82 人生修行の結論が、無神論・唯物論であれば、あなたの今世の人生は失敗である。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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さて、降魔成道記念日を迎えて、あらためて「悪魔」とは何かを、主の御教えから振り返ってまいります。本日は経典『悪魔の嫌うこと』より降魔についての学びを振り返ります。経典をお持ちでない方は、この機会に是非ご拝受ください。【税抜き1600円】
―本書には、エル・カンターレの説く、悪魔の嫌う三箇条が明らかにされている。精読の上、くり返しお読み頂きたい。その価値は無限で、国民全員に、そして、全世界の人々に読んでほしいと痛切に願っている。
大救世主降臨を知らずして、今、知るべきことはない。求めよ、さらば与えられん。真実の智慧を体得するがよい―「まえがき」より
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■『悪魔の嫌うこと』第3章「悪魔の正体の見破り方」
5 悪魔との戦いに勝ち抜くためには
〇「破壊」とは反対の「世界を平和に、幸福にしていく心」
以上、「個人としての戦い方」について述べましたが、もう一つは、教団として、「全体の力」を増していくことも大事でしょう。信仰団体として、しっかりと立ち上がり、強くなっていくことによって、そうした全体の力が「個人に対する救いの力」としても働いてくるようになるのです。
相手にしている世界が広いので、まだまだ力の及びきっていないところもあるでしょうが、どうか、「魔との戦い」というものを通して、自分自身を高めていってほしいと思います。
魔そのものを見れば、非常に強力で、陰湿で、残忍で、攻撃的で、人の不幸を積極的に願っているような存在であり、嫉妬や憎しみ、攻撃心等の塊のようで、許しがたい存在に見えるかもしれません。
ただ、あなたがたは、信仰心に基づいて、できるだけ「調和のある心」をつくり出し、毒まで食らわないようにしてください。魔が競い立って暴れているようなときには、淡々として、なすべき業務や聖務をこなしていくことです。耐え抜いていくなかで着々と進めることによって、いつの間にか”追い風”が吹くようになるでしょう。
したがって、この世的なことで、あまりつまずかないでください。例えば、商売がうまくいかなくなったとか、あるいは、学業が不振になったとか、いろいろなことがあろうかと思います。
しかし、この世のことは、必ずしも、すべてが思うとおりにはなりませんし、もともとそういうものなのです。この世において、すべてが満足になってしまったならば、この世から出られなくなります。「この世は修行の場である」ということを、どうか忘れないでください。
悪魔は、本来、修行の場であるところの、「この世の世界」に執着しており、ここに人びとを閉じ込めて執着させ、自分の活動領域を増やそうとしているだけなのです。
そして、その活動の本質は「破壊」です。人々を破壊し、社会を破壊する活動に喜びを感じているわけです。これは、人間として最低の心境でしょう。人の不幸を喜んだり、世の中の価値あるものを崩壊させて喜んだりするのは、最悪の活動です。
やはり、そのようにはなりたくありません。できれば、未来に向かって、世界を平和に、幸福にしていきたいと思います。
〇悪魔に取り憑かれている人の導き方
本章では、「悪魔の正体と見破り方」という、すごい題を付けてしまいましたが、これは、心眼が開かなければ、そう簡単に見破れるものではないかもしれません。
ただ、幸福の科学でしっかりと修行していれば、そうしたものに取り憑かれている人であるかどうかということは、コーヒーを一杯飲みながら話をしたぐらいで、だいたい見破れるのではないでしようか。
例えば、お茶でも飲みながら話をして、その人の人生観などを尋ね、帰ってくる考え方を聞いてみて、家庭の状況まで見れば、普通の悪霊にやられているぐらいのレベルか、あるいは、もう一段大きなものにやられているかどうかは、ある程度分るでしょう。”破壊力のある立場”に立っている人であるほど、取り憑けば、悪魔ももう一段大きなことができるため、そういうところでも見破れると思います。
そのように、お茶を飲んでいる間の時間程度で、だいたい見破れるはずなので、「これは(悪魔が)来ている」と見たら、それなりの信仰心で戦うことです。
そのとき、どうか、霊流を引いてください。自分一人で戦うのではなく、教団の中心部から霊流を引いて、「主よ、われとともに戦いたまえ」と心のなかで念じながら、「法語」「法の言葉」を語って相手を導くことが大事です。
