86 人の手柄やエネルギーを自分のものにして、テンとして恥じない人間にはなるな。
【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より】
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3月7日は「宗教法人設立記念日」です。1991年3月7日に「幸福の科学」は宗教法人格を取得して、その存在が公に認められ、「幸福の科学が永遠に続くことになった始まりの日」です。
「宗教法人設立記念日」は「幸福の科学」が宗教法人として、世に誕生したことを記念する日です。この日をはじまりとして、幸福の科学は永遠の法灯がともされることになりました。
「宗教法人設立記念日」には、大宇宙の根本仏であられる主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生に、永遠の法灯を灯して下さったことへの感謝を捧げます。
そして、発祥の時において、いかに盤石なエル・カンターレ信仰を打ち立て、
揺るぎない形で主の法を後世に伝えることができるかが重要な使命であることを心に刻み、
真理の法灯を子々孫々に継承していく決意を固めてまいりましょう。
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本日は、幸福の科学が目指すユートピアについて、ともに考えてまいりしましょう。
幸福の科学は、「愛と悟りとユートピア建設」を旗印に毎日、伝道活動をしています。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探究」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
そこで、ここからは、私たちが日々取り組んでいるユートピア活動の原点に立ち返り、幸福の科学がどのようなユートピアを目指しているのかを改めて確認する機会とさせていただきます。経典『ユートピア創造論』をお持ちでいな方は、ぜひご拝受ください。(税込み1602円)
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■『ユートピア創造論』第一章「ユートピア創造論」
4光の天使の役割
このように考えを進めてくると、光の天使の役割というものも、かなりはっきりしてくるのではないでしょうか。
霊界において、九次元には救世主の世界、八次元には大指導霊・如来たちの世界、七次元には指導霊・菩薩たちの世界があります。そして、六次元の上段階には諸天善神たちの世界があります。
彼ら光の天使というのは、結局のところ、ユートピア創りのための指導・監督者たちなのです。長年の転生輪廻のなかで、指導力があると認められた人たちが、個性ある大勢の魂たちの、それぞれの長所をさらに引き出しながら、全体を調和させていくという役割を担っているのです。
つまり、如来や菩薩というのは、決して地位が高くてふんぞり返っている人たちではなく、卓抜な指導力ゆえに先生役を頼まれている人たちなのです。
したがって、如来や菩薩であろうとも、最初から最後まで、ランク付けされた光の天使として存在しているわけではありません。転生の過程で指導力が低下したときには、先生役から外れる場合もあります。
逆に、平凡な魂であったものが、長年の転生輪廻のあいだの努力・精進のおかげで、しだいに指導力が増し、多くの人びとの先生役を頼まれることもあるのです。
このように、魂の世界は、「努力すれば光の量が増し、怠ければ光の量が減少する」という、明確な法則のもとに運営されています。
すなわち、個性あるそれぞれの魂は、進歩する機会は「平等」に与えられ、努力の結果に対しては「公平」に処遇されるように、配慮されているのです。
5ユートピア創りの方法論
かくして、ユートピア創りの方法論を具体的に考える必要が出てきます。
結局、地球霊団全体が向上し、地球という星から大調和の光が輝きはじめることが目的なのであり、目的がはっきりしている以上、方法論は見つかるはずです。
私はユートピア創りの方法論を、「進歩の原理」と「調和の原理」の二つに集約したいと思います。
「進歩の原理」は、私的幸福を達成するための原理でもあります。進歩の原理の目指すところは、個々の魂が持つ光の量が増大することであり、個々の魂の境涯が向上することです。
つまり、悟りの方法論と同じことになります。「どうすれば、人間は悟りを開きその悟りを高められるか」という方法論を意味するわけです。
悟りの方法論については、この小論では書き尽くせないので、詳論は別の機会に譲りますが、悟りのために必要な最低条件だけは二つあります。
第一の条件は、仏法真理についての正しい知識を獲得することです。正確で明快な真理知識を持っていなければ、悟っているとは言えません。
