(2/28-2)59―②『ユートピア創造論』 ②光の天使の役割

ユートピア創造論

86 人の手柄やエネルギーを自分のものにして、テンとして恥じない人間にはなるな。
【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

3月7日は「宗教法人設立記念日」です。「幸福の科学が永遠に続くことになった始まりの日」です。

1991年のこの日に、「幸福の科学」は宗教法人として、世に誕生したことを記念する日です。この日をはじまりとして、幸福の科学は永遠の法灯がともされることになりました。
「宗教法人設立記念日」には、大宇宙の根本仏であられる主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生に、永遠の法灯を灯して下さったことへの感謝を捧げます。
そして、発祥の時において、いかに盤石なエル・カンターレ信仰を打ち立て、
揺るぎない形で主の法を後世に伝えることができるかが重要な使命であることを心に刻み、
真理の法灯を子々孫々に継承していく決意を固めてまいりましょう。

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本日も、幸福の科学が目指すユートピアについて、ともに考えてまいりしましょう。
幸福の科学は、「愛と悟りとユートピア建設」を旗印に毎日、伝道活動をしています。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

そこで、ここからは、私たちが日々取り組んでいるユートピア活動の原点に立ち返り、幸福の科学がどのようなユートピアを目指しているのかを改めて確認する機会とさせていただきます。経典『ユートピア創造論』をお持ちでいな方は、ぜひご拝受ください。(税込み1602円)
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〇光の天使の役割
このように考えを進めてくると、光の天使の役割というものも、かなりはっきりしてくるのではないでしょうか。

霊界において、九次元には救世主の世界、八次元には大指導霊・如来たちの世界、七次元には指導霊・菩薩たちの世界があります。そして、六次元の上段階には諸天善神たちの世界があります。

彼ら光の天使というのは、結局のところ、ユートピア創りのための指導・監督者たちなのです。長年の転生輪廻のなかで、指導力があると認められた人たちが、個性ある大勢の魂たちの、それぞれの長所をさらに引き出しながら、全体を調和させていくという役割を担っているのです。

つまり、如来や菩薩というのは、決して地位が高くてふんぞり返っている人たちではなく、卓抜な指導力ゆえに先生役を頼まれている人たちなのです。

したがって、如来や菩薩であろうとも、最初から最後まで、ランク付けされた光の天使として存在しているわけではありません。転生の過程で指導力が低下したときには、先生役から外れる場合もあります。

逆に、平凡な魂であったものが、長年の転生輪廻のあいだの努力・精進のおかげで、しだいに指導力が増し、多くの人びとの先生役を頼まれることもあるのです。

このように、魂の世界は、「努力すれば光の量が増し、怠ければ光の量が減少する」という、明確な法則のもとに運営されています。

すなわち、個性あるそれぞれの魂は、進歩する機会は「平等」に与えられ、努力の結果に対しては「公平」に処遇されるように、配慮されているのです。

〇ユートピア創りの方法論
かくして、ユートピア創りの方法論を具体的に考える必要が出てきます。

結局、地球霊団全体が向上し、地球という星から大調和の光が輝きはじめることが目的なのであり、目的がはっきりしている以上、方法論は見つかるはずです。

私はユートピア創りの方法論を、「進歩の原理」と「調和の原理」の二つに集約したいと思います。

「進歩の原理」は、私的幸福を達成するための原理でもあります。進歩の原理の目指すところは、個々の魂が持つ光の量が増大することであり、個々の魂の境涯が向上することです。

つまり、悟りの方法論と同じことになります。「どうすれば、人間は悟りを開きその悟りを高められるか」という方法論を意味するわけです。

悟りの方法論については、この小論では書き尽くせないので、詳論は別の機会に譲りまずか、悟りのために必要な最低条件だけは二つあります。

第一の条件は、仏法真理についての正しい知識を獲得することです。正確で明快な真理知識を持っていなければ、悟っているとは言えません。

禅などでは「不立文字(ふりゅうもんじ)」といって、言葉では悟りは表現できないとしていますが、このようにフィーリングで悟りをつかもうとしているのは、禅宗の祖師である達磨大師が、正確で明快な真理知識を持っていなかったことに起因しているようです。

