(3/22-1)【基礎教学通信】81【3月22日】『仏説・正心法語』を読む22人生は独り この世のことならず―『発展思考』菩薩の世界に還ることを理想とした生き方を―『心の挑戦』平等と公平に立脚した仏教思想

『正心法語』を読む

22 真面目な上司、誠実な先輩についてゆけ。
23 自分が仕事上で意地悪された事を、自分が後輩を教える場面で反芻(はんすう)せよ。

【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より】
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3月23日は「大悟祭」です。大悟祭とは、1981年3月23日に、大川隆法総裁先生が、霊的覚醒を経て、自らが、根本仏にして地球神であるエル・カンターレであるという大いなる悟りを得られたことをお祝いする日です。

支部におきましては3/22(日)、23日(月)は、両日とも13時より、総本山・正心館(総本山開山30周年)より、全国・海外の精舎・支部・拠点(HSU・学園含む)に中継開催します。

伊勢支部では、3/29(日)まで、10時・13時・19時に復活の祈りと共に「大悟祭」を開催いたします。大宇宙の根本仏であり、宇宙のマスターでもあられる主エル・カンターレ大川隆法総裁先生の「大悟の瞬間」(1981 
年 3 月 23 日)に思いを馳せ、人類救済の原点である主の大悟への心からの感謝を捧げます。

信仰は、悟りの高まりと共に深みを増していくものであると教えていただいています。『永遠の仏陀』ならびに、大悟祭に合わせて発刊予定の精舎経典『「永遠の仏陀」講義』からの学びを通して、大宇宙を創られた主の偉大さへの理解を深めるとともに、主に向かって悟りを高めていく精進を誓い、全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てていく決意を固めさせていただきます。

そして、主が「エル・カンターレの法」をお説きくださる未来を心から願い、主の心と一体となる念いを込めて、「復活の祈り」を捧げさせていただきます。

さて、ここからは1991年3月24日に説かれました大悟祭御法話『発展思考』を振り返ります。そののち、『仏説・正心法語』をともに読んでまいります。
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■初期重要講演集ベストセレクション7『許す愛』
第2章『発展思考』
6菩薩の世界に還ることを理想とした生き方を
〇「神への感謝」と「利他」に生きる菩薩の世界の素晴らしさ

そして、この上に開けている七次元の世界が、「菩薩界」という世界です。そしてこの上に八次元の「如来界」、もっと大きな如来たち、大如来が行く九次元の「宇宙界」とか「太陽界」とか言われる世界があります。救世主の世界です。

大多数の人々は、この八次元の如来界から先には進めません。これはそうとうの修行を積まないかぎり、そう簡単にはいけませんが、私は今日、「発展思考」でみなさまがたに言いたいのは、「この菩薩の世界に入ることを目標としなさい」ということです。

生きているときに、この世で、どのような地位を築くとか、財産を築くとか、そんなことではない。死後の世界というのは百パーセントあります。これは私が保障します。必ず行くべきところがあるのです。

その行くべき所ですが、砂漠のような地獄や、沼のなかのような地獄や、動物たちが棲(す)んでいるような地獄また戦争で殺し合うような人たちがいる阿修羅地獄、人をいじめてばかりいるような人がいる所、そんな所に行ってはいけない。

そうではなくて、最低でも、先ほど言った「光明界」という、すぐれた人たちがいる世界に還りなさい。

できたら、七次元の「菩薩界」という世界に還りなさい。これは本当に素晴らしい人たちがいる世界に還りなさい。

できたら、七次元の「菩薩界」という世界に還りなさい。これは本当に素晴らしい世界です。光に満ち溢れています。道路なんかはもう本当に光です。ダイヤモンドなんかが敷き詰められたような、そんな道路です。家々も宝石でできている。地上の人間の目で見れば、そういう姿です。

そこに住んでいる人たちはというと、いろいろな国籍の方が住んでいます。この菩薩界というのは本当に国際社会です。そして、みんな宗派を超えて友達です。

ただ、「自分の先生はイエス様であるからキリスト教のほうをやっている」「自分の先生は釈迦であるから仏教のほうをやっている」と、こういう、先生が誰かという違いはあるけれども、それによってお互いに傷つけ合ったり、「異端だ」と言ったり、罵ったりするようなことはありません。先生は違いますけれども、お互いによく分かり合って、それぞれの役割でもって仕事をしている人たちが、ここの菩薩界に集まっています。みんな仲間なのです。

