・教えを学ぶ

本日の一転語

7/12【努力あるのみ】「言い訳はするまい。自己卑下に逃げるな。生まれつきの才能に頼るな。努力あるのみ。」

(竜二の言葉) 『小説 永遠の京都』P.37より
『永遠の仏陀』を読む

(7/12-2)10『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―努力に比例した世界―大いなる第一歩

9 妖怪は悟ったふりが好きだが、実態は、精進が嫌いで、人の目をごまかす。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】91 救世主や、仏陀を殺した者が、許されることはない。国法も、政治信条も、マスコミ世論も通用しない。 【大川隆法『地獄へ...
正義の言葉『仏説・降魔教』

(7/12-1)193『正義の言葉「仏説・降魔経」について考える ⑩悪魔の軍隊 七 疑惑―真実を知らない人々の死後に待ち受けているもの

40 悪霊の発生源は、呪いであり、利己欲と排他性である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。7月7日は主の御生誕日でした。1956年7月7日午前7時ごろ、主は...
日めくりカレンダー

7月11日 仏とともに歩む(あゆむ)

仏とともに歩む(あゆむ) 仏を信じている人は、仏を味方にしているということです。 「仏を信じます。仏が願うように生きたいと思います。 仏が願う世の中をつくりたいと思います。 こうお祈りすると、その声が発せられるか発せられないかのうちに、 も...
『永遠の仏陀』を読む

(7/11-2)9『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―正しき価値基準―偉大なる悟り

8 妖怪は、正義とか、悪とかを、決めつけられるのを嫌い、天来の才能が、すべてに優先すると考える。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】92 悪魔は、救世主や仏陀の、家族や側近を、攻撃するのが常套手段である。真理の流布を妨害した者は...
日めくりカレンダー

7月10日 入我我入(にゅうががにゅう)

仏像を本尊として安置し、それに向かって精神統一をしていると、本尊が自分のなかに入り、自分が本尊のなかに入って、本尊と自分とが一体になってきます。これを「入我我入(にゅうががにゅう)」といいます。自分のなかに本尊が入り、本尊のなかに自分が入っ...
『永遠の仏陀』を読む

(7/10-2)8『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―正直に生きる―己心の魔との戦い

7 妖怪は、人里離れて棲(す)むくせに、街中の評判が気になってならない。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】93 正しい教団の分裂をはかったり、地上権力、マスコミ権力等を使って混乱させた者は、大阿鼻叫喚地獄か、無間地獄に堕ちる。...
正義の言葉『仏説・降魔教』

(7/10-1)191『正義の言葉「仏説・降魔経」を読む ⑧悪魔の軍隊 五 ものうさ・睡眠(すいめん)―なぜ再誕の仏陀は現代日本の地に生まれたのか

38 罪の赦(ゆる)しが、愛の実践なのだ。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。7月7日は主の御生誕日でした。1956年7月7日午前7時ごろ、主は一切の衆生救済...
『永遠の仏陀』を読む

7『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―仏陀との誓いを成就せよ―心の調和

6 妖怪は、叱られるよりは、粉飾決算を選ぶ。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】94 主なる神を愛し、主なる神に尽くし、主なる神を護るために、生命を捨てた者は、地獄の業火で焼くことも、地獄の刀剣で斬ることも、あらゆる災害で滅ぼす...
『永遠の仏陀』を読む

(7/8-2)6『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―信仰という命綱―生命への意欲

5 妖怪は、実績よりも勢いを好む。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】95 自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲のために主を利用し、自己責任を逃れようとした者は、神や仏、天使や菩薩を名乗っても、永遠の業火(ごうか)から...