8 学力は、すぐに錆びつく刀のようだ。
9 他人がバカに見えて仕方ない人は、決して賢くはない。
【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
風薫る五月となりました。五月研修がただいま支部で開催されています。
オーダーも開催も致しますので、ご希望の方は支部までお問い合わせください。
5月6日はヘルメス大祭です。当日は13
時から、総本山・未来館を本会場に、全国・海外の精舎・支部・拠点(HSU・学園含む)に中継開催いたします。皆様ご参集ください。
5 月 6 日(月・祝)~5 月 12 日(日)まで2024
年「ヘルメス大祭」を開催し、ヘルメス大祭版「復活の祈り」を執り行います。神秘思想と霊界思想の源流におられ、2000
年前のイエスの「復活現象」に力を与えられたご存在であられるヘルメス神のご指導のもと、主のご復活に向けて主への愛と祈りの力を結集してまいります。そして、私たち一人ひとりが、透明な風の如き天使の愛を実践し、主の愛がこの地に満ちて「愛の復活の時代」を到来させるべく、伝道の誓いを捧げる機会とさせていただきます。
また5月14日は新復活祭です。2004 年 5 月14
日に、主が死の淵からご復活された奇跡に心からの感謝を捧げると共に、主が大宇宙の造物主であられることへの確信を深め、あらゆる既成の常識を打ち破り、主のご復活への確信を強めてまいります。
当日は13 時より、教祖殿に最も側近き礼拝殿である東京正心館から、全国・海外の精舎・支部・拠点(HSU・学園含む)に中継開催します。そして、5/14(火)~5/19(日)まで、新復活祭を開催致します。皆様この機会にご来館ください。
この聖なる日に向けて、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。
そこで、本日から経典『信仰のすすめ』の第四章に所収されています「愛は風の如く―Love Blows Like the
Wind」より、ヘルメスの愛について学びます。本御法話は主の新復活の直前となる2004年の4月29日に説かれています。
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愛は風の如く―Love Blows Like the Wind
○ヘルメスの特徴
そこで、まず、「ヘルメスは、どのようなことをしたか」ということを述べたいと思います。
ヘルメスは、地中海に浮かぶ、ギリシャのクレタ島に生まれました。クレタ島の東の端にあって、現在はシティアと呼ばれている町に生まれたのです。彼は、このクレタ島を足場としてギリシャ統一へと向かっていった英雄です。
彼の特徴は幾つかありますが、第一に挙げるべき点は、「愛ということを非常に強く打ち出した」ということです。
「イエス・キリスト生誕の二千年以上も前に、地中海を中心として、愛の思想が説かれた」ということは、思想上も重大な意味があると考えます。
ヘルメスの特徴として、第二に挙げるべき点は、「霊界思想を説き、あの世の世界についての説明をかなり詳しく行った」ということです。
現代においても、ギリシャ神話のなかで、「ヘルメスは霊界とこの世の通信役である」と言われています。それが、「彼は霊界について数多く語っていた」ということの痕跡です。
ヘルメスは、実際にこの世ならざる世界、あの世を旅行して帰ってくることのできる人であったのです。これは、現代的には、よく「離脱」とも言われていますが、「魂が体から遊離し、実在世界を見て帰ってくる」ということです。近代では、ヨーロッパのスウェーデンボルグ(一六八八年~一七七二年)が、そのような体験をしたことが報告されています。
これもヘルメスの特徴の一つです。
それから、第三に挙げるべき特徴は、現代においても知られているように、「商業の神である」ということです。
オランダのアムステルダムの港には、十八世紀の貿易用帆船の複製があり、その船尾の側面にはヘルメスの像があります。商業の繁栄を願ってヘルメスの像があることがあります。日本でも、商業を中心とした学問を教える学校には、ヘルメスの像があることがあります。このように、ヘルメスは、現在でも、経済の神、繫栄の神として、その名をとどめています。
なぜ、そういうかたちで名が遺っているかというと、地中海を中心とする、いわゆる「地中海貿易」を本格的に発明したのが、このヘルメスだからです。
クレタ島は、ちょうど、地中海東部の真ん中あたりに浮かんでいる島であり、「ギリシャ本土よりも南で、エジプトより北」という位置にあります。そのため、この島を中心として、ヘルメスは、ヨーロッパ内陸部やアフリカ北部などとの交易を行っていたのです。この地中海世界の繁栄が、その後のヨーロッパの繁栄につながっていったと言ってもよいのです。