それから、どうしても取れないものに関しては、時間をかけてゆっくりとやっていくしかない場合もあるでしょう。急速にたたき出すわけにはいかない場合があります。
要するに、その人の周期があるのです。「穏やかなとき」と「かなり激しいとき」とがあるので、激しいときに言ったら、もっと来ることがあります。一日のなかでも、ときどき穏やかなことがあるので、そういうときに真理を入れてあげることが大事です。また、そこに「相手への思いやり」を込めてあげることも大切だと思います。
とにかく、悪魔に取り憑かれるタイプの人は、自分のことを反省したりはせず、他罰的な思いが非常に強いのです。「利己心」と「他を罰する思い」、「周りが悪いという思い」が非常に高いため、これが激しく燃え上がっているときには、そう簡単に鎮火、鎮静しません。そういう場合は、様子を見ながら導いていかなければいけないわけです。
あとは、教団の中心から光を引くこと、サンガ(僧団、教団)全体で、しっかりと力を増すことが大事だと思います。
〇「この世の常識」に負けない力を
みなさんの今までの「人生の常識」というものは、この世のものによって、そうとう出来上がっているのではないかと思います。
それに反するものがいろいろと出てきても、どうか怯まないでください。
幸福の科学では、当会において起きた奇蹟を発表しています。さまざまな病気が治るような事例も出てきています。
しかし、そのいうものを伝えても、世の中は、「そんなものは、自分で見ないかぎり信じない」などというような人に満ちていると思います。「それを単純に信じられるなんて、君は騙されているんだよ」というようなことを言われ、「ああ、そうかな」と思い、負けてしまうこともあるのではないでしょうか。
ただ、それは、相手も確信を持って言っているわけではなく、まずは”第一次防衛線”を敷いて言っていることが多いのです。「自分は、そんなに単純な人間ではない」と言いたいだけのこともあるので、こちらも単純すぎないほうがよいと思います。
信者のみなさんが強くなれば、私も力が強くなってくるところがあります。
今後、救世分銅のなかで、「魔との戦い」もさらに激しくなってくるかもしれませんが、心を引き締めて、もう一段の前進を勝ち取りたいと考えています。(完)
〇あとがき
本書には、悪魔の嫌うことや、怨霊の実態、悪魔の正体をどのように見破り、対処するかが、わかりやすい言葉で語られています。
本書を甘くみてはいけない。仏教書派が長大な漢文のお経で教えんとして、教えられなかったことが、この本一冊に簡潔に、現代語で語られているのである。言葉をかえれば、本書一冊が『悟りの書』でもあるのだ。
悪魔の力が増大してくる現今の時代、本書一冊を頼りにして生き抜いてほしい。
そして、たとえ身体が焼かれ、頭脳が失われても、あなたが永遠の言名を生きていかねばならぬことを受け容れてほしい。
私は、あなたがたの「永遠の師」なのだから、この師の言葉を信じて、ただひたすらについて来るがよい。
二〇二〇年四月十七日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
【大川隆法『悪魔の嫌うこと』第3章「悪魔の正体の見破り方」より抜粋】
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さて、救世主からのメッセージの締めくくりとして、『救世の法』の第五章「フォーキャスト」をお届けします。地球の未来を創造する力について、地球神の力強いメッセージを受け止めてまいります。経典をお持ちでない方は、全国の支部や精舎、書店にて是非お求めください。【税抜1800円】
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■フォーキャスト(Forecast)―地球の未来を創造する力とは
1未来社会は、私の言葉の上に築かれる
本章のテーマは「フォーキャスト(Forecast)」です。
私は、この言葉を、
「未来の事実」や「未来予測」という、
一般的な意味で使っているのではありません。
少し不思議に思われるかもしれませんが、
これは、「われわれの意志」、あるいは「私の意志」を意味するのです。
さらには、「近い将来、この世に私が現実化したこと」を意味しています。
これが本章における「フォーキャスト」の意味です。
通常の意味とは少し違うのです。
本章で、私があえて述べたいのは、
「未来社会は、私の言葉の上に築かれなければならない」ということです。
