(6/11-1)【基礎教学通信】162【6月11日】『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む14正語―不両舌・不綺語―心の安らぎを取り戻す方法―『宗教の挑戦』炎と水の河と猛獣、盗賊による危機

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

10 神の御手足になり切ることが、自己実現の全てである。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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7月7日は70周年を迎えます。主の御生誕日です。
この聖なる日に向けて、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

7/5(日)~7/7(火)まで、「御生誕祭」を開催させていただきます。7/5(日)~7/7(火)は、連日13 
時より、別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館を本会場として、全国・海外の精舎・支部・拠点(HSU・学園含む)に中継開催させていただきます。
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さて、ここからは、常に主と共にあるために、教典『大悟の法』から第5章の「常に仏陀と共に歩め」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、法シリーズ七巻目の本書において「仏教の根本命題である「上求菩提・下化衆生」の一念を、この書に託した渾身の一冊として仏弟子に開示いただいています。主の御生誕祭に向けて、さらに神秘性と合理性、仏陀とヘルメスの併せ持つ力を日々の救世活動に生かし、「上求菩提・下化衆生」の両輪で、主の御手足としての使命を果たすために、しっかりと学んでまいります。経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き2000円】
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■『大悟の法』第5章「常に仏陀と共に歩め」
4心の平和
○心の安らぎを取り戻す方法

現代社会は非常に忙しい世の中になっていますが、そのなかで、心の安らぎを取り戻すことはとても大切です。

その方法としては、たとえば、独り静かに仏法真理の書籍をひもといてみることです。あるいは、坐禅、瞑想などの経験を経て、自分自身と対面してみることです。あるいは、反省によって、自分の心に刺さったとげを一つひとつ抜いていき、インクのつぼを引っ繰り返したように真っ黒になってしまった心の染み抜き作業を、丹念に行っていくことです。

また、どうしても自力によって心の平和を保つことができず、反省も瞑想も、とてもできないような状態であるならば、もはや祈りに頼るしかありません。

特に、強力な悪霊である「悪霊」に取り憑かれたり、悪魔に惑わされたりしているようなときは、なかなか心の平静を取り戻すことができないのです。

それは、「心が揺れて、考え事がまとまらない。いつも同じところに考えが行ってしまい、心を柔らかくしようとしてもできない。執着から離れようとしても離れられない。さらに、本来の自分とは正反対の思想が、どんどん頭の中に入り込んできて、考え方が逆になっていく」という状態です。

このように、強力な悪魔などに憑かれているときは、残念ながら、反省や瞑想に入れる状態ではありません。その場合には、強い祈りに頼るしかないので、幸福の科学の支援霊団に対して祈ってみてください。

祈れば必ず助けがやってきます。それは確実です。幸福の科学の信者の場合は、「主への祈り」や「エル・カンターレへの祈り」などで、私に対して祈れば、幸福の科学霊系団の誰かが必ず助けに来て、光を入れてくれます。そういう祈りに頼らなければいけないときもあるのです。

○忙しくても湖面のような澄んだ心を
反省・瞑想・祈りによって、心を穏やかに、安らかにすることが大切です。心の穏やかな状態が続けば続くほど、あの世に還ったのち、より高次元の世界に生きられることになります。

高次元世界に住んでいる人たちは何も仕事をしていないかといえば、そのようなことはなく、非常に忙しく仕事をしています。

仏像のなかには、顔が十一もある十一面観音や、手が千本もあるとされる千手観音などがありますが、これは、高次元の霊人がさまざまな仕事を非常に忙しく行っていることを表しているのです。彼らは、あちこちで、たくさんの人を救済しているので、非常に忙しいわけです。

ただ、どんなに忙しくても、それで心が千々に乱れて不安定になってはいけないのです。高度な仕事をし、幅広い活躍をしつつも、常に平和な心を維持し、澄んだ心でいなければなりません。これは、高次元の霊人に課せられた責務ともいうべきものなのです。

成功にも、成金的な成功とさわやかな成功があるように、忙しく働く人のなかにも、地獄的に働いている人と、千手観音のように天国的に働いている人がいます。したがって、仕事そのものは多忙で大変であっても、いつも山上の湖面のような澄んだ心、平和な心を持っていなければならないのです。