【大川隆法『信仰のすすめ』第4章「愛は風の如く―Love Blows Like the Wind」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
さて、
『正心法語』のなかで、「菩提心の言葉『修行の誓い』」を読んで、三宝帰依の精神を確認して、仏道修行の誓いを主に捧げたのち、読む経文が『智慧の言葉「仏陀の悟り」』です。私たちは、この経文を毎日読むことによって、2600年前の仏陀の悟りか何であったかを学ぶことができます。
私は、個人的に『智慧の言葉「仏陀の悟り」』を、伝道の中心に据えています。主エル・カンターレの名を知らず、無明の闇に苦しむ人に仏法真理を伝道するときに伝えるべき内容がここに集約されているからです。また生きている方のみならず、お亡くなりになった方への伝道という意味においても、葬儀での法話で、お亡くなりになった方への引導を渡すときに、この経文を題材に法話をしています。
さて、本日は、『仏説・正心法語』第三の経文である『智慧の言葉「仏陀の悟り」』について共に考えを深めてまいります。
私たちは、この経文を毎日読むことによって、私たちが日々つかむべき『霊的人生観』を知り、自分が肉体存在ではなく、「霊」であるという原点に立ち返ることができます。
『智慧の言葉「仏陀の悟り」の最後の部分は重要につき、繰り返し抜粋します。
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仏陀は語る
『人間よ
生・老・病・死は真理なり
されど 悟りの 力こそ
悩みを 断ち切る 刃なり
無我の 心を 持つならば
肉体は これ 我ならず
煩悩は これ 我ならず
空の 心を 持つならば
霊こそ 全ての 根源(もと)にして
この世は 仮の 世界なり
仏陀(われ)を 信ずる 心こそ
救いの 道の 王道なり』
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仏教の教えの旗印として四法印というものがあります。「三法印」がとくに有名ですが、一切皆苦を加えて四法印という言葉が大乗仏教のなかにあります。
①一切皆苦 肉体存在としての人生はすべて苦しみである
②諸行無常 全て事象は留まることなく、常に変転していく。
➂諸法無我 全ての存在に「我」はなく、我がものというものは存在しない。
④涅槃寂静 全ての執着や煩悩の炎を吹き消して何にもとらわれない平和で自由な境地を目指すこと。
仏教では、まず、人生での苦しみは自分が肉体であると勘違いすることから発生すること教えています。人間の本質は、「霊」なのです。人間はその本質である霊が魂となって幾転生、あの世とこの世を繰り返し生まれ変わりながら、自らの魂の親である仏へと帰還する心の修業を重ねています。
ですから、人間の本質は肉体だと考えることそのものが苦しみであると人生の本質をお釈迦さまは喝破されました。苦しみの象徴としてこの経文でも取り上げられています。生・老・病・死」の四苦が苦しみの代表として登場しています。
その次には、「空」と「無我」の教えがとても重要であり、「空」は「諸行無常」に関係があり、「無我」は「諸法無我」に関係があります。それでは、ここで、経典から空についての主の教えをおさらいいたします。
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一方、「無我」と区別して、「空」という言葉を使うならば、これは霊的世界観のことです。「霊的世界こそが本来の世界である」ということを、しっかりと認識していると、「この世は仮の世界なのだ」ということがわかってきます。「仮の世界の中で、何をあくせくとして苦しんでいるのか」―それを思うと、自分はつまらないことにこだわって、苦しみをつくっていたことがわかります。
自分の苦しみの根源をずっとたどってみると、「他人の目から見て自分がどう見えるか」やプライドなど、すべてこの世的なるものが原因です。ほとんどが、このエゴのところなのです。自我我欲、これが満たされないために苦しんで暴れている、というのがほとんどです。ですから、「エゴを去りなさい」ということを、仏陀は繰り返し教えていたのです。そのために無我の教えが説かれたのです。
「人間は、死ぬと肉体がなくなっても残るものこそが、あなたの本質なのです。霊的世界こそが、本当にあなたの住む場所であり、そうした霊的世界観を持って生きていかなければならないのです。本当の目で見たら、この世的な苦しみのほとんどは断ち切れているのです」ということです。・・・