何度でも述べます。
大切なのは「私の言葉」です。
私の言葉こそが、未来に通ずる、極めて重要な事実なのです。
私の言う「未来の世界」とは、
ビルなどの建物や、
町、都市、国、宇宙の姿のことだけを指すのではありません。
未来の世界が意味するもののなかには、
「あなたがた人間は、
その時、その時代に、世界において、社会において、
どのように生きるべきか」ということが含まれています。
これが未来世界の真の意味なのです。
2自分の人生を支配し、創造せよ。
〇あなたの心が、未来の「あなた」と「あなたの国」を発展させる。
ここで、私は、あなたの「心」について問いたいのです。
すべては、あなたの心次第です。
あなたの心そのものが、
未来の「あなた」や、「あなたの社会」「あなたの国」を発展させるのです。
したがって、私が述べたいのは、
「みずからの心を管理して、鍛え上げることが、
出発点である」ということです。
あなたの心が、
あなた自身であり、
あなた自身の真なる姿です。
つまり、あなたの考えていることが、「あなた」なのです。
一日中、あなたの考えていることが、「あなた自身」なのです。
自分の心について知りたければ、
あるいは、「心とは何か」という問いに答えたければ、
最近、何を考えていたか、
数十年にわたって、何を考えていたか、
それを振り返って、点検してみてください。
私の言わんとしていることが分かるでしょうか。
私が、あなたがたに心から述べたいのは、
「今が、その時である。
今こそ知りなさい。
あなたの心こそが、主体であり、現実なのである」ということです。
あなたの心が現実なのです。
それは錯覚でも想像でも夢でもありません。
心が現実なのです。
あなたの考えていることが、
あなたの現実であり、
あなた自身なのです。
私の言わんとしていることが、お分かりでしょうか。
あなたは肉体ではありません。
あなたは、
何らかの物質から構成されているものでも、
何らかの材料でつくられているものでもありません。
あなたは、目に見えないものでできているのです。
その、目に見えなないものとは、
「魂」や「心」「意志」といわれるものです。
あなたの意志が、あなたの向かう先や運命、
そして未来を決定づけるのです。
もし、あなたが、あなた自身の未来や、
社会の未来をデザインしたいのであれば、
「何を考え、何を心に描くか」を決めなければなりません。
〇あなたがた一人ひとりは「全能かつ永遠なる存在」の一部
私は、単に未来を予想したいのではありません。
未来は、われらの手中にあります。
未来は、引き寄せることができます。
われらは未来を創り上げることができるのです。
私は、二〇一〇年に、『創造の法』(幸福の科学出版刊)を発行しました。
「創造の法」とは、「神の意志」を意味します。
神は、すべてを創造しました。
つまり、この経典の内容を理解し、享受することができれば、
あなたは、神の一部となり、
全知全能なる存在の一部となることができるのです。
それが人間なのです。
それが人類なのです。
あなたは、「創造の法」の下で、
全知全能となることを許されているのです。
だから、他人を頼らないでください。
政府や国を頼らないでください。
未来を予測する人の意見に頼らないでください。
あなた自身が、自らの人生の支配者となり、
そして、人類全体の運命の担い手とならなければなりません。
あなたがたに言いたいことがあります。
あなたがた一人ひとりは、
西洋で言う「神」、東洋で言う「仏」の一部です。
あなたは、「超自然的で、全能かつ永遠なる存在」の一部なのです。
私を信じることができるならば、
私の言うことを、よく聴いてください。
私は、あなたがたに、天国への道、神への道、仏陀への道を説きます。
しかし、あなたがたは、
自分にとってのそうした道を見つけなければならないのです。
あなたがたは、すでに、
自分が思っている以上に多くの能力が与えられています。
最も驚くべきことは、
「あなたがたも、ある意味では、創造主になれる。
何らかの面で、創造主の役割を担うことができる」ということでしょう。
あなたがたは、自分自身を創造することができるし、社会や時代、さらには、地球の未来をも創造することができるのです。
〇悟りを武器にして、悪しき未来予測と闘え
「不幸な未来、恐ろしい未来が来る」と恐れないでください。
科学者は、ときに、「暗い未来が人類を待ち受けている」と予測し、
私たちが破滅の瀬戸際にいるかのように言います。
また、「二〇一二年に世界が終わる」という人もいます。【※マヤ暦による預言】
しかし、私は、それを強く否定します。