地上にいるときは、他の宗教を攻撃したりしていますけれども、そんなことはありません。本来の世界では、仕事の違いだけあって、みんな分かり合っています。

そして、この菩薩界にいる人たちは何をしているのか。その日常の生活はどうか。

そうした美しい世界のなかで、美しい毎日を送っておりますが、彼らの毎日は、まず朝の祈りから始まります。たいていの場合、朝の祈りから始まります。

その「朝の祈り」は神仏に対する祈りです。自分がそのような使命を与えられたことを、「本当にありがとうございます」と、彼らは毎日祈っております。そして、「今日もよき仕事ができますように。今日も多くの人々を救えますように」、こうした気持ちでやっております。

そして、彼らは仕事に出かけていきます。それは、どこに行くのでしょうか。

なかには、「地上に出てきて、地上にいる人たちを指導する」という、あの世の人から見れば苦労のみ多くて非常に実りの少ない仕事をしている方もいます。骨の折れる仕事です。こんなことをやっている方もいます。

また、先ほど言った地獄のような世界に行って、そこから人々を導くことを仕事としている人もいます。

また、地上を去ってあの世に来たばかりの人たちを諭し、導く、そうした天使役をやっているような人もいます。

また、あの世で自分たちより下の次元の世界に行って、そこで学校のように人々を教えているような人たちもいます。

そうした、やはり教え導く仕事を中心にやっています。

そして、自分たちも時折集まって学習します。また、如来の世界から先生が来て、ときどき教えてくれます。いろいろな授業が行われ、そこで学びます。

みんな神への感謝に満ち溢れています。そして、神から頂いたその光に満ち満ちて、毎日毎日の仕事に励んでいます。

この菩薩の世界は、今言ったとおり、「人助けの世界」です。人々を救う人たちが行く世界なのです。

これに対し、六次元光明界の人々は優れた人々であるし、自分の発展を願ってはいても、まだ自分中心に生きているころがございますが、菩薩の世界へ行くと、「利他」です。完全に利他。「人々をどう救うか」ということばかりを一生懸命に考えている人たちがおります。

この世界に還っていただきたいのです。これを目標としていただきいのです。

ここまで入らなければ、「発展」といっても、”この世だけの発展”では何の役にも立ちません。”この世だけの成功理論”はいくらでもあります。この世とあの世を貫いて、あの世でも、光り輝く世界に還ることをこそ理想とした生活をしなくてはなりません。

【大川隆法 初期重要講演集ベストセレクション⑦『許す愛』第2章「発展思考」より抜粋】
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さて、ここからは、私たち仏弟子の生命ともいえる、「仏説・正心法語」について共に考える機会を得たいと考えています。

教義として主よりたくさんの御教えをいただいていますが、その中心にあるのが、「仏説・正心法語」です。たくさんの仏法真理を主よりいただいていますが、数多の経典は「正心法語」を正しく理解するためにあるといっても、けっして過言ではありません。
「仏説・正心法語」は仏の光であり、仏の生命であり、私たちの力であり、仏弟子の生きていく寄る辺です。

七つの経文が収められていますが、「毎日、全編を繰り返し読誦してください」とお勧めさせていただいています。理屈抜きで、毎日、正心法語を読むと元気になるからです。

経文にも、「ああ 七色が 相集い 仏の御国を 照らし出す」とあるように、「仏説・正心法語」は本来、七つの経文が合わさって一つの法身を表現しています

正心法語は法華経・般若心経の一万倍の力があると教えていただいていますが、私たちサンガは正心法語の威力を十分に使いこなせていないのではないかと思います。
私も含めて皆様の中で、今日からさかのぼって一日のうち、正心法語の全編読んだ人がどれだけいるでしょうか。読経の習慣化が法力を生むことを私たちは主から教えていただき知りながら、なかなか実践できずにいます。実にもったいないことです。

私たちサンガ・幸福の科学の活動は多岐にわたっていますが、あらゆる活動の力の源泉は「仏説・正心法語」から生まれています。だから、この経文を毎日、読誦することを繰り返すことで、私たちは主より法力という名の力を授かることができるようになります。

このメールマガジンでは、日々の活動で「仏説・正心法語」からどのように活動のエネルギーを引き出していくかという視点で、お届けしたいと考えています。この経文に関する主の御解説は経典『信仰論』に説かれていますので、伊勢支部にてぜひご拝受ください。「法力」という名の悟りと救済力と得るために必要な経典です。

それでは、「真理の言葉 正心法語」から始めましょう。「正心法語」はこのように続きます。
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人生は 
独り この世の ことならず

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本日の引用部分は英語版の「正心法語」-The True Words Spoken By Buddha-では、このようになっています。

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Your Lives are not limited to this world only.