よく考え直してみて、この世は仮の世界なのだということを知らなければなりません。
【大川隆法『仏陀の証明』幸福の科学出版 より抜粋】
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このお経文では、「無我の心を持つならば」と「空の心を持つならば」の仏言によって「無我と空」が対置されているのが、大変印象的です。「空」については、主の経典「悟りの挑戦」でこのように説かれています。
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「空」とは、何もないという意味ではなく、有るものが、時間的な経緯のなかで変転していく様であり、固定化した実態がないことを意味しているのです。時間の流れの中で、さまざまにその形状を変えるということは、結局、実体がないということと非常に近いものであるという考えなのです。それを時間論のなかで考えているのです。これが「空」の考え方です。
【大川隆法『悟りの挑戦 上巻』幸福の科学出版 より抜粋】
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〇仏教における「空」の思想
『般若心経』に出てくる「色即是空、空即是色」という言葉は有名であり、多くの人がご存じでしょう。「色は即ち空に異ならず、空は即ち色に異ならない」ということ言葉は、仏教にとって非常に大事なことであると言われており、また、この言葉を知ることは、仏教が分かったような気にさせる面もあります。
この「色即是空」という言葉に代表される「空」の思想は、次のように二段階に分けて理解されるべきでしょう。
まず、「この世」と「あの世」という二分化されたものの見方を意味しています。この場合の「色」とは、三次元世界のことです。
「色即是空」とは、「三次元世界は、本当の世界ではなく、『仮の世界』である。あの世の世界こそが、『実の世界』であり、この世のものは、やがて滅び去っていくのだ」ということです。どのような貴婦人も、どのような国王も、やがては肉体が朽ち果て、魂は地上を去り、実在の世界に還っていくのです。
したがって、「色」、すなわち、外見に表れて目に見える姿は仮のものであり、やがて移ろい消えていくもの、実の世界に入っていくものです。そして、この実の世界は、目に見えないため、「空」と呼ばれるのです。
一方「空即是色」とは、「実在の世界にある魂は、修行という目的を持って、三次元世界に何度も生まれ変わり、肉体をまとって生活する」ということです。目に見えぬ世界から、目に見える世界へと変わることなので、これを「色即是空」というのです。
このように、「空」の思想は、第一段階としては、この世とあの世の違い、この世とあの世との輪廻を説明するためのものなのです。
しかし、これには次なる意味、もっと奥の意味があります。それは、「この世とあの世を貫く世界をかたちづくっているもの、構成しているものの本質とは何か」という問いにかかっています。
「唯神実相世界哲学」という言葉がありますが、「唯光実相世界哲学」と言いかえてもよいものです。
「三次元、四次元、五次元などという世界があると言われているが、ほんとうは、そうしたさまざまな世界があるわけではない。ただ光のみがある。その光が実相をつくっている。光のみ実相である。その光が変化した姿が、さまざまな世界のありさまをつくっている。霊の世界における仏の光が、いろいろなかたちで霊体をつくり、また、霊体の中にある光子体をつくっているのだ。
地上に現れたときには、それが霊子という格をつくり、霊子がもとになって、現代物理学でいう素粒子が誕生する。そして、素粒子がさらに大きな物質を構成していくのである」
こうした世界観があるのです。これは現代物理学の最先端とも一致しています。「素粒子というものは、粒子でもあり、波動でもある」と言われています。素粒子は、粒子としての性質を持ちながら、同時に、波としての性質も持っているのです。いま述べた世界観からは、素粒子が粒子の性質と波の性質の両方を持っているのは当然でと言えるでしょう。
仏の光という霊的エネルギーが物質をつくり、その物質が分解されると、霊的エネルギーに還元されるのです。このように、「エネルギーと物質が循環している」という思想も、「空」の思想ということができます。
〇「空」はなぜ重要なのか
その意味で、「空」の思想は禅の源流をなしていると言えます。ただ、禅の思想そのものは、釈迦の思想からは少しそれていった面があります。
