🔶輪読会ニュース🔶

輪読会ニュース
Screenshot


✨📕✨📘✨

12月17日(水)
『愛されることと 愛されること』輪読会を開催しました✨

【参加者】
参加者は6名でした🥰💕

【輪読箇所】

P76〜P103

第2章 幸せへの道
―自分も他人も幸福になるた)の心得―

1 ハンディを負った境遇の方の人生に寄り添うために

2 自分にとっての「幸福の基準」を見直す

《皆さんの感想》

★勉強できること自体が幸福なんだと解りました。

★ハンディを持つ方々が鏡になって、自分の足りないものを見せられているという事実は本当にその通りで、気がついていない自分の幸福や、努力の足りないことを理解させてくいるのだと感じました。自分の目の前にあらわれるものを全て鏡にして、自分の心と姿を正していかなければ行けなちと思いました。

★鏡を見るように自分の醜さが映る。このことから、自分の前に現れる出来事が人にないものと感謝しなければならないと思いました。

★ごく当たり前のことを当たり前にできる、ということはどれほど幸せなのか。
あなたたち、もっと恵まれた環境にあってそんなことでいいんですか?
不平不満が出ること自体、感謝の心が全くないのだと思った。
もっと世のため人のため主のために、自分ができるとこはたくさんある。
いついかなる時も、感謝の心を深め、毎日一歩を進めていきたいです。

★今回の輪読会はハンディキャップまたは障がい者など色々な内容が入った愛のテーマでしたが、
すごく入りやすい問題であって、長文書いて発表しました。
色々な愛の形をテーマにした皆様の意見発表を聞けて嬉しかったし、すごくためになりました。
ありがとうございましたm(__)m

★今回の経典の範囲は「弱者の方の人生に寄り添うために」というテーマで、いろいろな角度から智慧を教えていただきました。
その中でも印象的だったのが、障害がある方でも努力している姿を見せて下さることによって、自動的に、鏡を見るように自分の醜さが映るのだろうと、主が言われているところに「ドキッ!」としました。
『自分たちの幸福の基準がちがうんじゃないか』
「ごく当たり前のことが当たり前にできる」ということは、どれほど幸せなのか」ということを鏡となって見せてくれているのは、どちらが救われているのか分からない面があるのですよ。と主は教えてくださいました。

「当たり前」と思っているようなことに、もっと、ありがたみを感じて、感謝をもっとできるようになっていきたいなと思いました。

皆さんとの会話とても勉強になりました。そして、主よ、ありがとうございました。

✨✨✨✨✨✨✨

愛が誤解されている現代に必要な「本当の愛」とは。愛に満ちた人生を送るための考え方を学びましょう。
輪読会に、是非ご参加下さい🥰💕✨

【次回輪読会】、🔶12/24(水)
🔶14:00〜

タイトルとURLをコピーしました