禅などでは「不立文字(ふりゅうもんじ)」といって、言葉では悟りは表現できないとしていますが、このようにフィーリングで悟りをつかもうとしているのは、禅宗の祖師である達磨大師が、正確で明快な真理知識を持っていなかったことに起因しているようです。
第二の条件は、愛他・利他の実践です。他人を愛そうという気持ち、他人を生かそうという気持ち、他人を慈しもうとする気持ちを持って、その心を身体で表そうとする心がけのない人は、悟っているとは言えないのです。
「正しい真理知識の獲得」と「利他の実践」は、人間が悟っていくための最低条件です。この二つを軸として努力・精進していくことが、「進歩の原理」であると言えましょう。
そして、「調和の原理」においては、「寛容」と「許し」が大切です。
特に、宗教の世界では、寛容は非常に重要です。ただ、寛容とは、間違ったものを「かまわない」として認めることではありません。間違ったものは、間違ったものですが、間違った教えを信じている人たちが悟りを開くまで、根気強く待ってあげること、あきらめずに彼らを励ましてあげること、彼らに時間を挙げることが大事です。これが寛容の真実の意味なのです。
調和の原理のなかで、もう一つ大切なのは許しです。
許しとは、人間の本性の善なることを信じることです。みずからの過ちに気づいた人間が悔悟によって立ち直り、再起し、光り輝いていくことを信じ、それを祈ることです。人間の本質が善なることを信じ、善なる面が現れてくることを祈ること、これが許しの本質なのです。
寛容と許しという二つの徳の力で、進歩を目指す個々人を調和させ、大きなユートピア社会を築いていくことが、いま幸福の科学に与えられている課題であり、幸福の科学の最終目的でもあるのです。
【大川隆法『ユートピア創造論』より抜粋】
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本日も、あらためて、「幸福の科学」の原点を学んでまいりました。
「ユートピアの原点」とは、「私的幸福と公的幸福とをどちらも損なわずに両立させる考え方」であることでした。
「ユートピア創造の原動力」は、もともと「一」なる大宇宙の根本仏から分離して、根本仏の分け御霊である人間が、宇宙の二大原理「進歩」と「調和」の実現を担いつつ、魂の里帰り運動として、根本仏へと再び帰還することが、仏国土・ユートピア建設の運動であり、私たち幸福の科学メンバーが最終的に目指しているものであることでした。
そのうえで、「人間の使命」は、大宇宙の造物主が地球を、私たちの魂の修行場としてつくったのは、地球という星を最高度に進化・発展させ、大調和させていくためです。この使命、この理想を実現するために、造物主は人間を創造しました。私たちは、いろいろな個性を持った魂として、みずからの個性を最高度に発揮しながら、共同作業として、ユートピア創りに励むことを、根本仏である主から期待されています。これが被造物としての人間である私たちの使命です。
これが昨日の引用箇所のまとめです。本日の引用箇所では、
光の天使の役割とはユートピア創りのための指導・監督者の役割ということでした。長年の転生輪廻のなかで、指導力があると認められた人たちが、個性ある大勢の魂たちの、それぞれの長所をさらに引き出しながら、全体を調和させていくという役割を担っています。
また、光の天使の役割はけっして固定したものではなく、「怠けているものは役割から降ろされ、頑張るものには役割が与えられる」というように、個性あるそれぞれの魂は、進歩する機会は「平等」に与えられ、努力の結果に対しては「公平」に処遇されるように、配慮されていることも学びました。
特に、以下の言葉は地球を創造した造物主の御心を反映していると考えます。
『魂の世界は、「努力すれば光の量が増し、怠ければ光の量が減少する」という、明確な法則のもとに運営されています。
すなわち、個性あるそれぞれの魂は、進歩する機会は「平等」に与えられ、努力の結果に対しては「公平」に処遇されるように、配慮されているのです。
かくして、ユートピア創りの方法論を具体的に考える必要が出てきます。
結局、地球霊団全体が向上し、地球という星から大調和の光が輝きはじめることが目的なのであり、目的がはっきりしている以上、方法論は見つかるはずです。
私はユートピア創りの方法論を、「進歩の原理」と「調和の原理」の二つに集約したいと思います』
ユートピア創りの方法論では、
「進歩の原理」としての方法論は大きく二つあり、「正しい真理知識の獲得」と「利他の実践」は、人間が悟っていくための最低条件でした。この二つを軸として努力・精進していくことが、「進歩の原理」です。