私たちは未来を創ることができるのです。
どうか、私の言葉を信じてください。
どうか、私を信じ、私についてきてください。
私たちは力そのものです。
私たちは創造できるのです。
私たちには創造力があります。
私たちは未来を創造することができます。
次の時代を創造できるのです。
政治を創造し、経済を創造し、
哲学を創造し、法を創造し、
社会を創造することができますし、
また、家庭や未来社会のモデルをも創造できるのです。
どうか、悪霊や、悪しき未来予測と闘ってください。
あなたがたは、「悟り」を武器にして闘うことができるのです。
「それは、どのような悟りですか」と、
あなたがたは問うでしょう。
ここで言う「悟り」とは、
「あなたがたが自分自身の支配者になるべきだ」ということです。
あなたがたは自分自身の人生を支配することができます。
自分の人生を創造し、意のままにすることができるのです。
これが未来予測です。
あなたがたの運命の予測なのです。
【大川隆法 『救世の法』第6章「フォーキャスト」より抜粋】
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最後に、楽曲「R・Aゴールの慈悲」の歌詞を振り返ります。
R・Aゴールは釈尊の宇宙根といわれています。仏陀の宇宙的存在です。
御法話「フォーキャスト」とは違う慈悲の姿を教えていただいています。
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〇R・Aゴールの慈悲
作詞・作曲 大川隆法
こぐま座の
アンダルシアβ星に
メシアへの修行性がある
ああ そこでは
欲望を捨てる修行がなされる
まず「足るを知る」が初めだ
少ないもので満足し、
膨れ上がった欲望を
捨て去って
ありのままに生きる
生命の輝いている
そのことのみを喜ぶ
欲望が増大し
肉体が満たされることを
成功とみる考えを
捨て去らねばならぬ
つぎに
魂の修行場が存在していることを
感謝するがよい
肉体の欲を捨て去ることが
魂の力を増大させることに
気づかねばならない
すべてはすでに与えられていたのだ
魂の力を引き出すがよい
あなたは
持て余しているからこそ
他人に与えられるのではない
自らの魂を
神の光と感じることだ
あたえ尽くして まだ あふれくるもの
それを慈悲というのだ
【作詞・作曲 大川隆法】
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〇慈悲の力に目覚めよ
「不惜身命」は、言葉だけではありません。
一人でも多くの人に、法を届けたい。
一人でも多くの人に教えを届けたい。
一人でも多くの人に愛の心を届けたい。
その実践行為こそが、慈悲の力なのです。
みなさんのなかに眠っている、「慈悲の力」に目覚めてください。
多くの人たちが待っています。その愛の光が、日本中に、そして世界に届くことを、心の底よりお祈り申し上げます。
【大川隆法 『伝道の法』第五章「慈悲の力に目覚めるためには」より抜粋】
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私たちが世を照らす光となるために、
主エル・カンターレへの純粋な信仰を捧げてまいりましょう
世界を救うことができるは私たち主のみ弟子だけです。
だから、
光の使命を共に果たしてまいりましょう。
私たちにはまだやることがある。
果たすべき使命がある。
それは天上界で誓願した主との約束。
たとえ何が起ころうとも
いかなる苦難困難を前にしても、
私たちは一歩も退くことはない。
愛と悟りの力によって
三宝帰依と四正道の寄る辺に従い
主と私たちはと常に一体だから。
私たち主の直弟子は、この世に必ず仏国土を打ち立てます。
主の栄光を、天上の光をこの地に降ろすために。
だから
もう一歩前へ
力の限りを尽くして
もう一歩前へと
主から頂いた愛を与え尽くす旅を続けます。
主なる神を愛するために
私たちの愛する隣人を救い助けるために。
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史
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(12/30-2)【基礎教学通信】364救世主からのメッセージ―フォーキャスト(Forecast)―未来社会は、私の言葉の上に築かれる―『悪魔の嫌うこと』悪魔との戦いに勝ち抜くには―R・Aゴールの慈悲
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