(1/8-1)【基礎教学通信】8【1月8日】「支部発展のための祈り」を読む8「会員功徳・八箇条一 善人の証明」―『青銅の法』一つひとつの仕事を積み重ね、いろいろな人にアクセスする―『なお一歩を進める』―『沈黙の仏陀』「上求菩提・下化衆生」へ

支部発展のための祈り

18 年上の人から学べ。年下からも学ぶ人は、もっと賢い。
【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】
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伊勢支部は1月24日に落慶17周年を迎えます。支部精舎建立をお許しくださった主に心からの感謝を捧げさせていただきます。

さて、ここからは経典『青銅の法』第5章に収められている「愛を広げる力」について学んでまいります。2017年12月7日のエル・カンターレ祭御法話です。
経典『青銅の法』は全国の支部や書店にてお求めいただけます。【税抜き2000円】
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■愛を広げる力―あなたを突き動かす「神の愛」のエネルギー
1 人は「生まれ」ではなく、その「行為」によって判断される
〇一つひとつの仕事を積み重ね、いろいろな人にアクセスする

幸福の科学では、二〇一七年十二月七日に、千葉県の幕張メッセ国際展示場を本会場とし、日本全国と全世界百ヵ国ぐらいを衛星中継でつなぎ、「エル・カンターレ祭」を開催いたしました。

一年の終わりごろに、しめくくり的な祭典として話をしているのが、この「エル・カンターレ祭」での私の説法です。

私は、二〇一七年に公式には百三十回以上の説法・霊言をしたのですが、通算で二千七百回には少し届かず、その達成は翌年に回りました。ただ、「ずいぶん仕事が進んできたのではないか」と考えています。

二〇一七年の夏には、二十二年ぶりに東京ドームでも説法しました。懐かしく感じた面もありますが、遠方から参加するみなさんが仕事を休んだりなさるのは困るので、時と場所を選ばなくてはいけないと思っています。

幕張メッセ国際展示場で講演するときには、参加者は一万四千人ぐらいです。このくらいの規模だと、本会場は地元の人たちが大部分になるので、遠くから来る方のことをあまり気にせずに済み、講演としては極めてやりやすいと言えます。

「エル・カンターレ祭」のとき、私の説法の前に歌っておられた二人の歌手の方々も、「このくらいの会場なら、もう楽にやれる」という感じになってきているようです。幕張メッセは、歌を歌ったりするには一流の会場だと考えています。

ただ、私の説法は、本来は天上界からしなければならないものなので、この地上では、どこで行っても十分ではありません。しかし、一つひとつの仕事を積み重ねていくことにより、いろいろな人々に、どこかの面でアクセスすることができれば幸いだと考えています。

【大川隆法 『青銅の法』第五章「愛を広げる力」より抜粋】
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続きまして、伊勢支部の発展を祈念して、教典『なお、一歩を進める』より抜粋いたします。経典をお持ちでない方は、ぜひご拝受ください。【税抜き2000円】
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■『なお、一歩を進める』―あたらしい付加価値をつくる知の力
3「宗教家としての学び」の歩みを語る
〇かつて私にインタビューした記者が米大手メディアの総責任者に

本法話の前に、「ウォールストリート・ジャーナル」等のCEO、経営の総責任者のロバート・トムソンさんからメッセージを頂いていましたけれども、あの方は、三十歳のとき、紀尾井町ビルに幸福の科学総合本部があったときに私にインタビューした方なのです。オーストラリア人なのですが、インタビューして、「フィナンシャル・タイムズ」というものに”一ページ丸ごと、大川隆法インタビュー”を載せた方です。

今まで、ジャーナリストで私にインタビューした人はみな、もう例外なく出世しているのです。本当にみんな出世しています。この方も、いつの間にか、オーストラリア人なのにアメリカでCEOになっています。あんなのはありえないことのなですけれども、偉くなられて、三冊も本を書かれたということで、私など、「本当、”駄作”ばかり、あと二千九百九十七冊も乗せてしまった」という批判をされていました。(会場笑)。「三冊もあれば本は足りるんだ。三千冊も書くって、よっぽどおまえ、各内容が悪いんじゃないか」というご批判なのかもしれないかと思うのですが、おかげで、外国の方に私を知ってもらうチャンスにはなりました。

そのインタビューのなかで、彼は、幸福の科学を「ハッピー・サイエンス」と訳されたのです。私はそれを忘れていたのですけれども、あとで幸福の科学のことを英語で「ハッピー・サイエンス」と使うようになって、「おお、私の訳を使ってくれた」と言って喜んでくださいました。