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本日の解説は、経典『信仰論』から引用させていただきます。
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この「独り」という言葉は、「ただ」という意味です。英語で言えばaloneです。したがって、「独り この世の ことならず」というのは、「ただ、この世のことだけではない」「この世のみならず」ということを言っているのです。

そして、「肉体に宿っているあなたという魂は一人だけではない。あなたには魂の兄弟がいる」という意味もふくんでいます。人間には「魂の兄弟」というグループがあり、「本体一・分身五」が原則なのです。

そして、自分の魂の兄弟の一人が守護霊をしています。守護霊は本人そっくりで、「本人の霊体が抜け出したのではないか」と思うほどよく似ており、癖まで同じです。・・・
したがって、「この肉体に宿っている一個の魂だけが自分である」と思うのは間違いです。魂は、いくつかに分かれた「根」を持っているのです。

【大川隆法 『信仰論』 より抜粋】
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続きまして、転生輪廻―魂の生まれ変わり―について経典から抜粋します。
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〇転生輪廻の思想
諸々の比丘、比丘尼たちよ。
私は、おまえたちに、これだけはどうしても言っておきたいのだ。
おまえたちの最低限の仕事として、
人びとに永遠の生命を教え、
また人間が、
この世とあの世を転生輪廻している存在であるということを、
教える必要があるということなのだ。
実は、この思想こそが、
人間として生まれ、生き、成長してゆく過程において、
発見するところの最大の真理でもあるのだ。
ほかにいかなる地上的真理を学ぼうとも、
それらの真理の値打ちは、この真理にはかなわない。
この真理から見れば、ほんの子供だましにしかすぎない。
人間が永遠の生命を生き、転生輪廻をしているという事実、
その事実を知った時、人々の価値観は変わらざるを得ない
人びとの価値観はまったく一八〇度の転換を見るようになるであろう。
すなわち、それより後、
人びとは、自分の人生をもっともっと長い時間のなかで、
考えることができるようになってゆくということなのだ。

【大川隆法 『仏陀再誕』第六章「転生輪廻とは何か」
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最後に、経典から抜粋いたします。
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仏神は光です。
光は、あるときは粒子として顕われ、あるときは波として顕われます。
光が粒子として顕われたとき、そこに物質が出現します。
光が波として顕われたとき、それは想念、念いの作用としてのみ存在します。
仏神の心というものは、
凝集されて一点となれば物質となり、
それが人間となり、地球となり、三次元宇宙となります。
仏神の心というものは、
凝縮されて一点となれば物質となり、
それが人間となり、地球となり、三次元宇宙となります。
仏神の心が、
凝集された粒子というかたちではなく、波として顕われたときには、
想念の波動として、念いとして、宇宙を飛び交う電波としてのみ存在します。
これが大宇宙の秘密なのです。

【大川隆法 『不滅の法』序章「心のなかの宇宙」より抜粋】
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仏に三身ありと言われており、仏のお姿には「応身」「報身」「法身」の三種類あります。そのなかの最も尊いのが「法身」です。これは、肉体存在や目に見えるものではなく、宇宙を統治する法則としての存在です。たとえば、「原因・結果の法則」「波長同通の法則」「生々流転の法則」など、仏教で言えば「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」の「三法印」も仏の法身です。また幸福の科学の基本教義である「愛」「知」「反省」「発展」の四正道もエル・カンターレの法身仏にあたります。
そして、何よりも「光とは何か」を教える『仏説・正心法語』こそが、私たちの主、エル・カンターレの法身そのものなのです。

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■「仏への感謝を表す行為です!」
・仏教では、そのような感謝の気持ちを表わすときに、「供養」という言葉を使います。
・神仏に関わる人に対し、あるいは神事に関わるときに、神仏への作法を守ることを、敬供養といいます。当会においては、根本経典である『正心法語』を読誦するというようなことも、敬供養のなかに入ります。神仏を尊び敬っていることを、実際に表わすことをいうのです。       

【大川隆法『希望実現の法則』p.12~13より抜粋】
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ここで、仏教の基本に立ち返るべく、教典『心の挑戦』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―本書は、神秘的な宗教の世界に憧(あこがれ)、仏教的世界観を探し求めている人生の旅人たちにとって、絶好の案内書となることでしょう。―『まえがき』より
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第1章 縁起とは何か
2 平等と公平に立脚した仏教思想