そして、「調和の原理」においての方法論も大きく二つあり、「寛容」と「許し」が条件でした。寛容と許しという二つの徳の力で、進歩を目指す個々人を調和させ、大きなユートピア社会を築いていくことが、いま幸福の科学に与えられている課題であり、幸福の科学の最終目的でもあると教えていただきました。
これは、私たちの日々の活動において、非常に大切な点であると考えます。時々原点回帰しておきたいところです。
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ここで、仏教の修業論に立ち返るべく、教典『沈黙の仏陀』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―仏陀入滅して二千五百年。その教えは沈黙の中におかれた。しかし、その真意を解く鍵は、修業論のなかにある。沈黙の仏陀の声なき声がそこにある―『まえがき』より
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第5章 智慧とは何か
2「慧」の種類
②三慧(さんえ)―後天的に得た智慧
c 修慧(しゅうえ)―修行によって得られる智慧
三番目に「修慧(しゅうえ)」というものがあります。これは「修める智慧」という文字の通り、修行によって得られる智慧です。この修行とは修法のことをいい、禅定によって得られる智慧なのです。
もちろん、一回坐っただけで得られるというものではありません。ただ単に一回、禅定して、あるいは瞑想状態に入って考えるだけならば、「思慧(しえ)」に当たるわけですが、毎日、繰り返し繰り返し禅定するのです。あるいは、毎日できなければ週末でもけっこうですが、それを習慣化して、その日学習したこと、説法で聞いたこと、あるいは真理の書籍で読んだことについて、繰り返し繰り返し、いつも学びを深め、それについて深く考えていきます。そして、その深く考える習慣を、禅定の状態、あるいはリラックスした瞑想状態でずっと続けていき、そうした習慣を築いていくと、その実践のなかに、智慧が習慣性にまで高められてくるのです。そのような状態が特定のときだけではない、いつも繰り返し反省して修法をしな�
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�ら、深い洞察をしていくなかに、智慧が習慣にまで高まってくる―これを「修慧(しゅうえ)」と言うのです。
これだけの説明では分かりにくいかもしれないので、少したとえを入れてみます。
たとえば、みなさんが、「無我」についての教えを聴いて、「無我観」ということを学んだとします。無我観自体は、学校でのこの世的な学問、教科書で学ぶには難しい部分があり、必ずしもそうしたものから学ぶことはできません。しかし、真理の話を聞いたり、真理の書籍を読むことによって、「無我というのは、どういうことなのか」ということを、まず知識的につかむところから入ります。これは聞慧の段階です。
けれども、活字で読んだだけで、あるいは話を聞いただけで、なかなかわかるものではありません。そこで、家のなかで自室にこもって、じっくりと、「無我とは何なのか。自分が無我になるというのは、どういうことなのか」ということを深く考えていくのです。「無我の状態になったら、どんな風になるのだろうか」というように、深く考えていかないと、なかなか分かってこないのです。
説法を聞いて帰って、その日一日だけ一時間ぐらい考えたというだけなら、「思慧」で終わってしまいますが、それを毎日毎日実修するのが「修慧(しゅうえ)」です。
「無我の境地とは、いったい何なのだろうか。無我になると、世界がどう見えてくるのだろう。執着がなくなると言うけれども、執着がなくなったら、いったいどんな感じになるのだろうか。他人がどのように見えるのだろう。自分の苦しみは、いったいどのように変わっていくのだろうか―」。そうしたことを、毎日、修法として行っていますと、無我観というものが身についてきて、無我の境地というのが、深いところまで身体に沁(し)みてくる感じでわかってくるようになります。
このように、聞慧(もんえ)・思慧(しえ・修慧(しゅうえ)を通じて、悟りの知識、智慧というものを体得することができるのです。
無我の感じというのは、実修していかないと、なかなか分からないものなのです。この世的な知識だけで、「無我とは何々なり」といように定義だけを覚えて、それでわかることではありません。実修によって、自分の欲望の炎が消えていく感覚、平らかになっていく感覚、そして喜びが満ちてくる感覚というのを味わってみないと、これは分からないのです。ですから、無我の言葉の説明を知識的にのみ暗記しても、やはりわかるものではないのです。これが仏教でいう智慧の習得です。
以上が慧の種類です。
