日めくりカレンダー ・教えを学ぶ
日めくりカレンダー
『仏陀再誕』を読む (12/5-2)68『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―平凡のなかの悟り―反省的瞑想
75 これ以外にも、最近「妖怪蛤(はまぐり)」の例が報告されている。やっとのことで血の池地獄から逃れたと思って、ビーチでくつろいでいると、巨大化した蛤(はまぐり)にぱっくりとくわえられて、猛速度で海の中へ引きずり込まれ、溺れるのである。「セ...
『太陽の法』を読む (12/5-1)339経典『太陽の法』を読む 太陽の時代の到来を信じて―信仰を背骨とする世界を―七色のプリズム光
74 頭の回転の速さだけでは不十分である。「鈍感力」も、また、指導者の資質である。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、...
『仏陀再誕』を読む (12/4-2)67『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―草笛の音―想念帯の曇り
74 首だけ分離して、霊子線で胴体とつながっている「ろくろっ首」と二種類あり、分離型が先発していると言われる。いずれにせよ、女の執着が、執念と化した時、男は、不幸、転落、堕地獄、血の池地獄への順路を覚悟せねばならぬ。【大川隆法『妖怪にならな...
日めくりカレンダー 12月4日 自我を否定し,自己を肯定する
『太陽の法』を読む (12/4-1)338経典『太陽の法』を読む 太陽の時代の到来を信じて―太陽の時代とは―宗教の本質
73 自分が好きなら、自分の嫌いな人は、同じくらい嫌いなはずだと勝手に思い込む人がいる。公平無私を忘れたら指導者ではない。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようござ...
『仏陀再誕』を読む (12/3-2)66『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―成功への道―心の神秘
73 山姥(やまんば)の変化形としては、いったんつかまえた男を、どこまでも追いかけてくる「ろくろっ首」も妖怪である。首を長くしてグルグル巻きにしてくる点、「安珍・清姫」の、「清姫」にも似ていて、男への執念のため、巻きついて火を吹いて焼き殺す...
日めくりカレンダー 12月3日 習慣を持続させるために「志」を持とう
『太陽の法』を読む (12/3-1)337経典『太陽の法』を読む 62エル・カンターレへの道―我を信じ、集い来よ―九次元霊の素顔
72 昔、一万人の講演会中で、四列目の男性が立ち上がって「嘘つけ」と叫んだ。私は宇宙語の翻訳機械の話をしていた。私の声は、もう一段大きくなった。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:...
『仏陀再誕』を読む (12/2-2)65『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―孤独の時―菩提心
72 山姥(やまんば)の極端化したものが「夜叉(やしゃ)」であり、「鬼女(きじょ)」とも言う。自分の不幸の復しゅうや、社会への復しゅうのため、人の命を奪い取る。売春宿のおかみや、暴力バーのママ、高利貸しなどにも多く、この世的には暴力団とのつ...