(1/21-1)【基礎教学通信】21【1月21日】「支部発展のための祈り」を読む21「三帰信者功徳 第六条 天国銀行」―『青銅の法』平和のために「正義」がある―『信仰のすすめ』戦争は繰り返し起きてくる)

支部発展のための祈り

46 「あんな人みたいにはなりたくない」という人ほど、その人そっくりになっていくことが多い。

【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】
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伊勢支部は1月24日に落慶17周年を迎えます。支部精舎建立をお許しくださった主に心からの感謝を捧げさせていただきます。

さて、ここからは経典『青銅の法』第5章に収められている「愛を広げる力」について学んでまいります。2017年12月7日のエル・カンターレ祭御法話です。
経典『青銅の法』は全国の支部や書店にてお求めいただけます。【税抜き2000円】
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■「愛を広げる力」―あなたを突き動かす「神の愛」のエネルギー
4 愛しているなら行動せよ
〇平和のために「正義」がある

私は、ずいぶん昔から、国際情勢に関して話をしてきています。例えば、北朝鮮問題についても述べてきていますし、中国の問題についても述べてきています。

私は「彼らも同じ人間だ」と思っています。ただ、その国土しか選べなかった人たちの不幸が、かわいそうでなりません。

北朝鮮に関して、私は何度も政治的な発言をしてきましたし、宗教的にもいろいろなことを述べてきました。

このままでは、おそらく戦争になるかもしれません。(※本講演や霊言でトランプ大統領や北朝鮮側にも呼びかけた結果、2018年6月12日、米朝首脳会談が開かれ、北朝鮮側が非核化に合意、大規模な戦争はほぼ避けられる見込みとなった。『北朝鮮のナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー』〈幸福の科学出版刊〉等参照)大きな戦争が起きるときに死ぬ人々の多くは、北朝鮮で貧しさに苦しんでいる人たちです。こういう人たちを本当は助けたくないのです。しかし、専制政治によって抑え込まれ、国を脱出することもできないでいる人たちは、開放しなければ助けられません。

私も悲しいのです。「戦争をしろ」「爆弾を人の頭の上から落とせ」などと言いたくはないのです。

しかし、悪しき体制が多くの人々を奴隷のように苦しめているならば、その体制を壊さなくてはなりません。「智慧を持って、未来の救いのために、やらねばならないことをしていかなくてはならないと思っています。

「正義」のために「平和」があるのではありません。

「平和」のために「正義」はあるのです。

ここを勘違いしないでいただきたいと思います。

「今は平和だから、何もしないでよい」と思うなら、それは間違いです。これから来る未来において、新しい平和をつくり出すために、正義がいるのです。

全世界の人々の考え方はおそらく違うと思いますが、ここ日本においては、この正義の考え方がとても弱く、現状維持のまま平和が続いていくことを正義だと考えている人がいます。

しかし、正義とは、これから来る未来に平和をもたらす活動をも含んでいるものなのです。

【大川隆法 『青銅の法』第五章「愛を広げる力」より抜粋】
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続きまして、伊勢支部の発展を祈念して、教典『信仰のすすめ』より二〇〇三年七月七日に説かれました「泥中の華」を学び、仏教の基本精神を学びます。経典をお持ちでない方は、ぜひご拝受ください。【税抜き1500円】
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■『信仰のすすめ』第1章「泥中の花」
3 大震災や戦争は個人の努力を超えたもの
〇戦争は繰り返し起きてくる

戦争は起きることもあります。

これも、個人の意思ではどうにもならないし、大勢の人が「反対だ」と言っても、起きるものは起きます。もっと高次の判断や政治目的などがあって、戦争が起きることはあるのです。多数決で大勢の人が反対したからといって、それを止められるものではありません。また、その奥には、「歴史の流れとして、どのような物事が流れていくか」という、深い読みもあるでしょう。

二〇〇三年のイラク戦争においても、アメリカのブッシュ大統領がイラクを攻撃しようとしているとき、それに反対して、世界の七、八十パーセントが反対でしたし、アメリカ国民にも反対する人は多くいました。

もちろん、「戦争で人が死ぬのは、もうごめんだ」というのは、そのとおりでしょう。

一九九一年の湾岸戦争は、(※当時のアメリカ大統領は、ブッシュ(パパ)大統領)多国籍軍側の大勝利というかたちで終わりましたが、当時、イラクのバスラ郊外でイラクの戦車隊が全滅した姿が映っている写真をチラッとみたところ、それは無残なものでした。ほとんど虐殺に近いかたちです。一部には、「イラク側の戦死者は十万人余りである」という情報さえありました。