そのときは、「The Institute for Research in Human 
Happiness」という、もう研究所みたいな題の横文字を付けていたのです。「人生の大学院 幸福の科学」ということで、これでは広がらないということだったのですが、「幸福の科学を訳したら、パッピー・サイエンスじゃないか」ということで、向こうがそれを使ったのです。

この方は、トランプさんが大統領になった年のニューヨーク後援会のときにもご夫妻で来てくださったのですけれども、まあ、ありがたいことです。そういう方が、何十年かたってまだ活躍されているということは、とてもとてもありがたいことです。

【※支部長注 ちなみに、伊勢支部精舎のエントランスには「HAPPY 
SCIENCE」と刻まれていますが、支部精舎でこの意匠が使われた第一号は伊勢支部精舎が第一号です。伊勢支部精舎は2009年1月24日落慶】

【大川隆法『なお、一歩進める』第4章「なお、一歩進める」―新しい付加価値をつくる知の力―より抜粋】
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さて、本日からは、伊勢支部の発展を祈念して、経文「支部発展のための祈り」から一つずつポイントをご紹介させていただきます。私も毎日ありがたく読誦させていただいています。お持ちでない方はぜひご拝受ください。

『支部発展のための祈り』の経文には、ありがたくも「幸福の科学会員になったらこんな功徳がある」ということを8つにまとめていただいています。
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会員功徳・八箇条の①は
一、幸福の科学の会員になるということは、「善人」の証明である。
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ありがたいですね。幸福の科学に入会するだけで、主から「善人」であることを証明していただけるということです。幸福の科学の教えでは、天国世界で「善人」が住むところは、五次元世界であると教えていただいています。

『永遠の法』では、五次元善人界のことをこのように説かれています。
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五次元には、悪ではなく、善、善いものへの指向を持っている人たちが集っています。五次元の住人である魂には、このような方向性があります。善悪のなかで、悪を捨て、善を選びとってきた人たちが、五次元世界にいるのです。しかも、この世界の人は、「どうやら、善というものは神仏が人間に期待されているものらしい」ということが分かってきています。こうした世界が五次元なのです。・・・

五次元の特徴である「善」とは、単なる善悪の善ではなくて、仏の子としての性質の目覚めであると言えます。これをもう少しかみ砕いて説明すると精神的なる目覚めということです。
【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版より抜粋】 
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経典「心の原理」では、天国の五次元世界では、人は霊体として人間の形をとって生活をしていますが、魂が「霊」であるという自覚を持ち始める霊世界です。お金などは存在せず、「感謝の心」がお金の代わりになっているという善人が住む世界です。くわしくは、経典「減量の経済学」をご覧ください。

だから、私たちが、主を信じて、主を愛する証明として、私たちの隣人を幸福の科学の入会に誘うことは、絶対の善いことなんですね。入会するだけで、善人の証明書をいただけるのが、幸福の科学に入会するメリットです。幸福の科学の天国世界は五次元善人界からはじまります。

混沌を極める本年、現在地上を去る人の半数以上が地獄に堕ちており、または、死後の天国世界や地獄の世界を信じることができず、地上を幽霊のようにさまよい続ける人が多くなっています。この状況に対して主は心を痛められています。一人でも多くの方に経典『地獄の法』をお届けして、死後迷うことなく天上界に還っていただけるような人を増やしてまいりましょう。

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新年大祭にて皆様と誓願を新たにさせていただく「四弘誓願」について経典『沈黙の仏陀』より抜粋いたします。経典をお持ちでない方はぜひ拝受ください。菩薩の修業論がまとめてありますので、修行者必携の一緒です。【税抜き1800円】
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■『沈黙の仏陀』第2章「四弘誓願」
8 「上求菩提・下化衆生」へ

また、ここに(※四弘誓願)、幸福の科学に集う人たちのやるべきことがすべて入っているわけです。

私は、『悟りの挑戦(下巻)』第2章「小乗と大乗」で、「上求菩提・下化衆生」ということを述べました。上に向かっては菩提、すなわち悟りを求める。同時に、下に向かっては衆生を教化する。要するに教え諭す、教え導く。このように、上に向かっては悟りを求め、下に向かっては衆生を教化するということです。

この二つが分裂するのか分裂しないのか、ベクトルが逆だから別々のことなのかと考えますが、結局、一体のものなのだということでした。同じことが、この「四弘誓願」にも言えるのです。

二番目から四番目までは上求菩提のように見えながら、実際は下化衆生と同じことであったわけです。まず自分が煩悩を断ち、それから無限に学ぼうという気持を持って、悟りのへの修行をしていてこそ、他の人びとを度することができるのです。すべての人を救うことができるのです。一見、別のほうに向いているベクトルのように見えますが、ほんとうは一つのものなのです。ですから、「上求菩提と下化衆生」という言葉を、この「四弘誓願」という言葉を通して、もう一度学びなおしていただきたいのです。