ところで、仏教は神人合一型のスタイルの宗教ですから、それを基本精神とする幸福の科学も、どちらかというと力点はそこらにあると言えます。そして、その根拠としては、「人間のなかには、仏と同じ性質が含まれている。人間は仏と同じ性質を持っているのだ」ということが挙げられているわけです。

もちろん、仏と神の違いについての考察も、ここに加わるかもしれません。これについては『宗教の挑戦』(幸福の科学出版刊・第6章「世界宗教への道」)の最終節のなかで詳しく説明をしてありますので、そちらを参照していただきたいと思います。

結局、仏教でいう「仏」とは何であるかというと、地上において人間として生活したことがある人が、あの世に還って高級霊となり、それが神としての力を持ちうる―そういう思想が仏の思想であるわけです。これが神人合一の神人合一たるところで、人であったものが神になりうる―それが仏の思想であるわけです。

そして、そのためにはもちろん、この世にいて十分な魂修行をして、多くの人々を導き救済してはじめて、あの世に還って高級霊となり、人間でありながら仏とまったく同じような力を持つことができる、ということになるのです。ですから、日本の伝統的、習俗的な考え方である、「死ねばみんな仏になれる」といった考え方は、まったくの間違いなのです。そうではなく、それだけの大きな仕事をした場合に限り、仏になりうるということなのです。

ところが神人隔絶型の宗教ですと、人間はいくら努力しても神にはなれないわけです。神にはなれず、まったく別のものである。なぜなら、神は人間を創った造物主であって、人間は被造物、創られたものである。粘土をこねてつくられたものである。あるいは、塵を集め、かき混ぜて創られたものである。あるいは、肋骨の一部をとって、そして生命の息を吹き込んで創られたものである。こういう思想がキリスト教系統にはあります。

「創ったもの」と「創られたもの」というのがはっきりしておりますと、もはや「創られたもの」は「創ったもの」になることはできないのです。「創ったもの」のようになろうとして、エデンの園で禁断の木の実を手に出して、楽園から追放されたという神話まで遺っているぐらいです。

結局、エデンの園で、エバが蛇にそそのかされて知恵の木の実を食べようとしたのは、神のように全知全能になろうとしたということです。そうなろうとして、結局なれなかった。なろうとしたら神の怒りをかったわけです。要するに、ここには、神と人間とは明らかに違うものなのだ、という一線が画されていて、その一線を人間が超えようとしたときには、神は怒り給うものだ―こういう思想であるわけです。

バベルの塔の思想なども、同じようなものがあると思います。「人間が高い高い塔を造っていって、神の国、天国にまで近づこうとしたとき、神が怒りを落とされた。そして、人々は非常な災害に見舞われた。さらに、お互いの言葉が分からなくなった」ということが言われています。これなども、「神と人間とは別のものだ」という考え方が明確なわけです。

もちろん、幸福の科学で説かれている多次元構造を見ればわかるように、神と人間が違うというのは、ある面ではその通りです。住んでいる次元が違いますから一緒ではありません。

しかしまた、同じものを含んでいる。同じものをも含んでいるけれども、その進化の程度が違う、あるいは光の出し方の程度が違う、そういう考え方を当会はとっているわけです。

誰もがダイヤモンドの原石を有してはいるが、その磨き方が違う、光の出方が違う、その光の出方によって等級が分かれているのだ、ということです。ダイヤモンドの等級が分かれるように、人間でも、その魂の磨き方によって、四次元的魂、五次元的魂、六次元的魂、七次元的魂、八次元的魂、九次元的魂というように、あの世での階層が違うわけです。

また、あの世の階層は、この世での魂の悟りのレベルとも、まったく一致しています。この世でそれだけの輝きを出している人は、あの世に還れば、その世界に還ります。この世的に七次元の悟りを持っている人は、あの世に還れば七次元世界に還り、この世的に五次元の悟りを得ている人は、あの世に還れば五次元の世界に還ります。このように、この世での魂の輝きと、あの世で行くべきところとが、まったく対応しているというのが、仏教的な思想であるわけです。

こうしてみると、人間そのものへの見方として、こういうことが言えます。

人間というのは、もともと進化の可能性を持っていて、可能性においては平等である。ただし、長年の転生輪廻において、ずいぶんと魂に違いが出てきた。公平に結果を判定していく過程において、魂には、進化したものと、そうでないものとが現われてきた。しかし、その進化の可能性自体は、いつの時代にも残っている。現在にも残っている。そしてその可能性は、新たな触媒、すなわち法という触媒によって磨きだされるときに、一躍悟りを高めるチャンスがそこに現われてくる。