文明の差というか、技術の差があるというのは、戦争においても、これほどの差をもたらすものなのです。そういうことが分かりました。

アメリカ側の戦車隊とイラク側の戦車隊が戦ったら、イラク側が百台損傷しても、アメリカ側は一台も破損していないのです。アメリカ側は、それほど強いわけです。

アメリカの戦車はイラクの戦車に劣化ウラン弾というものを打ち込みましたが、これは「戦車の装甲を破り、内部で爆発する」という爆弾です。アメリカ側は、そんな進んだ技術を持っていました。

また、アメリカ側は、アパッチという、空から戦車を狙うヘリコプターを使って、イラクの戦車を攻撃したりもしました。

これに対して、イラク側は、アメリカの戦車より性能の劣る戦車しか持っていませんでした。それで勝てるわけがなく、イラクの戦車隊は全滅してしまい、ほとんど大量虐殺に近い状態になったのです。

しかし、それがあまりにも凄まじかったので、「もう、その写真を配信してはいけない」ということになり、欧米では、その写真は流れなくなりました。情報を統制して、その写真を出さなくなったのです。

イラクのほうも、自分たちが負けた場面は見せたくないので、それを見せません。

結果的に、双方とも、知らないふりをしたということでしょうか。

このように、戦争は悲惨なものですが、それでも、また繰り返し起きてくるものです。

人が死ぬのは、みな嫌なのに、なぜ戦うかというと、一つには、次にまた大きな戦争や不幸が起きるのを抑止しようとしているからです。

いまのアメリカのブッシュ大統領が、(※ブッシュJr・2003年7月説法当時)あれほどイラクとの戦争にこだわった理由も、結局、そういうことなのです。

二〇〇一年の九月に、ウサマ・ビンラディンが首謀者のテロがあり、ワールドトレードセンタービル(世界貿易センタービル)やペンタゴン(国防総省)などが襲われて、何千人もの人が亡くなりましたが、「その背後でサダム・フセインが人を引いていた」とブッシュは見ていたのです。

要するに、ブッシュは、おそらく、「イラクをそのままにしておくかぎり、あと十年でも二十年でもテロは続く。一国が後ろ盾となってテロを支援していたら、テロは終わらない。この親玉のところだけは、どうしても許せない」と思ったのでしょう。

ただ、その結果、報復合戦になり、どこまでも、いろいろな争いが続いていくと思います。

仏教は、こういうことについて、二千五百年前に、「憎しみを捨てないと、争いが終わることはない」と説いています。

【大川隆法『信仰のすすめ』第1章「泥中の華」より抜粋】
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さて、ここからは、伊勢支部の発展を祈念して、経文「支部発展のための祈り」から一つずつポイントをご紹介させていただきます。私も毎日ありがたく読誦させていただいています。お持ちでない方はぜひご拝受ください。

『支部発展のための祈り』の経文には、ありがたくも「幸福の科学の正会員である『三帰信者』になったらこんなにいいことがあるよ」ということを『三帰信者功徳・六箇条』として6つにまとめていただいています。

幸福の科学の正会員の条件は「三宝に帰依すること」です。
「三宝」とは、私達仏弟子がこの世において、そしてあの世において、もっとも大切にしている宝物のことです。「帰依」というのは信じることです。

一つ目の宝は「仏」です。仏様の本当の名前をエル・カンターレといって、地上に今、「大川隆法総裁先生」として下生されています。私たちの主です。私達仏弟子にとって、最も尊い宝物です。

二つ目の宝が「法」です。法とは主の説かれる教えのことです。

三つ目の宝が、「僧」です。僧とは主の教えを拡げようとする者の事です。宗教法人「幸福の科学」は僧の集まりです。

三法帰依された方には、「仏説・正心法語」の他、「祈願文①」「祈願文②」「エル・カンターレへの祈り」を拝受いただけます。奉納目安は各2000円目安となります。

前置きが長くなりましたが、本日は『三帰信者功徳・六箇条』の最後の第六条です。
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三帰功徳・六箇条の第六条は
三帰信者の植福は、天の蔵に富を積むことだ。天国銀行の天使たちも喜んでいる。
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幸福の科学では、正会員のことを「三帰信者」と呼んでいます。「仏」「法」「僧」の三法に帰依するという、信仰心によって、三帰信者は、地上ではなく、天国世界に富を積むことができます。天国銀行の天使・菩薩も地上での仏弟子の植福を喜び、祝福しているということです。

さて、
主におかれましては、「宗教的人格」の説明をこのように説かれています。
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■心の指針205 『損得以外の価値観』