この章を読まれたら、どうか、この「四弘誓願」を紙に書いて、目に付くところに貼ってください。できれば、見るだけでなくて、このぐらいのものの暗唱であれば、それほど難しくないですから、暗唱してください。そして、自分に足りないところがあれば、もう一度心を入れ直して努力するという気持でやっていただければ、素晴らしい人生になると思います。

【大川隆法 『沈黙の仏陀』第2章「四弘誓願」より抜粋】
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四弘誓願とは、修行中の菩薩や仏(如来)が、必ず達成したいと願って起こす大きな誓いのことです。救済の助力者として、仏の御教えを広げる伝道師としての誓いでもありまする。詳しくは、経典『沈黙の仏陀』第二章を参集ください。菩薩の修業論がまとめてありますので、修行者必携の一緒です。四弘誓願の内容を簡単にまとめると以下の通りになります。

(一)衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど)
四弘誓願の第一は、「数限りない人を救っていきたい、数限りない人びとを悟りの彼岸に渡そう」と誓うことです。すべての人を救うということですから、非常に大きな「愛」の心と言えます。

今、世界的な疫病、戦争、経済危機、天変地異などが続き、今後さらに厳しい時代が予想されます。経典『地獄の法』では、地獄界の増大と、地上の人たちの心の悪が蔓延しているため、「一人ひとりの心を救う」という使命を、各人が果たしてほしいと説かれています。「衆生無辺誓願度」という言葉を心に刻み、全ての人を救っていく決意を固めましょう。

(二)煩悩無尽誓願断(ぼんのうむじんせいがんだん)
四弘誓願の第二は、「煩悩は尽きることがないけれども、これを断じよう」「一切の煩悩を断とう」と誓うことです。

煩悩とは、心の迷い、迷妄、心の曇りなどの悪しき精神作用の総称のことであり、具体的には、「貪・瞋・癡」という「心の三毒」や、さらに、「慢・疑・悪見」を加えた「六大煩悩」があります。子の悪しき煩悩を断つ方法が「反省」です。具体的には「八正道」をお勧めてしています。経典では『真説・八正道』がございますので、ぜひ拝受ください。

(三)法門無量誓願学(ほうもくむりょうせいがんがく)
四弘誓願の第三は、「仏の教え(仏法真理)のすべてを学びとろう」と誓うことです。ともすると、「幸福の科学の教えは、たくさんあって学びきれない」と思う方もおられるかもしれませんが、主が説かれる教えは、全ての人を救わんとする「仏の慈悲」であり、「宝の山」です。たとえば経典『永遠の仏陀』では、「大宇宙の秘密」や「人間の秘密」を教えられ、「地上を離れた世界(霊的世界)がある」と確信した時の悦びは、「王侯貴族の位とも代えがたいものだ」「それは、人間として生まれて味わえる、最大の悦びであるのだ」「この事実は、何度繰り返しても、十分すぎることはない」と説かれています。

また、『地獄の法』では、地上での修行は霊界での修行の十倍に値すると教えていただいたように、目隠しをして手さぐりで生きるような地上生活のなかで、仏法真理に出会い、学べることは「最大の奇跡」でもあります。

(四)仏道無上誓願成(ぶつどうむじょうせいがんじょう)
四弘誓願の第四は、「仏道は無上なれども、成し遂げる」「この上ない悟りに到ろう」と誓うことです。この誓は、今世限りの誓いではなく、「何転生も持ち続けるべき誓でもある」と説かれていました。

ここで大事なのは、仏道修行、悟りへの道、地上ユートピア建設への道に心を絞り込み、「志を高く掲げる」ことです。なぜなら、どの程度の志を持つかで自分の人生は決まるのであり、人間は自分が掲げた志以上の存在になることはできないからです。

このように、四弘誓願はすべての仏弟子が持つべき共通の願いとなります。これを「総願」と言いますが、仏法僧が一体となって、「愛と悟りとユートピア建設」を成就するために必要な心がけであるといもいます。

これとは別に、「別願」というものがあり、これは、「修行者一人ひとりが立てる願」「自分の魂の個性にあった願」のことです。

このように、三宝帰依の精神に則り、「総願」である「四弘誓願」と私たち一人ひとりが各自で持つべき「別願」を主にお誓いして日々の教学・反省・瞑想・祈りと私たちの隣人を救い助ける「救世活動」に邁進してまいりましょう。

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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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文責:蒲原宏史 

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