それは、この世においても同じです。

したがって、まず、独りで心を静めることから始めるべきです。

ただ、心を静めた坐禅の状態というのは、特別な環境においてのみ行われるものではありません。常にそういう心境を維持できるようになれば、「歩いていても、仕事をしていても、電話をしていても坐禅である。『業務即坐禅』である」ということになります。心の修行を続け、自分の心を静めながら、また、自と他の関係、世界の関係、宇宙を貫く関係をじっと見つめながら、仕事をしていくわけです。

坐禅とは、坐ることだけを言うのではありません。禅の心自体が、一日の生活そのものを律していくものなのです。

【大川隆法『大悟の法』第五章「常に仏陀と共に歩め」より抜粋】
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さて、ここからは、私たち仏弟子の生命ともいえる、「仏説・正心法語」について共に考える機会を得たいと考えています。本日は、『仏説・正心法語』第五の経文である『解脱の言葉「仏説・八正道」』についてです。

『解脱の言葉「仏説・八正道」』は、その名の通り、解脱に到るための道です。毎日読誦することで、心の浄化を図ることができます。禅定とは、本来、心静かに座禅して八正道を実習することであると教えていただいています。毎日、短い時間でも構いませんから、心静かに自分の心を見つめる時間をとってまいりましょう。

『解脱の言葉「仏説・八正道」』はこのように続きます。

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第三の 道は 『正語』の 反省なり
不妄語
不悪口
不両舌
不綺語
これが 四つの 指針なり
不妄語とは 嘘・偽りを 言わぬこと
特に 悟りは 偽るな
不悪口とは 他人の 悪口 言わぬこと
不両舌
二枚舌など 使わぬこと
不綺語とは 
過ぎた お世辞を 言わぬこと
但し 仏敵 折伏には
勇気ある 
批判と 智慧を 忘れるな
正語を 弱さと 捉えるな
理想社会の 建設には
積極性を 忘れるな
励ます 言葉を 忘れるな

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The third step is ‘right speech’
Avoid false speech
Abusive words
Deceit
And flattery
Here are four guidelines
Do not lie
And especially, do not make false claims
About your enlightenment
Do not speak ill of others
Do not be deceitful
Do not flatter others with empty words
But have courage to proselytize
Among Buddha’s enemies
And have the wisdom to criticize them
Do not mistake ‘right speech’ for weakness
In order to create an ideal society
Always keep a positive attitude
And do not forget to use encouraging words
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③不両舌
「不両舌」(ふりょうぜつ)というのは、相手方をお互いに仲たがいさせるようなことを言うことです。これも、自信のなさによって起きることが多く、とくに「ネクラ」というような暗いタイプの人に多いのです。相手にストレートにものが言えない場合に、Aさん、Bさん、Cさんにそれぞれ違うことを言って、お互いに仲たがいさせてしまうようなことがあるのです。気をつけましょう。

④不綺語(ふきご)
特に、相手を利用する気持ちがあると、どうしても、お世辞などが出てしまいます。しかし、やがて必ず反作用がやってきますので、正直を常としてやっていくのがよいと思います。厳しくとも正論を言ってくれる人のほうに、むしろ信用がついてきますから、長い目で見たときには、そのほうがよいのかもしれません。

⑤積極的な言葉
これも、最近少し言っておかないといけないことです。外部にいる人は悪口が言いたい放題なのに、内部からは何も言ってはいけないとなると、外部の人は、相手が反撃しないと見て、襲いかかってくることがあるのです。あまり感心できる性格ではありませんが、現代社会では、あちこちで散見される事態です。

これは、職業的特性としては、特にマスコミに非常に強い特徴です。相手が反撃してこないと見ると、集団で襲いかかります。しかし、相手が手痛い反撃をしてくると思うと、手を出さなくなるのです。ですから、弱い者をいつも探しているというところがあります。

こうしたものに対しては、飼い犬と同じで、たとえば、「二メートル以内に近寄るとわっと吠えつかれる」ということを見せておくのも、一つの方法かもしれません。そうすると、無駄な争いをしないで済みます。

ですから、「何も反撃しません」ということを、あまり言いすぎることによって、攻撃を呼び込むことになってもいけないのです。やはり、適度に、言うべきことは言わなければいけないと思います。あまり弱すぎると、これがまた、悪を増長させることにもなります。

