9月10日(水)
『幸福の法』輪読会が開催されました。
書籍『幸福の法』
◉第4章 幸福の科学入門
「幸福になる心のあり方」をすべての人に
2. 「正しき心の探究」と「幸福の原理」
①人間の幸・不幸を分ける「心の法則」
②ほんとうの意味での「正しさ」とは
(233P〜242P)
参加者は、3名でした。
💎Aさん💎
<感動のフレーズ>
237P 2行〜
正しき心の探究というものを一言で言うのは難しいのですが、
私たちが求めている正しさとは、結局「大宇宙を創っている根本仏の理法に添った心のあり方」のことを言っているのです。
この正しさの中には宗教でなければ近づくことのできない、アプローチすることのできない信仰心というものが当然ながら含まれています。
この正しさはこの世的な正しさとは必ずしも一致しないかもしれません。
<感想>
この世の科学の方が、まだ、真実性を証明されていないところがあり、それにによってどうのと言われてもどうしようもないので、主の教え、発信を信じて行きたい。信仰の世界における正しさを基軸に持っていたい。
・HSUに医学部が作られたら、どのような形になるかを知りたい、学びたいと思いました。科学的な見方と宗教的な見方との兼ね合いとかがありそうかなぁと思いました。
💎Bさん💎
〈感動のフレーズ〉
P237 2行〜
正しき心の探究というものを一言で言うのは難しいのですが、私たちが求めている「正しさ」とは、結局「大宇宙を創っている根本仏の理法に添った心のあり方」のことを言っているのです。
〈感想〉
正しき心の探究が宇宙の法と繋がっていく根拠がここに示されているのではないかと思うと、とても感動します。
〈感動のフレーズ〉
P236 3行〜
私の思いは、いつも心の法則に向いているのです。
人間が幸福になるには法則がある。人間が不幸になるにも法則がある。その心の法則とは何であるか」ということと、ある時は、個別の具体的な例から帰納的に導き出す場合もあり、ある時は、「人の心、神の心は、こうなのだから、このように生きれば幸福になれる」というように、演繹的にいう場合もあります。その両方をやってきていますが、中心には心の法則があるのです。
〈感想〉
心の法則について改めて深く学びたいと思いました。
💎Cさん💎
〈感動のフレーズ〉
P234
「こんなことは必要ないかな」と思いつつも、「万が一こういうことが救いになる人もいるかもしれない」と思って言っておくと、それが、ぴたっと当たる人がいるのです。
〈感想〉
ほんとにさまざまなテーマでの3千冊以上の本が発刊されているので、それらを学びつくして伝道者のニーズに合った本を献本できるようになりたいです。
〈感動のフレーズ〉
P236
私の説法の内容は多岐にわたり、いろいろな分野にわたっていますが、それでいて一本の「心の法則」は貫いています。私の思いはいつも心の法則に向いているのです。
「人間が幸福になるには法則がある。人間が不幸になるにも法則がある。その心の法則とは何であるか。」
幸福になる心のあり方を「正しき心の探究」と呼んできました。
「正しさ」とは、結局「大宇宙を創っている根本仏の理法に添った心のあり方」のことを言っている。
〈感想〉
説法が一本の「心の法則」が貫かれている。あらためて凄いなと思いました。幸福の科学という名前もピタリだと思いました。
✨✨✨✨✨✨✨
皆様の感想の部分です。
・主の教え、発信を信じて、信仰の世界における正しさを基軸に持っていたい。
・正しき心の探究が宇宙の法と繋がっていく根拠がここに示されているのではないかと思うと、とても感動します。
・心の法則について改めて深く学びたいと思いました。
・ほんとにさまざまなテーマでの3千冊以上の本が発刊されているので、それらを学びてくして伝道者のニーズに合った本を献本できるようになりたいです。
✨✨✨✨✨✨✨
書籍『幸福の法』は、どなたでも読みやすい内容で、四正道が分かりやすく書かれています。
皆さんと共に、輪読会で学んで行きましょう。ご参加を心からお待ちしています 🥰💕✨
※漫画画像はイメージであり、感想の吹き出しその他一対一対応していません。