【大川隆法『沈黙の仏陀』第5章「智慧とは何か」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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〇「地の果てまでも伝道せよ。」
エル・カンターレとは、地球の光です。
エル・カンターレとは、天上界の光です。
エル・カンターレは、始まりであり、
エル・カンターレは、終りです。
エル・カンターレは、最後の審判です。
エル・カンターレは、最後の審判であり、
世界の人々にとっての新たな希望なのです。
どうか、エル・カンターレを信じてください。
どうか、この新しい信仰を持ってください。
どうか、この新しい信仰を地の果てまでも伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、あなたがたの使命です。
忘れないでください。
それが、あなたがたの使命なのです。
エル・カンターレを信じてください。
エル・カンターレ信仰が、いま求められているのです。
どうか、エル・カンターレ信仰を中心に据えてください。
それが、あなたがたの使命です。
そして、エル・カンターレ信仰を、世界の人々に伝えてください。
地の果てまでも伝えてください。
人々に伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、私の願いです。
それが、すべてです。
【大川隆法 英語説法『Focusing on El Cantare-Belief』の和訳を抜粋】
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■伊勢支部 十五戒■
主のため、世のため、隣人を救うために、ユートピア建設のために、なお、一歩を進めよう。
■信仰の五戒【毎年の戒】―エル・カンターレ信仰がわれらの全て
一、主エル・カンターレを信じきる―【戒・定・慧・教学を徹底する】
二、主を愛し、隣人を愛する―【四無量心を徹底する】
三、三宝帰依を徹底する―【反省を実践する】
四、四正道を徹底する―【瞑想を実践しエル・カンターレ信仰を確立する】
五、六波羅蜜多を推進する―【仏国土ユートピア実現のために祈り、伝道する】
■伝道の五戒【毎年の戒】―主が一番喜ばれることは伝道・主の御名と御教えが世界中に広がること
一、一人を三帰信者に導く
二、二人の三帰信者を育成する(フォロー)
三、三人を入会伝道に導く
四、四人の入会者を三帰に導くために育成する(フォロー)
五、五人の一般の方と新たに出会う
■植福の五戒【毎年の戒】―植福は執着を断つ大切な修行・三千年先の未来の希望のために福を植える
一、「一切は空」、悟りを得るために植福する
二、主への感謝を込めて「御生誕祭」と「エル・カンターレ祭」に植福する
三、三宝への感謝を込めて「宗教記念日」に植福する
四、四正道へ感謝を込めて「支部」「精舎」「聖地」に植福する
五、植福を習慣にする
信仰の凡事徹底に関して、戒を持つことが仏道修行の第一歩です。主の悲願である、一切の衆生を救済と仏国土ユートピア建設を成就するために、戒を持ち、阿羅漢を目指して、天使菩薩になるために毎日、仏道修行を共にしましょう。
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〇「沈黙の仏陀」の教え
戒めを守り、禅定を行い、そして智慧を得る。
智慧を得ることによって
この世的な束縛、執着というものを断ち切る力を得ていく。
そして、解脱を味わう。
解脱を味わったところで、
また、この世が神仏の偉大なる慈悲の場であることを悟る。
そしてまた、現界において努力する。
そこに、多くの人びとを此岸から彼岸へと渡していくために、
渡し守(もり)としての菩薩の仕事が現われてくる。
一人でも多くの人びとを悟りの彼岸へ導いていこうとする、
渡していこうとする、
そのような肉身の菩薩の仕事がそこから始まってくる。
すべては、己れというものの執らわれを去り、
真実の自己というものを知り、
真実の自己というものを中心として、
この世のあり方を、もう一度まったく違った目で見、
そこに感謝とよろこびを感じて、
他の人びとをも、悟りの彼岸へと渡そうとする。
一切の衆生の苦しみを救おうとする。
そのような大いなる大悲の心が沸き起こってくる。
これが私がみなさんに勧めていきたい人生修行の道です。
【大川隆法『沈黙の仏陀』より抜粋】
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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史
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