そして、

「理想社会の 建設には
積極性を 忘れるな
励ます 言葉を 忘れるな」

ということです。

【大川隆法『仏陀の証明』幸福の科学出版 より抜粋】
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つづいて、経典「八正道の心」より抜粋をご紹介いたします。
この経典は、もともと会内経典でしたが、HSU開学を前に、一般書として書店でも頒布されている大変ありがたい経典です。お持ちでない方は是非拝受ください。【税抜き1500円】
主におかれましては、正語についてこのように教えていただいています。
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八正道の第三―「正語」
正思の次は「正語」です。
正語の一般的な内容は、まず、「嘘、偽りを言ってはいけない」ということです。これは道徳的にもそのとおりです。

次は、「二枚舌を使わない」ということです。

この二枚舌は、宗教的な人には比較的多いのです。性格が弱いために、そうなるわけです。AさんとBさんに違うことを言ったり、告げ口をしたりして、けんかさせるようなことをするのは、弱い人に多いのです。

こういう言い方をすると、「差別だ」と怒る人がいるかもしれませんが、二枚舌を使う人には、やや女性的な人が、わりに多いのです。相手に直接、「あなたは駄目だ」と言えない場合に、ほかの人に何かを言って、その人とけんかをさせるわけです。そういう感じの二枚舌が多いのです。

さらに、「綺語を言わない」ということです。綺語とは飾り言葉です。

例えば、ある人が自分のことをずいぶんほめてくれるので、「いい人だな」と思って付き合っていると、その人は、誰に対しても同じように言っているということがあります。いわゆる「おべんちゃら」です。お世辞を言ったり、おだてたりすることです。

これは、本心からいっているならよいのですが、自分にとって都合がよいからといって、習性で、いつも言っている人の場合は、度が過ぎると、やはり地獄領域に入ります。・・・

特に、おべんちゃらを言う人には、劣等感を持っている人が多いのです。過去に失敗の経験が多い人は、世渡りの術、潤滑油として、人をおだてたり、おべんちゃらを言ったり、人をほめあげたりする傾向があります。そういうことを言うと、「いい人だ」といってもらえるからです。

ただ、地位も低く、仕事のレベルもたいしたことのない段階においてはよいかもれしれませんが、ある程度、仕事が固まったってきたり、地位を得てきたりしたならば、気をつけなければいけません。やはり、立場相応の言い方というものがあるのです。

平社員のときはよかったとしても、部長になってからも一生懸命におべんちゃらを言っていたら、相手はそれを本気にしてしまいます。「部長さんが言ったのだから、本当なのだろう」と思ってしまうのです。

そのため、影響力の大きい立場になったときには、言葉に気をつけて、抑えた言い方をしなければいけません。

このように、言葉にはいろいろな問題があるので、言葉をよく点検してください。これが正語です。

【大川隆法 『八正道の心』より抜粋】
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よりよい家庭環境や、職場環境は、言葉によって、ユートピアをつくることができますので、普段から、正語を徹底したいところです。また、人を害するような言葉や、仏様が残念に思うような言葉を出してしまったら、その言葉を生み出した思いの点検をしてみるとよいでしょう。人を呪う言葉や、人を嫉妬する言葉が反省されないまま放置されると、心に少しずつ光が差さない場所が生まれてしまいますので、注意が必要です。このように正語の反省は、言葉として形になっているので、比較的入りやすい反省法と言えます。常に点検を怠らないように心がけましょう。

日々の日常生活では、正しい言葉を使わない、または、使えないがために人間関係を見事に壊してしまう人が絶えません。正しい言葉―正語をつねに心がけましょう。これだけで、家庭に、仕事場に、支部に、調和が生まれます。正しい言葉遣いを考えるために、正しくない言葉の代表である四つの口から出る災い【妄語・悪口・両舌・綺語】を日常生活から徹底的になくすことを心掛けましょう。心が乱れるときは、口を閉じて沈黙を守ることも一つの智慧ではないかと思います。

そして、正しい信仰の立場で、正見ができ、考え方や判断が仏の御心にかなう正思ができるならば、口から出る災い【妄語・悪口・両舌・綺語】の反対である光の言葉【正語】を常日頃使えるように努力しましょう。

・嘘偽りではなく、素直で正直な言葉を使うこと。【不妄語】
・他人のあら捜しではなく、人のよいところを祝福する言葉を使うこと。【不悪口】
・他人を仲たがいさせるような言動を慎み、人と人とが支え合い、結ばれる愛の言葉。【不両舌】
・他人を利用しようとする下心からお世辞・おべっかを使うのではなく、相手に対して、本心から誠実な言葉を使うこと。【不綺語】