第二の条件は、愛他・利他の実践です。他人を愛そうという気持ち、他人を生かそうという気持ち、他人を慈しもうとする気持ちを持って、その心を身体で表そうとする心がけのない人は、悟っているとは言えないのです。

「正しい真理知識の獲得」と「利他の実践」は、人間が悟っていくための最低条件です。この二つを軸として努力・精進していくことが、「進歩の原理」であると言えましょう。

そして、「調和の原理」においては、「寛容」と「許し」が大切です。

特に、宗教の世界では、寛容は非常に重要です。ただ、寛容とは、間違ったものを「かまわない」として認めることではありません。間違ったものは、間違ったものですが、間違った教えを信じている人たちが悟りを開くまで、根気強く待ってあげること、あきらめずに彼らを励ましてあげること、彼らに時間を挙げることが大事です。これが寛容の真実の意味なのです。

調和の原理のなかで、もう一つ大切なのは許しです。

許しとは、人間の本性の善なることを信じることです。みずからの過ちに気づいた人間が悔悟によって立ち直り、再起し、光り輝いていくことを信じ、それを祈ることです。人間の本質が善なることを信じ、善なる面が現れてくることを祈ること、これが許しの本質なのです。

寛容と許しという二つの徳の力で、進歩を目指す個々人を調和させ、大きなユートピア社会を築いていくことが、いま幸福の科学に与えられている課題であり、幸福の科学の最終目的でもあるのです。

【大川隆法『ユートピア創造論』より抜粋】
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本日も、あらためて、「幸福の科学」の原点を学んでまいりました。

「ユートピアの原点」とは、「私的幸福と公的幸福とをどちらも損なわずに両立させる考え方」であることでした。

「ユートピア創造の原動力」は、もともと「一」なる大宇宙の根本仏から分離して、根本仏の分け御霊である人間が、宇宙の二大原理「進歩」と「調和」の実現を担いつつ、魂の里帰り運動として、根本仏へと再び帰還することが、仏国土・ユートピア建設の運動であり、私たち幸福の科学メンバーが最終的に目指しているものであることでした。

そのうえで、「人間の使命」は、大宇宙の造物主が地球を、私たちの魂の修行場としてつくったのは、地球という星を最高度に進化・発展させ、大調和させていくためです。この使命、この理想を実現するために、造物主は人間を創造しました。私たちは、いろいろな個性を持った魂として、みずからの個性を最高度に発揮しながら、共同作業として、ユートピア創りに励むことを、根本仏である主から期待されています。これが被造物としての人間である私たちの使命です。

これが昨日の引用箇所のまとめです。本日の引用箇所では、

光の天使の役割とはユートピア創りのための指導・監督者の役割ということでした。長年の転生輪廻のなかで、指導力があると認められた人たちが、個性ある大勢の魂たちの、それぞれの長所をさらに引き出しながら、全体を調和させていくという役割を担っています。

また、光の天使の役割はけっして固定したものではなく、「怠けているものは役割から降ろされ、頑張るものには役割が与えられる」というように、個性あるそれぞれの魂は、進歩する機会は「平等」に与えられ、努力の結果に対しては「公平」に処遇されるように、配慮されていることも学びました。

特に、以下の言葉は地球を創造した造物主の御心を反映していると考えます。

『魂の世界は、「努力すれば光の量が増し、怠ければ光の量が減少する」という、明確な法則のもとに運営されています。
すなわち、個性あるそれぞれの魂は、進歩する機会は「平等」に与えられ、努力の結果に対しては「公平」に処遇されるように、配慮されているのです。
かくして、ユートピア創りの方法論を具体的に考える必要が出てきます。
結局、地球霊団全体が向上し、地球という星から大調和の光が輝きはじめることが目的なのであり、目的がはっきりしている以上、方法論は見つかるはずです。
私はユートピア創りの方法論を、「進歩の原理」と「調和の原理」の二つに集約したいと思います』

ユートピア創りの方法論では、
「進歩の原理」としての方法論は大きく二つあり、「正しい真理知識の獲得」と「利他の実践」は、人間が悟っていくための最低条件でした。この二つを軸として努力・精進していくことが、「進歩の原理」です。

