(10/3-1)276経典『太陽の法』を読む ①仏法真理の太陽―西暦2000年~2100年

『太陽の法』を読む

11 モノを作るだけで売らなければ、収入はゼロである。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

10/6は幸福の科学の「立宗記念日」です。立宗38周年にあたり、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、すべてを捨てて空手にして「幸福の科学」を立宗されたお心に思いを馳せ、心からの感謝を捧げ、大川隆法総裁先生のご復活を心より祈念し、全世界の信者一同で、立宗記念式典版「復活の祈り」を執り行います。

10/6(日)~10/8(火)まで連日、立宗記念式典を執り行います。

立宗へと到る主のお心を表した楽曲「たとえ世界を敵に回しても」を通して、主の愛や信念の強さを学び、私たち信仰者にとっての理想としてまいります。主の夢の実現に向けて、この世の壁を突破すべく、強さ、勇気、潔さ、気概を深め、ご復活された主と共に、地球ユートピアを実現していく誓いを捧げます。
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。

また、後半では、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

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〇まえがき
旧版の『太陽の法』(土屋書店刊)を書き下ろしたのは、一九八六年の九月であるから、まもなく八年の歳月が過ぎ去ろうとしている。私の初めての理論書であった同書は、文庫本も含めて、数百万部のベストセラーとなり、大川隆法の名と幸福の科学の存在を全国に知らしめ、その英訳本は、ニューヨーク、ロンドン、カイロ、スリランカ、チベット、シドニーにも多数の愛読者を得た。

私としては、愛着もあり、惜しみて余りある本であるが、今回、抜本的に書き改め、新版として、幸福の科学出版より世の問い直すこととした。この八年間に、私自身の悟りがかなり進んだことが、その理由の一つ。善処を書き下ろした時には、幸福の科学は、まだその姿もなく、一名の会員もいなかったが、現在では、日本を代表する大教団に成長したことがもう一つの理由である。

この新版を刊行するにあたっては、数十時間にわたって、徹底的な霊界検証を行い、新しく発見した事実に基づいて、大幅に書き直した。また、私自身の個人ヒストリーについても、できるだけ詳細かつ客観的に、新たに書き下ろした(第六章参照)どうも、この国のジャーナリストや宗教学者には、謙虚の美徳が理解できないようなので、飾らずに率直に書いてみた。

この『太陽の法』も、限りなく神秘的な書物である。「常識」で理解しようとせず、あなた自身の「常識」を、本書によって入れ替えていただきたいのである。四千万人はゆうに超えうるであろう。大川隆法の愛読者が、本書を「世界の常識」にする日は、ごく近いものと期待する。

一九九四年六月
幸福の科学総裁 大川隆法
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第一章 太陽の昇る時
1仏法真理の太陽

「仏法真理」という言葉があります。仏法真理とは、仏の心、仏の掟、仏の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸のことを意味します。

この「仏法真理」という名の黄金の糸は、人類史のなかで、さまざまな織物を織って、人々の心を寒さからまもってくれました。あるときは、その織物が、インドに生まれた釈迦の教えであったり、中国に生まれた孔子を中心とする儒教であったりもしました。また別のときには、イスラエルに生まれたイエス・キリストの愛の教えであったりしました。

といっても、人々の心を寒さからまもるためのこの織物は、いまから二千年、三千年前の時代にだけ織られていたのではありません。何千年も前の時代から現代にいたるまで、大小さまざまな織物が、世に送り出されてきたのです。

たとえば、仏教においては、インドでは竜樹、中国では天台智顗などの高僧が輩出したことはいうまでもないことですが、日本においては、空海らの平安仏教、法然、親鸞、栄西、道元、明恵、日蓮、一遍といった方たちによる鎌倉仏教の復興なども、「仏法真理」という名の織物です。室町期の蓮如による浄土真宗の中興も同様です。現代日本においては、幸福の科学による第五次宗教ブームが到来しておりますが(※発刊当時)、いま、最高の仏法真理の織物ができつつあるのです。

このように、仏は、人々の心を、「人生はこの世かぎりなのだ」といった、唯物主義で刹那的な考えからまもるために、色とりどりの温かい衣類で、くるんでくださっています。言葉をかえて言うならば、仏は、人々の心に熱と光を与え続けるために、「仏法真理」という名の太陽を照らし続けた大恩人なのです。

この仏法真理の太陽は、いつもいつも、人類に無限の光のエネルギーを機要求し続けてきました。そうです。太陽は、いつも天空に輝いていたのです。燦然と輝き続けていたのです。

しかし、ときたま、雲が太陽の光がさえぎり、雨が人々をぬらし、風の寒さが人々を怯えさせたように、仏法真理の太陽は、その姿を人々の前から隠し、沈黙を守っているかに見えたときもありました。

とはいえ、はてしない雲海の上には、毅然として黄金の光を放射している太陽がいつも存在しているのです。ですから、たとえ一時期、地上の人々の心に混乱があって、この世から仏法真理の光が消え失せたように見えたとしても、雲のあいだから、必ず一条の仏法真理の光が照射してくるのです。

