(2/3-1)【基礎教学通信】34【2月3日】経文「エル・カンターレへの祈り」を読む3仏と神とを合一させた偉大なる霊存在―『日本国憲法試案』第八条―『沈黙の仏陀』三学(戒・定・慧)と五分法身

エル・カンターレへの祈り

日本国憲法試案 第八条 
裁判所は三審制により成立するが、最高裁長官は、法律の専門知識を有するものの中から、徳望のある者を国民が選出する。

【大川隆法『新日本国憲法 試案 第八条』】
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■新・日本国憲法 試案
〔前文〕
われら日本国国民は、神仏の心を心とし、日本と地球すべての平和と発展・繁栄を目指し、神の子、仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠と定め、ここに新日本国憲法を制定する。

〔第一条〕
国民は、和を以て尊しとなし、争うことなきを旨とせよ。また、世界平和実現のため、積極的にその建設に努力せよ。

〔第二条〕
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。

〔第三条〕
行政は、国民投票による大統領制により執行される。大統領の選出法及び任期は、法律によってこれを定める。

〔第四条〕
大統領は国家の元首であり、国家防衛の最高責任者でもある。大統領は大臣を任免できる。

〔第五条〕
国民の生命・安全・財産を護るため、陸軍・海軍・空軍よりなる防衛軍を組織する。また、国内の治安は警察がこれにあたる。

〔第六条〕
大統領令以外の法律は、国民によって選ばれた国会議員によって構成される国会が制定する。国会の定員および任期、構成は、法律に委ねられる。

〔第七条〕
大統領令と国会による法律が矛盾した場合は、最高長官がこれを仲介する。二週間以内に結論が出ない場合は、大統領令が優先する。

〔第八条〕
裁判所は三審制により成立するが、最高裁長官は、法律の専門知識を有する者の中から、徳望のある者を選出する。

〔第九条〕
公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命を有し、国民への奉仕をその旨とする。

〔第十条〕
国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあらゆる自由を保障する。

〔第十一条〕
国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保証しなくてはならない。

〔第十二条〕
マスコミはその権力を濫用してはならず、常に良心と国民に対して、責任を負う。

〔第十三条〕
地方自治は尊重するが、国家への責務を忘れてはならない。

〔第十四条〕
天皇制その他の文化的伝統は尊重する。しかし、その権能、及び内容は、行政、立法、司法の三権の独立をそこなわない範囲で、法律でこれを定める。

〔第十五条〕
本憲法による、旧憲法を廃止する。本憲法は大統領の同意のもと、国会の総議員の過半数以上の提案を経て、国民投票で改正される。

〔第十六条〕
本憲法に規定なきことは、大統領令もしくは、国会による法律により定められる。

以上
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■『新日本国憲法試案』講義

第八条 裁判所は三審制により成立するが、最高裁長官は、法律の専門知識を有するものの中から、徳望のある者を国民が選出する。
【大川隆法『新日本国憲法 試案 第八条』】

〇最高裁館長には徳望のある人物を
現在、最高裁判所の裁判長は、十年に一回、国民審査によって、罷免するかどうかの判定がなされています。投票では、罷免したい裁判官にバツ印をつけるのですが、バツ印の数は、だいたい投票の一割程度に収まっているのではないでしょうか。

国民は、審査の対象となっている裁判官の名前も知らないし、その人がどのような仕事をしたかもわからないので、「実際上、最高裁の裁判官の資質が判定できない」というのが現実です。

したがって、最高裁判所のトップになる人を選挙で選んでもよいのではないかと思います。法律の知識や経験のある人であれば、必ずしも裁判官ではなくてもよいでしょう。

例えば、国会議員や官僚、学者、弁護士、検事など、実際に法案などを食ったり、法律を適用したりしてきたような人から選出してもかまわないと思います。

ある一定の法律的な専門知識を有する人のなかから、「徳望のある者」を選出することが望ましいと思います。

もし、国会と、大統領との間で諍い(いさかい)が起こり、うまくいかなくなったときには、最高裁判官は調停役をしなければいけません。そのため、「法律の専門知識もありながら、徳望のある人を選んで仲介させる」という考え方をしているのです。

国民による投票は最高裁判長官だけでよいと思います。十五人の裁判官全員を投票で選ぼうとしても、結局、どんな人物かが分からないからです。「どの裁判官が、どのような判決をしたか」ということは、ほとんどの人が分からないでしょう。

したがって、選挙で選ばれるのはトップ一人だけでよいと思います。会社の経営でもトップは一人、社長一人の責任です。トップ一人が選挙で選ばれるだけでも、裁判官全員がビシッと引き締まります。

最高裁判官の選び方については特に限定していないので、あとは法律等で決めることになります。

【大川隆法『新日本国憲法 試案』より抜粋】
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ここで、仏教の修業論に立ち返るべく、教典『沈黙の仏陀』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―仏陀入滅して二千五百年。その教えは沈黙の中におかれた。しかし、その真意を解く鍵は、修業論のなかにある。沈黙の仏陀の声なき声がそこにある―『まえがき』より
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第3章 戒律とは何か
1 三学(戒・定・慧)と五分法身(ごぶんほっしん)