そして、「調和の原理」においての方法論も大きく二つあり、「寛容」と「許し」が条件でした。寛容と許しという二つの徳の力で、進歩を目指す個々人を調和させ、大きなユートピア社会を築いていくことが、いま幸福の科学に与えられている課題であり、幸福の科学の最終目的でもあると教えていただきました。

これは、私たちの日々の活動において、非常に大切な点であると考えます。時々原点回帰しておきたいところです。

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ここで、仏教の修業論に立ち返るべく、教典『沈黙の仏陀』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―仏陀入滅して二千五百年。その教えは沈黙の中におかれた。しかし、その真意を解く鍵は、修業論のなかにある。沈黙の仏陀の声なき声がそこにある―『まえがき』より
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第5章 智慧とは何か
2「慧」の種類
②三慧(さんえ)―後天的に得た智慧

c 修慧(しゅうえ)―修行によって得られる智慧
三番目に「修慧(しゅうえ)」というものがあります。これは「修める智慧」という文字の通り、修行によって得られる智慧です。この修行とは修法のことをいい、禅定によって得られる智慧なのです。

もちろん、一回坐っただけで得られるというものではありません。ただ単に一回、禅定して、あるいは瞑想状態に入って考えるだけならば、「思慧(しえ)」に当たるわけですが、毎日、繰り返し繰り返し禅定するのです。あるいは、毎日できなければ週末でもけっこうですが、それを習慣化して、その日学習したこと、説法で聞いたこと、あるいは真理の書籍で読んだことについて、繰り返し繰り返し、いつも学びを深め、それについて深く考えていきます。そして、その深く考える習慣を、禅定の状態、あるいはリラックスした瞑想状態でずっと続けていき、そうした習慣を築いていくと、その実践のなかに、智慧が習慣性にまで高められてくるのです。そのような状態が特定のときだけではない、いつも繰り返し反省して修法をしな・
・ら、深い洞察をしていくなかに、智慧が習慣にまで高まってくる―これを「修慧(しゅうえ)」と言うのです。

これだけの説明では分かりにくいかもしれないので、少したとえを入れてみます。

たとえば、みなさんが、「無我」についての教えを聴いて、「無我観」ということを学んだとします。無我観自体は、学校でのこの世的な学問、教科書で学ぶには難しい部分があり、必ずしもそうしたものから学ぶことはできません。しかし、真理の話を聞いたり、真理の書籍を読むことによって、「無我というのは、どういうことなのか」ということを、まず知識的につかむところから入ります。これは聞慧の段階です。

けれども、活字で読んだだけで、あるいは話を聞いただけで、なかなかわかるものではありません。そこで、家のなかで自室にこもって、じっくりと、「無我とは何なのか。自分が無我になるというのは、どういうことなのか」ということを深く考えていくのです。「無我の状態になったら、どんな風になるのだろうか」というように、深く考えていかないと、なかなか分かってこないのです。

説法を聞いて帰って、その日一日だけ一時間ぐらい考えたというだけなら、「思慧」で終わってしまいますが、それを毎日毎日実修するのが「修慧(しゅうえ)」です。

「無我の境地とは、いったい何なのだろうか。無我になると、世界がどう見えてくるのだろう。執着がなくなると言うけれども、執着がなくなったら、いったいどんな感じになるのだろうか。他人がどのように見えるのだろう。自分の苦しみは、いったいどのように変わっていくのだろうか―」。そうしたことを、毎日、修法として行っていますと、無我観というものが身についてきて、無我の境地というのが、深いところまで身体に沁(し)みてくる感じでわかってくるようになります。

このように、聞慧(もんえ)・思慧(しえ・修慧(しゅうえ)を通じて、悟りの知識、智慧というものを体得することができるのです。

無我の感じというのは、実修していかないと、なかなか分からないものなのです。この世的な知識だけで、「無我とは何々なり」といように定義だけを覚えて、それでわかることではありません。実修によって、自分の欲望の炎が消えていく感覚、平らかになっていく感覚、そして喜びが満ちてくる感覚というのを味わってみないと、これは分からないのです。ですから、無我の言葉の説明を知識的にのみ暗記しても、やはりわかるものではないのです。これが仏教でいう智慧の習得です。 