この光こそ、救いの光なのです。救世の光であり、人々を暗黒の時代から救い出すための生命の光なのです。

私が人々に、これから述べ伝えていく『太陽の法』は、ひとたび沈んだかに見えた仏法真理の太陽が、二千数百年ぶりに、さらに巨大な光の玉となって、遥かなる地平線から昇りきたるありさまを、真実の言葉でもって描写し、現代の人々に希望を、そして、のちの世の人には黄金の財宝を遺さんとするものです。

これよりのち、仏法真理の太陽の上りくるにつれて、この地球の一角からおおいなる光がほとばしり出るでありましょう。その一角こそ、『仏陀再誕』の地、日本なのです。ですから、今後、日本を中心として、仏法真理の太陽が、燦然と、悠然と昇りくる姿を、数多くの人々が見ることになるでしょう。世界はいま、光を欲しています。人類が営々と築き上げてきた「迷妄」という名の闇の砦を打ちくだくために、旭日昇天の勢いで、仏法真理がひろがっていくことが急務となっています。

その仏法真理の流布を、人生の偉業とすべく、ひとりでも多くの人々立ち上がっていただきたいがために、この『太陽の法』は書かれていくのです。

私は、救世の悲願を込めて、一語一語をつづってゆきましょう。この一語一語が、生命の言葉となって、光の言葉となって、地球の同胞たちに親しまれることを願いながら、つづっていきます。

【大川隆法『太陽の法』幸福の科学出版 より抜粋】
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続きまして、経典『黄金の法』第六章「未来に羽搏く」より、教えを振り返ります。
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1西暦二〇〇〇年―二一〇〇年

私は、第2章から第5章までに、光の指導霊たちがどのように歴史的に活躍してきたかを概観してきました。そして、実在界から見た、世界史の展開をかなり詳しく考察してきたつもりです。そこで、最終章である本章では、今後の人類を待ち受けている世界史について、あまり未来の人類を拘束しない程度に予言し、今後の人類に希望の光を投げかけたいと思っております。

予言としての未来史は、かなり具体的なことまで分かるのですが、人類の努力の余地を残しておくために、予言には、それ自体に、抽象性を求める性質があります。なぜなら、それが決定論として、人々に重くのしかかってくると、人々の努力精進の意欲を奪ってしまう危険性があるからです。ですから、これから私が述べる予言は、悪しきことは少しぼかして、良きことはかなり明確に書いてゆくつもりです。そして、その方針で取り組むことが、後の世の人々を善導することになると思っております。

私は、現在(一九八六年十月。原著の書下ろし時点)から今世紀末までのことを書くことは、意図的に避けることにしました。というのは、ここ十数年の間に人類に待ち受けている未来は、相当に衝撃的な内容になることが分かるからです。この世の終わりがくるという終末思想が人々の口にのぼり、時代は次第に不安を帯びてゆくはずです。

そして、間違った宗教も、日本の各地、世界の各地で流行し始めて、人々がその魂を悪魔に売ったかに見えることもあるでしょう。また、国際政治は多極分解し、国連は、一時期、その機能をストップすることとなるでしょう。国際的な大戦が、中近東を端緒として勃発し、やがて、列強国に火薬のにおいが立ち込めるでしょう。(一九九一年、湾岸戦争勃発。この叙述は的中)。

こうした間に、一方では、世界の何ヵ所かで、真理伝道の火蓋が切られ、日本を中心に、真理の太陽が大きくその姿を見せながら、ゆっくりと昇ってゆくはずです。そして人々は、不安のまっただなかに、希望の光を見、死の恐怖のなかに、福音を宣べ伝える声が広がってゆくのを聞くでしょう。こうして、最悪の時代に、最良のものが、その光を明らかにしてゆきます。その光は、確実に強くなってゆくはずです。

西暦二〇二〇年頃から二〇三七年頃にかけて、日本は現代のエルサレムとなり、世界のメッカとなるはずです。この時期が、日本の黄金時代となるでしょう。日本は真理発祥の地として、世界の称讃を一手にしますが、やがて、真理の火は、南のほうへと受け継がれてゆくのです。

西暦二〇五〇年代になると、タイはバンコクに、光を継ぐ者が現れるでしょう。かつて、レオナルド・ダ・ヴィンチとして生まれた大天使ガブリエルの再来です。さらに、西暦二〇八〇年頃、現代のインドネシアのジャカルタに、大きな光が現われます。これは、預言者エリアの再来です。そして、彼は、大いなる真理を打ち立てるでしょう。

2 西暦二一〇〇年―二二〇〇年
西暦二一〇〇年―この頃には、人々は、新たな世界体験をします。まず、目新しいこととしては、積極的に宇宙空間に出ていく人が多いことです。現代の海外旅行ほどにはなっていないとはいうものの、十人にひとりぐらいは、宇宙空間の経験者となっているでしょう。

月にはすでにステーションづくりが進行しており、有力五か国ほどが、その基地を築いております。月に移住している人の数は、この頃には、一万人ぐらいに達しており、民族を超えて、新しいエデンの園をつくることに胸をふくらませています。月と地球との間には、一日に三往復ぐらいの定期便が出ており、旅行所要時間は約二十時間ぐらいだと言えるでしょう。