そういうことが、私が考えている修業論の中心であるわけです。

【大川隆法『心の挑戦』第1章「縁起とは何か」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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〇「地の果てまでも伝道せよ。」
エル・カンターレとは、地球の光です。
エル・カンターレとは、天上界の光です。
エル・カンターレは、始まりであり、
エル・カンターレは、終りです。
エル・カンターレは、最後の審判です。
エル・カンターレは、最後の審判であり、
世界の人々にとっての新たな希望なのです。
どうか、エル・カンターレを信じてください。
どうか、この新しい信仰を持ってください。
どうか、この新しい信仰を地の果てまでも伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、あなたがたの使命です。
忘れないでください。
それが、あなたがたの使命なのです。

エル・カンターレを信じてください。
エル・カンターレ信仰が、いま求められているのです。
どうか、エル・カンターレ信仰を中心に据えてください。
それが、あなたがたの使命です。
そして、エル・カンターレ信仰を、世界の人々に伝えてください。
地の果てまでも伝えてください。
人々に伝えてください。
それが、あなたがたの使命です。
それが、私の願いです。
それが、すべてです。

【大川隆法 英語説法『Focusing on El Cantare-Belief』の和訳を抜粋】
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■伊勢支部 十五戒■
主のため、世のため、隣人を救うために、ユートピア建設のために、なお、一歩を進めよう。心の焦点を主エル・カンターレに合わせよう。

■信仰の五戒【毎年の戒】―エル・カンターレ信仰がわれらの全て
一、主エル・カンターレを信じきる―【戒・定・慧・教学を徹底する】
二、主を愛し、隣人を愛する―【「進歩」と「調和」を顕現するために「四無量心」と「四摂時」を徹底する】
三、三宝帰依を徹底する―【反省(八正道)を実践する】
四、四正道を徹底する―【瞑想を実践しエル・カンターレ信仰を確立する】
五、六波羅蜜多を推進する―【仏国土ユートピア実現のために祈り、伝道を習慣にする】

■伝道の五戒【毎年の戒】―主が一番喜ばれることは伝道・主の御名と御教えが世界中に広がること
一、一人を三帰信者に導く
二、二人の三帰信者を育成する(フォロー)
三、三人を入会伝道に導く
四、四人の入会者を三帰に導くために育成する(フォロー)
五、新たに出会う五人の一般の方に主の御名と主の御教えを伝える

■植福の五戒【毎年の戒】―植福は執着を断つ大切な修行・三千年先の未来の希望のために福を植える
一、「一切は空」―悟りのために、この世への執着を断つために植福する
二、主への感謝を込めて「御生誕祭」と「エル・カンターレ祭」に植福する
三、三宝への感謝を込めて「宗教記念日」に植福する
四、四正道へ感謝を込めて「支部」「精舎」「聖地」に植福する
五、主のため、世のため、隣人を救うため、3000年先の幸福の科学の発展のために、仏国土建設のために植福を習慣にする

信仰の凡事徹底に関して、戒を持つことが仏道修行の第一歩です。主の悲願である、一切の衆生を救済と仏国土ユートピア建設を成就するために、戒を持ち、阿羅漢を目指して、天使菩薩になるために毎日、仏道修行を共にしましょう。
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〇「沈黙の仏陀」の教え

戒めを守り、禅定を行い、そして智慧を得る。
智慧を得ることによって
この世的な束縛、執着というものを断ち切る力を得ていく。
そして、解脱を味わう。
解脱を味わったところで、
また、この世が神仏の偉大なる慈悲の場であることを悟る。
そしてまた、現界において努力する。
そこに、多くの人びとを此岸から彼岸へと渡していくために、
渡し守(もり)としての菩薩の仕事が現われてくる。
一人でも多くの人びとを悟りの彼岸へ導いていこうとする、
渡していこうとする、
そのような肉身の菩薩の仕事がそこから始まってくる。
すべては、己れというものの執らわれを去り、
真実の自己というものを知り、
真実の自己というものを中心として、
この世のあり方を、もう一度まったく違った目で見、
そこに感謝とよろこびを感じて、
他の人びとをも、悟りの彼岸へと渡そうとする。
一切の衆生の苦しみを救おうとする。
そのような大いなる大悲の心が沸き起こってくる。

これが私がみなさんに勧めていきたい人生修行の道です。
【大川隆法『沈黙の仏陀』より抜粋】
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Focus on Lord El Cantare―時代は今、主エル・カンターレ―
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 
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