本章では「戒律」について述べてみたいと思います。

本章のテーマは、釈迦教団の時代の戒律が中心となるので、内容的には古いものを学ぶことになりますが、幸福の科学においても、会の規模がこのように大きくなってくると、何らかの戒律が必要な時期に来ていると思います。その際に、単に思いつきで新しいものをつくるのではなく、昔はどういうことをしたのかを学び、その知識を温めなおすことにより、過去から照射される光によって現在というものがよく見えて、「自分たちのなさねばならぬことは、どこにあるのか。また、古くても使えないもの、新しく採用すべきものは何なのか」を知るという観点もあると思います。いずれにしても、「現代は現代、過去は過去」と単純に割り切って考えるのではなく、たとえ古いものであっても、その精神は汲みとっていくべきだろうと�
�います。

戒律は、簡単には「戒(かい)」とだけ言うこともあり、この「戒」と「定」(精神統一や反省、瞑想も含む)、それから智慧の「慧」、この三つを合わせて「三学(さんがく)」といいます。これが出家者の修行の中心課題です。

ですから、出家して何を勉強するかと言えば、中心はこの「戒・定・慧」ということになります。戒(いまし)めを守ることによって、悪を侵さず善を推し進めるための防波堤となし、また戒めを守ることによって、心が乱れないように日々統御し、さらに精神統一をすることによって、心の磨きをいっそう進め浄化します。そして、戒を守り、精神統一を続けていくことによって、内なる智慧の光が生じてくるのです。これを慧と言うわけです。この智慧の光というのは、この世的な学習や勉強だけで得られるものではなく、洞察に裏付けられた深い智慧、知識ということになります。この三学を身につけるために、仏弟子は修行をしているのです。

これに加えて、四番目に「解脱」を挙げることもあります。解脱とは、迷いを断ち切って抜け出すこと、悟りの世界に入ることです。これは最終目的に近いものですが、「戒・定・慧」の結果、「解脱」を得るわけです。そして次に、解脱したことを知る「解脱知見・げだつちけん」がつきます。

この「戒・定・慧・解脱・解脱知見」の五つを、「五分法身・ごぶんほっしん」(仏になるための、五つに別れた修行のカテゴリー〈範疇〉という意味)といい、「三学と五分法身」という言い方をすることがよくあります。

【大川隆法『沈黙の仏陀』第3章「戒律とは何か」より抜粋】
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本日も根本経典の「仏説・正心法語」と共に重要な祈りである。「エル・カンターレへの祈り」について共に考える機会を得たいと考えています。

まず、『エル・カンターレへの祈り』とは、私達が「仏」「法」「僧」の三宝に帰依した信者にしか持つことを許されない大変尊い経文です。支部では、三帰信者であれば、2000円の奉納目安でいただけます。
私も毎日、自分の信仰と、使命を新たにするために、ありがたく読誦させていただいています。

教義として主よりたくさんの御教えをいただいていますが、その中心にあるのが、「仏説・正心法語」です。七つの経文が収められていますが、「毎日、全編を繰り返し読誦してください」とお勧めさせていただいています。

一方、『エル・カンターレへの祈り』には、「エル・カンターレへの祈り」「伝道参加のための祈り」「植福功徳経」の三つが収められており、「信仰」「伝道」「植福」という、私たち仏弟子の救世運動の理念が凝縮されています。

ですから、私が支部活動で行き詰まる時、いつも原点回帰するのが「エル・カンターレへの祈り」です。そういう意味では、私たちの宗教活動の中心にある大変重要なお祈りです。

「エル・カンターレへの祈り」を深く学ぶために、主より経典『「エル・カンターレへの祈り」講義』をいただいていますので、ぜひ伊勢支部にて拝受して下さい。
詳しい解説は、この経典をご覧いただくとして、このメールマガジンでは、日々の活動にこの聖なる祈りをどのように生かしていくかという視点で、お届けしたいと考えています。

それでは前回の続きです。「エル・カンターレへの祈り」はこのように続きます。
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あなたが
天においても
地においても
最高の権能を持ち
仏と
神とを
合一させた
偉大なる
霊存在であることを
信じます

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祈りは、主がどのようなご存在であるのかを定義することから始まり、その説明が続きます。
経文の「あなた」とは、マスターである主なる神、「エル・カンターレ」のことです。
繰り返しになりますが、私たちは、主に仕えるサーバントです。仏の救済の助力者です。

「天」とは、私たちが生まれる前にいた世界、そして、私たちが死後に還る世界です。つまり「霊天上界」のことです。

「地」とは、魂の修行の場である地上をさしています。

ところで、経典「メシアの法」では、第五章「メシアの愛」において、魂の修行環境である地球を護ることも、メイアの愛であることを教えていただいています。
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もう一段、いうとしたら、
「地球は地球だけのものではない。
地球人だけのものでもない。
あるいは地球の生物のためだけのものでもない。
動物や植物のためだけでもない。
地球というものにも、
やはり、他の惑星からも魂修行のために数多くの人が来ているのだ」と、。
なかなか信じがたいことではあろうけれども、
そうした、魂の修行場としての地球を護り続けることも、
非常に大切な愛なのだということを、
知っておいていただきたいと思います。