結局、目に見える世界が実在だと思うからこそ、それに執われるのです。人びとは、肉体を見れば肉体に執われ、異性を見れば異性に執われ、食物を見れば食物に執われますが、執われのなかには、決して心のやすらぎはありません。
心の安らぎは、執われを取り去ったときに現れます。無執着の境地にこそ、幸福感はほとばしり出てくるのです。釈迦はそれを知っていました。
それゆえ、釈迦は第一段階の否定として、「諸々の比丘、比丘尼たちよ。おまえたちの目に見え当然のごとく実在だと思われる、おまえたちの肉体やさまざまな物質、山川草木など、ほんとうは『空』であり、仮の姿にしかすぎないのだ」と、「色即是空」を説いたのです。そのときの仏弟子たちのショックは、どれほど大きいものだったでしょうか。・・・
このように、釈迦はまず、この地上にしばられる心を地上世界から遊離させ、真実の価値世界に目覚めさせるために、「空」を説いたのです。この第一段階の否定は、禅の根本と相通じています。
しかし、「色即是空」を説くだけではまだ不十分であり、つぎに「空即是色」を説かなければなりません。そこで、釈迦は次のように説明したのです。
「地上のありとありとあらゆるものは、実は仏の念いによってできているのだ。仏の念いは、目に見えるものでも、手に触れることのできるものでもない。しかし、仏の念いが言葉となったとき、それはやがて具象化し、現れてきたのである。
この地球という星も、そこで生きるさまざまな動植物も、仏の念いがあってできてきたものである。そうした仏の念い、また、その念いを伝えるための高級諸霊の活動があって初めて、この世界ができてきたのだ」
ここに、釈迦の思想の特徴である、バランスのとれたところ、偏らないところが、明らかに表れています。
結局、「空」の思想とは何かといえば、一つには、執着を取り去るための修業方法であり、もう一つには、世界や人生の成り立ちを教え、天地創造の秘密を解明するものなのです。この二つの意味合いがあるために、「空」は大切な思想とされていたのです。
【大川隆法 『釈迦の本心』第四章「空」の思想より 抜粋】
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例えば、唯物論では、人間を生まれてから死ぬまでの時間でしか観察しません。
生前の世界と死後の世界を共に否定しているので時間が断絶しています。そこでは当然、目に見える世界、物中心、肉体中心の見方しかできないために、間違えた人生観を生み出してしまいます。唯物論においては生前と死後に時間が断絶していることがそもそもの間違いです。
一方、主の教えは、人間を、生まれる前の世界―この世の仮の世界―死後に還る世界、という連続した時間で世界を観ます。時を経て、肉体は滅びるが、魂は永遠に不滅であるという真理が「空」の思想を生み出しました。
過去世・現世・未来世の三相のなかで、肉体存在が一時期の仮の乗り舟にすぎないこと―実在ではない―ことが理解できます。肉体を象徴する乗り舟の中にいて、舟を操る船頭-霊-が人間の本質であることが理解できるのです。
「空」とは、霊が姿を変えながら、常に実在している姿を現す時間論です。
「無我の心」と「空の心」が霊的人生観の本質となります。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。
【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。
災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする 信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。
【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。 その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。
【神戸正心館建立祈念―エル・カンターレ像開眼祈念植福―植福のご案内】
「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」は、一口十万円目安から承ります。また、本植福の貢献者の皆様方は、神戸正心館建立時に芳名板を設けて、そのご貢献を顕彰させて頂きます。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史
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