月面上には酸素がないため、直径一キロぐらいの半球状の透明ドームがあります。そして、巨大な酸素製造工場や人口の光の製造工場があります。おもしろいのは、疑似太陽があることです。直径十メートルぐらいの人工疑似太陽が東から昇り、ドームの内側に沿って動いてゆき、南中し、西に没する。つまり、人々は、地球の生活と同じような環境を作り出す努力をしているのです。

ドームからは、地下道を通り抜けて外に出るようになっており、砕石のためのショベルカーが何十台も月面を動いている。その様子が、霊視できます。月には、地球にはないエネルギー鉱石があり、それを採取することによって、工場でエネルギーをつくり出しているのです。

水は、水素と酸素の化学反応によって製造しており、ドームのなかには、全長二百メートルぐらいの人造貯水池も見えます。

二一〇〇年代の航空技術には、反重力製造装置が活用され、航空機は、垂直の離着陸や、空中での静止が自由自在にできるようになっています。つまり、磁石の引きつけある力と反発し合う力の原理を応用して星自体の重力に自由に随順(ずいじゅん)したり、反発したりする力を生み出す装置を発明したのです。

二一〇〇年代のもう一つの特徴は、霊界との通信機が発明されていることです。現代までは、特殊な霊能者だけが、この世を去った四次元以降の霊たちと交流することができたのですが、この頃には、霊波を感知し、それを音声に変換する装置が発明されております。しかし、残念ながら、五次元、六次元以上の高級霊界との交流はまだ不可能です。ですから、四次元の霊たちとの交流に限られています。

したがって、高級霊が地上の人々と通信しようとするならば、やはり、四次元霊を媒体としてワン・クッションおいてからでないと、語りかけられないという不自由があります。もうひとつの自由は、地上の人たちにとっても、まだ、四次元の特定の相手に向けて通信をするわけにはいかず、地上からの霊波を傍受した霊に連絡係を買って出てもらい、他の諸霊を探り出すしかないということです。しかも、地獄霊となると、時代遅れの諸霊も多く、なかなかこうした通信のメカニズムが理解できず、混乱することになります。

この霊界通信機開発後の問題としては、地上の人々が、安易に四次元霊の言葉を信じて行動するようになり、相手の霊の性質によっては、さまざまな不幸が起きることです。このため、二一〇〇年代の地上に降りた高級諸霊の使命は、霊界通信機の相手方の霊を霊査したり、地獄に堕ちている霊を説得したり、遺族の依頼によって成仏のための処方箋を書いたりすることとなっております。すなわち、この頃には、現在のような僧侶による法事というようなことは、特殊な信仰を持っている少数者のみに受け継がれており、大半は、宗教指導者のカウンセリングを受けながら、念に何回か家族が先祖と対話するという形をとっているのです。

西暦二一〇〇年代のもうひとつの特徴的な出来事を挙げるとすれば、この頃には、すでに北米大陸の東部、西海海岸と南部が海中に没しており、現在のアメリカ合衆国は、ロッキー山脈地帯を中心とする半島になっているということです。アメリカ合衆国の陥没については、その時期を明言するのは避けまずか、まず、サンフランシスコ、カリフォルニアを中心とする西部が沈み、次にニューヨークを中心とする東部が沈みます。ミシシッピー平野などの南部地方は、三段目の陥没となるでしょう。ただし、予言における決定論はなく、国民の自助努力による運命の修正の余地は、まだ残っています。

【大川隆法『黄金の法』第6章「未来に羽搏く」より抜粋】
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幸福の科学の教えは『仏法真理』と言われています。
「仏法真理」とは、仏の心、仏の掟、仏の生命が流転する姿であると教えていただきました。
本日の学びでは、仏法真理が太陽のようにこれから昇って、暗闇を照らし、人々に希望と後世への宝を残すことが語られました。仏法真理とは、救いの光です。「仏法真理」とは人類の過去・現在・未来を織りなす一本の黄金の糸であり、この黄金の糸で、何千年も前の時代から現在に至るまでに、たくさんの時代と文明の織物が送り出されてきたという言葉がとても印象的でした。

『太陽の法』を読んでみると、『仏説・正心法語』の理解が進みますので、大切に読みこんでまいりましょう。

太陽の法が説く「仏法真理」こそが、我々人類にとって救いの光です。根本仏の生命である主の教えを、世界中に広げてまいりましょう。

また、『黄金の法』では、2000年から2200年の未来社会を指し示していただきました。御法話『愛の原点』【『幸福の科学の十大原理』上巻 
参照】では、ノストラダムスの予言、人類は2000年で滅亡の危機の予言を、ヘルメスの降臨と、『太陽の法』が説かれることによって、打ち砕かれました。そして、2000年以降の神の計画が、ゴールデンエイジの到来が私たちに示されています。
主の説かれた基本三部作『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』こそが、人類への最大の希望であると改めて実感しました。

本日も愛と天使の働きをなすために、そして私たちの隣人を助けるために、主の教えと信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。

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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史 

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