ベネズエラ関連トピックに学ぶ② 黒帯ウィズ セイビア No.173

『黒帯英語』を学ぶ

日本語だけでも読んで主についていきたい皆様


こんにちは。

  

前回に続き、1月3日にベネズエラのマドゥロ大統領がトランプ政権により拘束された件にちなんで、『黒帯英語』に収録されているベネズエラ関連トピックを見てみたいと思います。

その前に、今回の拘束を、当事者であるベネズエラ国民はどう受け止めたか。

それを象徴するコメントをご紹介します。

昨年ノーベル平和賞を受賞した、ベネズエラの反政府派リーダー、マチャド女史は、マドゥロ拘束を大歓迎し、次のように言いました、

 「自由の時が来た」(time for freedom has come)

実際には彼女の言葉はスペイン語ですが、英米メディアが上のように英訳しています。

やはり「自由=フリーダム」こそ、政治が国民のために実現すべき最も基本的な価値であることが、実感されるコメントですね。

その大切な自由をベネズエラ国民は、12年間に及ぶマドゥロ政権の間、いかに奪われていたのか。

『黒帯英語九段④』に収録されている「ベネズエラが直面するハイパーインフレ」という項目から、それに関するキーワードを英語で押さえておきましょう。

まず、見出しにある「ハイパーインフレ hyperinflation」

hyper「過度の、過度に」という意味の接頭語で、hyperinflationとは極端なインフレのことです。

この項目ではベネズエラの首都のコーヒーショップ経営者の、3万パーセントすなわち300倍ものインフレによって商売が成り立たなくなったという話が載っています。

500円のコーヒーが短期間に15万円に高騰するわけですから、国民生活は大混乱。

全体主義国家の経済政策が失敗し、国民の「経済的自由」を著しく侵害したことが読み取れます。

次に、そうした国家経営の失敗を、英語で何と言うか。

#332(後半) …the decades of mismanagement that have destroyed the Venezuelan economy.

      (ベネズエラ経済を破壊してきた数十年に及ぶ失政)

組織の経営や国の運営は英語でmanagement(マネジメント)ですから、経営の失敗や失政を表す単語は、それに「失敗」を表すmisをつけたmismanagement(ミスマネジメント)と言います。

覚えやすいので、頭に入れておきましょう。

では、なぜそんな失政続きの政治家が、12年間も大統領を続けられたのか。

それは、

#340(後半) …a vote widely regarded as rigged 

      (不正が行われたと広く見なされている投票)

のためです。rigged(リグドゥ)「不正に仕組まれた、不正に操作された」という意味の形容詞です。

a rigged election (不正選挙)という形でよく使われるので知っておきましょう。

民主主義国の国民は本来、選挙によって為政者を選んだりやめさせたりする「自由」があるわけですが、ベネズエラではその政治的自由も奪われていたのです。

こんな、経済的にも政治的にも自由のない国の国民に残された選択肢は何か。

#341 Amid this chaos, hundreds of thousands of Venezuelans are fleeing the country(以下略)

   (こうした混沌のなかで、数十万人ものベネズエラ国民が国外へ逃れている。

現在出ている「ザ・リバティ」3月号の記事には、最近までにベネズエラから脱出する人が国民の4人に1人にのぼっていたことや、今回のトランプ大統領の動きの真の狙いなどが書かれていますので、そちらもぜひご覧ください。

このベネズエラ関連トピックからは、政治が実現すべき「自由」の大切さを改めて学ぶことができます。

最後に、この巻に主より賜っている「まえがき」(2018年9月)の最後の段落から抜粋でご紹介します(下線は原文のママ)。

「本巻でも易しめのフレーズや文法用例で肩ならししたあと、ベネズエラやチェコスロバキアなど、通例入手しにくい英文記事を採用(中略)した。

終わりのない戦いではあるが、語学は根性と継続が命である

そして中身のない人にとっては、英文はチンプンカンプンであることをトコトン悟ってほしいと思う。」

私たちが「黒帯英語シリーズ」を勉強していてチンプンカンプンな時は、英語力の問題である以前に、自分に中身がないからである場合が、少なからずあります。

だからこそ、主が「黒帯英語シリーズ」に入れてくださっている時事的内容を、まずは日本語だけでも理解できるように読み込み、世界宗教・幸福の科学の信者にふさわしい中身を、コツコツ作り上げてまいりましょう。

主よ、尊い英語教材である「黒帯英語シリーズ」をお与えくださり、

まことにありがとうございます。

 

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★英日対訳経典・御法話映像

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