以上が慧の種類です。

【大川隆法『沈黙の仏陀』第5章「智慧とは何か」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are The One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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◆映画「ドラゴン・ハート」伝道植福について
5月23日(金)に全国の映画館にて公開されます映画「ドラゴン・ハート」は大川隆法総裁先生制作総指揮による28作目の映画となります。この映画の大成功に伊勢支部信者全員の信仰心を結集させていただきます。皆様の尊い布施をどうぞ、この映画伝道植福に託して、私たちに縁ある方々の心と魂を救うべく、この映画を主の御名と共に、全国・全世界で広宣流布してまいります。映画伝道植福への喜捨を何卒宜しくお願い致します。

大宇宙の すべての根源であり 地球の創造主であられる
主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生

映画『ドラゴン・ハート❘霊界探訪記❘』を賜り
心より感謝申し上げます

本作は 未知なる世界に飛び込む勇気を与え
人類に真実への目覚めを与える映画です
全世界の人々に
霊的真実と主エル・カンターレの御存在を
弘めてまいります

仏弟子一同 力を合わせて 
一人でも多くの方を 主のもとへと誘(いざな)ってまいります

■映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』四つのポイント■

①「天国・地獄」の存在を知らしめ、全人類の魂を救済する映画です。
映画では、霊界探訪記として現代の地獄の有様を詳細に描いています。つまり、今死んで地獄に落ちるとしたらどんな世界なのかということがリアルに映像体験できる映画です。死後の世界を詳細に紹介することで、「あの世はない」「霊界なんてばかばかしい」と考える人の間違えた考えをカブト割りする映画です。この映画は、このままでは地獄に落ちてしまうたくさんの方々に救いの縁を届ける「魂の救済」映画です。正しい霊界観や信仰を持たない人にこそ届けたい映画です。

②地球の霊的中心地・シャンバラの危機を救う映画です。
今、地球の霊的中心であるシャンバラは、地上世界で、信仰心が薄れ、神仏や霊的世界を信じない人が非常に増えていること、巨大な唯物論科学国家である中国が、インドやネパール等への覇権を強めていることによって、非常な危機にあります。現に中国・洞庭湖のほとりにあるシャンバラの入り口は発見するのが相当難しくなっています。

シャンバラという地球の霊的センターが護られていることで、魂修行の場としての地上世界も安定いたします。もし、シャンバラが崩壊するようなことがあれば、地球を護る霊的結界が失われ、宇宙の邪神やダークマターの悪想念による更なる地球介入を招く事態となります。

本映画は、霊界思想を地球の霊的センターとしてのシャンバラの存在を全世界へと知らしめることによって、崩壊への危機にあるシャンバラを護るという「神の戦い」そのものを描いた映画です。

③全世界の人々が主なる神エル・カンターレと出会い、一つなる道を示す映画です。
この映画は、全世界の人々に造物主エル・カンターレのご存在を知らしめる映画であり、本年の幸福の科学の活動テーマである「日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進める」の中心となる作品です。

主人公たちの地獄巡りは、現代社会の諸相そのもの。しかし、そうしいた人類の、かつてない混乱、混迷の先には、大いなる規模、救い主の存在があることを示す映画であり、宗教の違いや、民族や国家の枠を超えて、全人類が、主なる神への共通認識の下、一つになる道を示される希望の映画です。

④仏弟子(まだ気づいていない仏弟子)たちがドラゴン・ハートに目覚め、霊的覚醒をうながす映画です。
この映画は、川で河童を追って溺れた主人公の二人が、霊界の天日鷲神に出合い、「霊界探訪で本来の自己に目覚めることができたなら地上に還してあげる」と告げられ、地獄巡りなどの一種の修行を経て、魂の親エル・カンターレと出会い、本来の自分の使命に目覚めるという、宗教的なメッセージが込められた映画です。

純粋な信仰心、そして、救世への本物の念いの確立が求められている今、私たち仏弟子や、まだ目覚めていない一般の方たちの中にいる仏弟子予備軍に対して、霊的覚醒を促す導きの映画であり、私たちのドラゴン・ハートに導かれた旅は、映画公開までに、すでに始まっていると言えるのが本年の活動です。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き

文責:蒲原宏史

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