🔶輪読会ニュース🔶
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4月23日（水）
『幸福の法』輪読会が開催されました。
参加者は、3名でした。🥰✨
書籍『幸福の法』
◉第1章 不幸であることをやめるには
ー運命を超える方法
5 運命を逆転させるには 他人の目で自分を見る ＆ 常に考え続ける(69〜76p)の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズと感想
💎Aさん
【一所懸命に努力しているのに道が開けないと思う時は客観的な目も持ってみる必要があります。】
【お客さんの立場、外の人の立場で考えてみる事が大事なのです】【限界突破をして行くためには、やはり、反対側からの目、相手側からの目も意識しなくてはいけません】【限界を突破出来ない時はそれなりの意味があることもあるのです。これをどのようにしていけば良いかを常に考える事が大切です。考え続ける中に自分が成長していくための次なるステップがあります。】昨日行った食堂がズバリこれでした。→私は伝道について『考え続ける』意味がある。△お客様の立場、外の人の立場（相手側）にたって。
やはり反対側からの目、相手側からの目も意識しなくてはいけない。→自分が成長していく為の次なるステップへ
💎Bさん
【限界を突破できない時はそれなりに意味があることもあるので、「これをどのようにしていけば良いか」と常に考える事が大切です。考え続ける中に自分が成長していく次なるステップがあります。】
考え続ける大切さ、が心に残り。考え続けていくうちにインスピレーションが降りてきたり、発見があったりするのか、マイナスの事を考え続けてはダメだけど、人のため仏のため良くしていこうと考え続けることがとても大切なのだと思います。そんな奥深い人になりたいです。
直ぐに結果が出るような事では、良いようでも、自分の魂にとっては向上にならないから、粘り強く考え考えて、人の心のわかる人になりたいです
💎Cさん
【限界というのは、本当は、自分が原因を作り出してはいるのですが、その限界を画するものは、実は他の人の客観的な評価なのです。】努力しているのに道が開けないと思う時には客観的に考えてみる必要があるとも書いてあり、別の目で見直す考え直す必要があるのだなと思いました。どちらかと言うと、同じような考えを繰り返すことがあるが客観的に考える癖が必要だなと思いました。
【こういう世界を変えて行くには巨大なエネルギーが必要であり、そう簡単にはいきません。】限界突破していくためには、反対側からの目、相手側からの目も意識しなくてはいけないとも書いてあり、自分の想いだけで行動していてもたいした発展が望めない時は、立場を変えて考え直さないといけないと思いました。無限に成長していくという事を考えたいです。
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今日は、久々な2人が参加してくださって、お陰様で随分盛り上がる事ができました。
また、Aさんが、最近行かれたお店のお話は、今日の輪読の内容とピッタリマッチしていました。
そのお店は、大阪から来られた方が、潜在意識の変革的な学びを沢山された方のようでした。接客も大変丁寧で学びを感じる店主さんでした。しかし、ランチが1600円一品で、いざ入ると、続くかなあと不安材料もあって、今日の総裁先生の内容ととても似ていたようです。伝道も同様な事が言えるなあと三人で納得し合いました。客観的な目の大切さを学びました。良い学びの時間になりました。
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書籍『幸福の法』は、どなたでも読みやすい内容で、やさしく書かれています。
一人では後回しにしやすい学び。皆さんと共に、輪読会で学んで行きたいと思いますので、是非ご参加をお待ちしています🥰💕✨
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