけです。

しかし、私は少し違う感じからこの世界観をとらえることができるのです。では、上のほうから見れば、どのようになるのかということなのですが、ちょうど光があたってきて、光の干渉現象といいますか、何重にもなっていくことがあります。影ができて何重にもなっていく、あの光の干渉現象のような感じに見えるのです。

上のほうから神の光が発せられて、それが次元といわれる一つの世界を通ることによって、干渉現象のような、さざ波ができてくるのです。光の加減が変わってくるのです。このように感じ取ることができます。

けっきょく、唯一の世界から出てきた神の光が、九次元世界を通るとき、また八次元、七次元と通ってくるときに、このような縞であらわされる光の干渉現象が出てくるのです。光の紋が出てくるという感じてとらえることができるのです。ですから、下からみれば、座標軸が何本か増えてゆくという感じになるかもしれませんが、まさに上のほうから見れば、このような感じなのです。

ライトのつけ方で、光の縞模様が変化するような感じなのです。ですから、光源の光量をキュッと絞めると、シュッと戻りそうな、まさしくそのような感じに見えます。たとえば、九次元とか十次元とかいっておりますが、これはこのようにライトの加減で九層くらいに縞が出ているわけですが、照らし方を変えれば、九層あるのは三層くらいにシュッと戻りそうです。さらに戻すと一つになりそうな感じもします。このようになことを実感として感じます。

ここが、じつはこの後で述べる、高次元世界の創造の秘密なのです。四次元以降の世界を、下から上へという積層的なものに、どうしても考えがちでありますが、逆に考えていきますと、上から出てきた光が縞をつくっていくのです。このような感じで九層くらいの神の光の縞が出てくるとき、九次元くらいに分かれるといったぐあいになるのです。もう少し光線の絞りを変えてゆきます、違った次元になります。三つくらいになることもできるのです。もちろん、この意味で、低位霊界と高級霊界というように二つくらいに分かれることもできたのです。

全部の説明をするとすれば、九次元以降の世界は他の惑星ともつながっているというお話をいたしました。視覚的に言えば、地球があって四次元、五次元、六次元というような次元構造があるわけです。そして、最上階があるわけですが、そこが、たとえば九次元領域といたしますと、この最高階領域の部分が、他の領域まで伸びているのです。

そして延びていって、いっぱいに広がっていくのですが、そうして別の領域で、また別の九次元領域をつくっているのです。そこには星があるわけですが、そこでまた八次元、七次元とできている、このような感じなのです。ですから、八次元までは、地球系で完結しているのです。九次元以降になりますと、この世界がベルトコンベヤーのベルトのように他の星とつながっているのです。それゆえに宇宙界といわれるのです。厳密に言えば、八次元の上段階の世界、つまり狭義の太陽界といわれるあたりからつながっているのです。

このような次元構造がどのようにできてきたかを、ご説明いたしましょう。まず、はじめに、地球という物体があるわけですが、これに神の光が射してくるわけです。一つのレンズのよなうものがあると思ってください。レンズを通るようなものなのです。レンズを通ってきますと、この光の干渉のように、波のようなものができてくるのです。そのようにしてできた世界のことを、九次元、八次元、七次元と呼んでいるのです。

地球のような生命磁場があるところへ神の光が射してきて、このスリット通るときに、光のこのような波ができるのです。このようにして星のまわりに次元構造ができるのです。そのような成立だと考えてください。コンクリートの建物のような立体構造ではありません。それだけをご理解いただければ、けっこうです。

十次元の意識などについても、かなり詳しくいろいろなところで触れておりますのでお分かりかと思います。このあたりの次元の構造の考え方については『観自在力』という本が出版されていますが、この理論は『漏尽通力』の対極にあるのです。『漏尽通力』は、高度な霊能力をいかに三次元的に翻訳していくかという能力でありますが、『観自在力』はこの霊能力を突っ走らせるとどうなるかという方面の能力なのです。これには十四次元ぐらいの内容まで説明が書いてありますので、これは『観自在力』に説明を譲りたいと思います。

【大川隆法『太陽のメッセージ』第一章「いま真理の太陽が昇る」より抜粋】
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続きまして、『復活の法』幸福の科学出版 第3章より「天国に還る方法」を学びます。これは、1988年11月20日に上級セミナーとして、『永遠の法』講義として賜ったものです。
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〇天国へ還る方法―死後の行き先は生前の心境で決まる―
1死後は心境に応じた世界へ還る
・『永遠の法』は、あの世のガイドブック

私の著書『永遠の法』(幸福の科学出版刊)は、四次元から九次元まで、そして、それ以上の世界という、この世を去った実在界の次元構造を説明したものですが、その内容には、奥が深くて言い尽くせない部分があります。また、『永遠の法』は、その題のとおり、ほんとうに永く遺る本になるだろうと思います。

その内容自体は、おそらく五百年たっても千年たっても古くはならないでしょう。あの世の世界について権威をもって語ることは、そう簡単にできることではないからです。後世、、各次元世界について、さらに細かい分析をした理論が出された場合には、多少、古く感じられるようになるかもしれませんが、それでも、『永遠の法』の中身そのものは古くならないでしょう。

ちょうど、月に雲がかかっても、雲の上には月が皓々(こうこう)と輝いているように、私が帰天したあとも、後世に遺っていく本の一つであると思います。

『永遠の法』の第1章は「四次元の世界」です。ここに述べられている内容がほんとうに分かっていれば、ほとんどの人は救われます。多くの人は、この四次元幽界、すなわち、あの世の最初の世界が理解できずにいるのです。

あの世の世界が分からない原因の一つに、「追体験ができない」という点があります。確かに、死後の世界について、いろいろと話を聞いたとしても、実際にどういう世界なのかが分からない部分はあるでしょう。

しかし、「誰もが必ず地上を去る」ということは確実であり、この事実だけは逃れようがないのです。

幸福の科学で勉強することによって、多少なりとも死後の世界に希望が持て、死に対する苦しみや悲しみが少なくなったならば、それだけでも良しとしなければならないと思います。

みなさんが死後にあの世で経験することを、すでにあの世で霊となっている人たちは経験済みなのです。その経験の内容を盛り込んである『永遠の法』を「あの世に持っていこう」と強く思えば、念の集合体として持っていくことができるので、あの世でよく読み、自分のいる所がどのあたりか推定してください。『永遠の法』には、将来、みなさんの行く世界が、すべて書いてあります。

「死後、どの世界へ行くか」ということは、その人の心境によって決まります。「自分は、いま、どのあたりの心境にあり、将来、どの世界に行く可能性があるのか」ということは、『永遠の法』に書かれている各段階の心境を知れば推定がつくのです。

【大川隆法『復活の法』幸福の科学出版 第3章「天国へ還る方法」より抜粋】
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本日の、『永遠の法』講義「天国へ還る方法」では、『永遠の法』は、あの世のガイドブックとい視点で学ぶことの大切さを教えていただきました。「人間は一体どこから来て、どこへ還るのか」という問いに、明確な答えを出すための尊い経典であることを再度認識しました。

「自分の今持っている心の心境に応じた霊的世界と私たちは常に同通しており、私たちが死後に還る世界も、自らの心の波長に応じた世界であること」

これを理解することができるならば、まさに『永遠の法』はあの世のガイドブックであると断言できます。しっかりと学んでまいりましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史 

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