【大川隆法『メシアの法』P326より抜粋】
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「権能」とは、パワー【power】であり、「力」と置き換えることもできます。
「主への祈り」では、主とは、あらゆる力の根源の方であることが定義されています。

「仏」と「神」とを合一させた御存在が「主」であることが明らかにされています。
これは、東洋的な救世主としての仏は、智慧としての悟りの側面が強く、「神人合一型」の信仰スタイルを持ちます。

一方、西洋的な救世主としての神は、慈悲としての愛の側面が強く、「神人隔絶型」の信仰スタイルを持ちます。これら、東洋的、西洋的な救世主としての力を持つ偉大な霊存在が、エル・カンターレであるということです。主が救済する対象は、東洋、西洋問わず、全世界を覆っていることを暗示しています。

霊存在であることを強調しているのは、本来、主が、霊の反対である「肉体」や、目に見える存在ではないことを示しています。
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本来、エル・カンターレという存在は、あなたがたに見せることはできません。いまは、「私の姿を通して、かろうじてエル・カンターレの姿を見ることができる」という、歴史上ごくまれなめずらしい機会であり、普通は、想像することしかできないのです。

というのも、私は、あの世に還ったら、顔や手足などはなくなり、光そのものになるからです。

仏教では、大日如来は真理を象徴し、阿弥陀如来は、無限の光、慈悲、救いを象徴し、釈迦如来は、歴史上のゴータマ・シッダールタ、釈迦牟尼仏を表していますが、実は、同じものなのです。その元にある者は光そのものなのです。無限の光の供給源のところです。地球の霊太陽の光そのものの供給源のところであり、地球系霊団を率いている力の根源のところ、これがエル・カンターレといわれている存在であり、エル・カンターレは姿なき存在なのです。

【大川隆法『愛される人になめためには』より抜粋】
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最後に、経典から抜粋いたします。
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まず霊的世界が実在の世界で、その一番上に神がいらっしゃる。
神は造物主であって、人類やいろいろな生き物を創ってこられたし、
地球の歴史をつくってこられた。
いろいろな人をこの世に下されて、遣わされて、
そして、いろいろな時代の、いろいろな文明をつくってこられた。
そのなかには、巻き込まれて幸・不幸がいろいろあり、
濁流に吞み込まれたような人もいるではあろうと思いますけれども、
時代が悪ければ、時代を変えていくこともやった。
神の使者でも、この世で死んでいくようなことも数多くあった。
しかし、「その愛の流れは一度も止まったことはないのだ」ということです。
幸福の科学から政治的経済的な発言も出ますけれども、
これは、天上界から出ている、
「この世の文明のあり方を変えなさい」という意見です。
たから、普通の学者が言っている意見と、
一緒だとは思わないでいただきたいと思います。

主なる神を愛することは、とても大事です。
主なる神は、誰よりも、すべての人を愛しているからです。
だから、それを力づけ、そしてエネルギーを供給するのも、
神の子である人間の使命の一つでもあるということです。
愛なき者は神を知らず。
神を信じない者は心が分からない。
心が分からない者は霊が分からない。
霊が分からない者は、やはり、信仰が持てず、神を信じない。
全部、循環しています。
この循環のなかで、愛を中心に神を見、霊的世界を見、
そして、「人々は光の線で結ばれ、お互いにつながっている存在であるのだ」
ということを知ってほしいのです。
もう一段言うとしたら、
「地球は地球だけのものではない。
地球人のためだけのものでもない。
あるいは地球の生物のためだけのものでもない。
動物や植物のためだけでもない。
地球というものにも、
やはり、他の惑星からも魂修行のために数多くの人が来ているのだ」と。
なかなか信じがたいことではあろうけれども、
そうした、魂の修行場としての地球を護り続けることも、
非常に大切な愛なのだということを、
知っておいていただきたいと思います。

【大川隆法 『メシアの法』第五章「メシアの愛」より抜粋】
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〇「地の果てまでも伝道せよ。」
エル・カンターレとは、地球の光です。
エル・カンターレとは、天上界の光です。
エル・カンターレは、始まりであり、
エル・カンターレは、終りです。
エル・カンターレは、最後の審判です。
エル・カンターレは、最後の審判であり、
世界の人々にとっての新たな希望なのです。
どうか、エル・カンターレを信じてください。
どうか、この新しい信仰を持ってください。
どうか、この新しい信仰を地の果てまでも伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、あなたがたの使命です。
忘れないでください。
それが、あなたがたの使命なのです。

エル・カンターレを信じてください。
エル・カンターレ信仰が、いま求められているのです。
どうか、エル・カンターレ信仰を中心に据えてください。
それが、あなたがたの使命です。
そして、エル・カンターレ信仰を、世界の人々に伝えてください。
地の果てまでも伝えてください。
人々に伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、私の願いです。
それが、すべてです。

【大川隆法 英語説法『Focusing on El Cantare-Belief』の和訳を抜粋】
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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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文責:蒲原宏史 

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