世の中には計算高い人は多い。
自分の利益になるかどうかが、
まず最初の判断になることも多い。
逆に、
極力失敗を避けて、
責任逃れに徹する人もいる。
どちらも、
頭がいいと言われて、
この世的にはエリートと分類される人たちだ。
秀才の大部分は、
このどちらかか、
その両方を兼ね備えている。

他方、世の中には「宗教的人格」と言われる人もいる。
努力せずして手に入った幸福は惜しみ、
まわりの人々にも分福し、
未来のまだ見ぬ人たちのために植福をする。
人の悲しみを共に分かち、
人の福運を祝福する。
自分の手柄を吹聴することもなく、
他人の欠点を裁かない。

そんな人は数少ないので、
自然と「徳」が感じられ、
周りから押し上げられる。
しかし、リーダーになったとしても、
ますます謙虚になり、
努力家になる人もいる。
最も自助努力する人が、
最も信仰心あふれる人となる。
「損得以外の価値観」を、
悟っているというしかない。

【心の指針205「損得以外の価値観」より抜粋】
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仏教には、
「惜福」「分福」「植福」の三福の幸福論というものがあります。

「惜福」―幸運によって、巡ってきた富や福を大切にとっておくこと。富を散財しない事。
「分福」―自らの幸福や富を自分だけのものとせずに、隣人に分け与えること。富を隣人と共に分かち合うこと。
「植福」―自分が得た財産や幸福を、遠い将来の自分以外の、自分とは全く縁のない方々のために、富や幸福を使うこと。富を隣人のために投資すること。

このように、三つの福を大事にして、謙虚になり、自助努力の精神のもと努力を重ねる人が、この世の損得勘定を乗り越えて「徳」ある宗教的人格へとみずから成長されることができます。

「植福」とは英語で「Happiness 
Planting」と訳しますが、まさに、植樹するように福や富を植える行為です。三重県は林業も盛んですが、林業を営む方は、木を切って、自らの生活の糧を得ますが、同時に植樹も並行して行います。今日切り倒した木は、ご先祖様が子孫のために植樹した木であることを知っているからです。

しかし、今日植える木の苗が、大木になるためには、幾年数の月日がかかります、それを刈り取る時、植樹した人は、この世にはいないかもしれません。しかし、今日いただく命の糧を将来の富を生み出す源泉に変えるために、感謝と祈りを込めて、木を植えていくのです。

幸福の科学では、自らの心の修行として、この世の執着を断ち切るための「布施」を「植福」としていただいています。皆様の信仰心結集である植福によって、支部精舎や正心館の建立、全世界伝道をはじめとする政治革命、教育改革、宗教改革などの地上仏国土ユートピア実現のための礎とさせていただいています。「支部精舎霊域護持植福」や「天御祖神 
感謝報恩植福」も将来の仏弟子を育てるために、私たちの隣人を救うために、私たちの信仰心を「植福」として結集しています。

布施行である植福実践は、まさにまだ見ぬこれから誕生する仏弟子たちのために、世界の闇を打ち払うためになされる完全な利他行です。地上において、主のため、世のため、人のために捧げられた植福の実践を、聖なる精進の姿として、天国の天使や菩薩が、それを暖かく見守り、祝福していただいています。まさに植福は天の蔵に富を積む行為なのです。今世、主エル・カンターレに直接、植福を捧げることができることも、奇跡であると改めて感じます。「植福」を通して、天の倉に富を積み上げて、天国銀行の天使菩薩と共に喜びを分かち合いましょう。

主の愛を、伊勢に、三重県に、全国に、世界へと「地獄の法」と共に拡げるために、「植福」をとおして、地上ユートピア建設を支え続けてまいりましょう。これも、私たち仏弟子の重要な使命の一つです。

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〇「地の果てまでも伝道せよ。」
エル・カンターレとは、地球の光です。
エル・カンターレとは、天上界の光です。
エル・カンターレは、始まりであり、
エル・カンターレは、終りです。
エル・カンターレは、最後の審判です。
エル・カンターレは、最後の審判であり、
世界の人々にとっての新たな希望なのです。
どうか、エル・カンターレを信じてください。
どうか、この新しい信仰を持ってください。
どうか、この新しい信仰を地の果てまでも伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、あなたがたの使命です。
忘れないでください。
それが、あなたがたの使命なのです。

エル・カンターレを信じてください。
エル・カンターレ信仰が、いま求められているのです。
どうか、エル・カンターレ信仰を中心に据えてください。
それが、あなたがたの使命です。
そして、エル・カンターレ信仰を、世界の人々に伝えてください。
地の果てまでも伝えてください。
人々に伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、私の願いです。
それが、すべてです。

【大川隆法 英語説法『Focusing on El Cantare-Belief』の和訳を抜粋】
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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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