言葉の力で、私たちはユートピア世界を家庭に、職場に、支部や拠点・布教所にもたらすことができます。心の平和は言葉から創られると言っても過言ではありません。

素直で正直な言葉、隣人を祝福し感謝する言葉、隣人の心と心を結びつける言葉、心に偽りのない誠実な言葉、隣人を愛し生かす積極的な言葉を一日の枠の中で数多くつくることで、自分の身の回りをユートピア世界に変えることができます。言葉にはそれだれの力があります。日本には「言霊」という言葉があるように、言葉には魂が宿ると考えられています。その言魂の力を呪いではなく、祈りの力に変えて、主のため、世のため、隣人のために使いましょう。これも重要な日々の人生修行です。ともに頑張りましょう。

幸福の科学で教える「人生の問題集」の解き方の基本は、「四諦・八正道」の一言に尽きます。人生の諸問題を解決するプロセスには4つあります。それが「苦・集・滅・道」の四聖諦です。そこで示された解脱(滅諦)への道、つまり悟りへの道とは「八正道」による中道の道です。それが、「正見」「正思」「正語」「正業」「正命」「正精進」「正念」「正定」の八つからなる仏へ道です。「八正道」は主からいただく光―法力にバランスを与えてくれます。八正道こそが仏教の奥義にあたる修法です。修慧は、知識(聞慧)や、考えを深める(思慧)を習慣化すること(修慧)によって得られる法力です。繰り返し習慣化できるまで共に粘り強く頑張りましょう。

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ここで、宗教の原点に立ち返るべく、教典『宗教の挑戦』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1300円税込み】
―私が目指しているものは、民族的なるものではなくて、普遍的なものである。軽佻浮薄(けいちょうふはく)なるものではなくて、根源的なるものである。宗教のほんとうの敵は、マスコミや政治であるべきではない。宗教の敵は宗教であるべきだ。私が言いたいのは、ほんとうの宗教批判は宗教の内部からなされるべきであるということだ。聖か邪か、神か悪魔か、宗教自体がこの問いに答えてゆかねばなるまい。―『まえがき』より
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■『宗教の挑戦』
第3章「信仰は美しい」
〇炎と水の河と猛獣、盗賊による危機

善導のこのたとえ話のなかに出てきたものの説明をします。【前回紹介した「二河白道」のたとえ】

南側に現われた炎の河とは、「瞋恚(しんに)」すなわち怒りの炎です。この世に生きていて、人間は心が怒りに燃えることがあるけれども、そうした怒りの炎を表わしているのが、この火の河です。

では、北側の水の河はいったい何でしょうか。それは「貪愛(とんあい)」なのです。貪愛とは、自己の信条に合う好ましい対象に強く執着することです。激しい欲望・愛着・貪りの心。これが水の河で象徴されているわけです。

一途に西に行かんと思っても、それを遮るものが怒りの炎です。これはおそらく、信仰を邪魔しようとする他の多くの人が出す怒りの心でありましょう。身内であるか、友人であるか、親類であるか、どのような人であるかはわかりません。職場の方かもしれませんが、「そんな信仰はやめなさい。そんなばかなことはしてはいけない」と多くの人が怒ります。それがこの炎の河で表されているのでしょう。

一方、「貪(とん)」―「出世がしたい」「お金を儲けたい」「妻や子供のことが心配だ」などといった、いろいろなこの世的な欲望に基づいた貪りの心が強くても信仰の邪魔になるでしょう。さらには、「信仰の道などへ入ってゆくと、会社でのお前の出世は、どうなるかわからないぞ」「経済的にやってゆけるかどうか、わからないぞ」「せっかく長年勉強したのに、その学歴をお前は捨ててしまうつもりか」といった、この世的な誘惑も出てきます。これが水の河のイメージでありましょう。

それでは、後ろからきた猛獣たち、刀を持って追いかけてきた盗賊たちは、いったい何でしょうか。これは、人間の「眼・耳・鼻・舌・身・意」という「六根に基づく「煩悩」そのものでしょう。

まず、目に基づく欲があります。それから耳に基づく欲もあります。鼻に基づく欲は、よい香りをかぎたいというような欲望です。また、口で味わう食べ物の味についての欲望があります。それから、女性の美しい髪や柔肌など、手で触るものに対する欲望があります。それから心のなかで思うさまざまな欲望もあります。

こうした、「眼・耳・鼻・舌・身・意」による「六根煩悩」、その他もろもろの人間の煩悩そのものが、こうした猛獣や盗賊となって追いかけてきたのでしょう。

どれも、あなたがたを進退極まらせるに十分なだけの恐るべき危機である、と言ってもよいでしょう。

【大川隆法『宗教の挑戦』第3章「信仰は美しい」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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〇「地の果てまでも伝道せよ。」
エル・カンターレとは、地球の光です。
エル・カンターレとは、天上界の光です。
エル・カンターレは、始まりであり、
エル・カンターレは、終りです。
エル・カンターレは、最後の審判です。
エル・カンターレは、最後の審判であり、
世界の人々にとっての新たな希望なのです。
どうか、エル・カンターレを信じてください。
どうか、この新しい信仰を持ってください。
どうか、この新しい信仰を地の果てまでも伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、あなたがたの使命です。
忘れないでください。
それが、あなたがたの使命なのです。

エル・カンターレを信じてください。
エル・カンターレ信仰が、いま求められているのです。
どうか、エル・カンターレ信仰を中心に据えてください。
それが、あなたがたの使命です。
そして、エル・カンターレ信仰を、世界の人々に伝えてください。
地の果てまでも伝えてください。
人々に伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、私の願いです。
それが、すべてです。

【大川隆法 英語説法『Focusing on El Cantare-Belief』の和訳を抜粋】
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■伊勢支部 十五戒■
主のため、世のため、隣人を救うために、ユートピア建設のために、なお、一歩を進めよう。心の焦点を主エル・カンターレに合わせよう。

■信仰の五戒【毎年の戒】―エル・カンターレ信仰がわれらの全て
一、主エル・カンターレを信じきる―【戒・定・慧・教学を徹底する】
二、主を愛し、隣人を愛する―【「進歩」と「調和」を顕現するために「四無量心」と「四摂時」を徹底する】
三、三宝帰依を徹底する―【反省(八正道)を実践する】
四、四正道を徹底する―【瞑想を実践しエル・カンターレ信仰を確立する】
五、六波羅蜜多を推進する―【仏国土ユートピア実現のために祈り、伝道を習慣にする】

■伝道の五戒【毎年の戒】―主が一番喜ばれることは伝道・主の御名と御教えが世界中に広がること
一、一人を三帰信者に導く
二、二人の三帰信者を育成する(フォロー)
三、三人を入会伝道に導く
四、四人の入会者を三帰に導くために育成する(フォロー)
五、新たに出会う五人の一般の方に主の御名と主の御教えを伝える

■植福の五戒【毎年の戒】―植福は執着を断つ大切な修行・三千年先の未来の希望のために福を植える
一、「一切は空」―悟りのために、この世への執着を断つために植福する
二、主への感謝を込めて「御生誕祭」と「エル・カンターレ祭」に植福する
三、三宝への感謝を込めて「宗教記念日」に植福する
四、四正道へ感謝を込めて「支部」「精舎」「聖地」に植福する
五、主のため、世のため、隣人を救うため、3000年先の幸福の科学の発展のために、仏国土建設のために植福を習慣にする

信仰の凡事徹底に関して、戒を持つことが仏道修行の第一歩です。主の悲願である、一切の衆生を救済と仏国土ユートピア建設を成就するために、戒を持ち、阿羅漢を目指して、天使菩薩になるために毎日、仏道修行を共にしましょう。
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〇「沈黙の仏陀」の教え

戒めを守り、禅定を行い、そして智慧を得る。
智慧を得ることによって
この世的な束縛、執着というものを断ち切る力を得ていく。
そして、解脱を味わう。
解脱を味わったところで、
また、この世が神仏の偉大なる慈悲の場であることを悟る。
そしてまた、現界において努力する。
そこに、多くの人びとを此岸から彼岸へと渡していくために、
渡し守(もり)としての菩薩の仕事が現われてくる。
一人でも多くの人びとを悟りの彼岸へ導いていこうとする、
渡していこうとする、
そのような肉身の菩薩の仕事がそこから始まってくる。
すべては、己れというものの執らわれを去り、
真実の自己というものを知り、
真実の自己というものを中心として、
この世のあり方を、もう一度まったく違った目で見、
そこに感謝とよろこびを感じて、
他の人びとをも、悟りの彼岸へと渡そうとする。
一切の衆生の苦しみを救おうとする。
そのような大いなる大悲の心が沸き起こってくる。

これが私がみなさんに勧めていきたい人生修行の道です。
【大川隆法『沈黙の仏陀』より抜粋】
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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史 

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