・教えを学ぶ

『真説八正道』を読む

(10/1-2)91『真説・八正道』を読む―総論―八正道の現代的意義―漏尽通力と観自在力

最後に、「おかめ」あるいは、「お多福」と呼ばれる妖怪についても書いておこう。下ぶくれした、おメン顔をした女性妖怪である。その本質は、「本質を悟られないこと」にある。おそらく妖怪の総大将を張る大天狗をも超える霊力を持っている。妖怪「お多福」は...
『太陽の法』を読む

(10/1-1)274【10月1日】経典『太陽の法』を読む7「太陽の昇る時」生命の誕生(1)【星の誕生】―「繫栄思考」「宗教に対する偏見」のない世界の国々―『黄金の法』西暦2400年~2500年

14 ゼロ金利は、ゼロ成長ということである。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜10月6日に幸福の科学は立宗39年の記念日を迎えます。この機会に、幸福の科学の立宗の原点に...
『真説八正道』を読む

(9/30-2)90『真説・八正道』を読む―正定―最初に『正心法語』を読誦してから、精神統一に入る―悟りと漏尽通力

99 妖怪の例は多すぎて書き切れない。おそらくは昔の信仰が、仏教や儒教、キリスト教らの思想の高さに裏側に追いやられて、天上界とも地獄界とも言いかねる「恐怖」と「こっけいさ」が同居した民間信仰として残ったのだろう。100 しかし玉藻前(たまも...
『太陽の法』を読む

(9/30-1)【基礎教学通信】273経典『太陽の法』を読む6「太陽の昇る時」高次元の宇宙存在と時間―「繁栄思考」人間は自分が思っている以上の力を持っている―『黄金の法』西暦2300年~2400年

13 病気のときに受けた恩を人は忘れない。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜10月6日に幸福の科学は立宗39年の記念日を迎えます。この機会に、幸福の科学の立宗の原点に立...
『真説八正道』を読む

(9/29-2)89『真説・八正道』を読む―正定―神仏と一体となる―漏尽通力とは

98 おそらく今は、河童が生息しているとすれば、高知県の四万十川ぐらいだろう。近くの徳島県の穴吹川に、妖怪「小豆洗い」の発祥地があるが、おそらく、平家の落人(おちうど)たちが隠れていたので、人が近づかぬよう、妖怪話を流していたのだろう。私の...
『太陽の法』を読む

(9/29-1)【基礎教学通信】272経典『太陽の法』を読む5多次元の宇宙―「繁栄思考」「霊的な自己」が五割を超えると、人生が変わる―『黄金の法』西暦2200年~2300年

12 社会主義的計画経済は、必ず失敗する。表と数字しか見ていないからである。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜10月6日に幸福の科学は立宗39年の記念日を迎えるにあたり...
『真説八正道』を読む

(9/28-2)88『真説・八正道』を読む―正定―反省は呼吸法から―大調和への

97 河童伝説は全国にある。UMA(ユーマ・未確認生物)か妖怪かは判別は難しいが、私は、ごく最近まで、ダムができるまでは、全国に住んでいたのではないかと思う。自分の体験としては、一九八八年頃、浜名湖のホテルで研修会をやった後、河童の霊が東京...
幸福の科学入門

(9/28-1)【基礎教学通信】271『太陽の法』を読む4「太陽の昇る時」有限と無限―「悟りの挑戦(上巻)」人間救済のための理論として―『黄金の法』西暦2000年~2100年

11 モノを作るだけで売らなければ、収入はゼロである。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心...
『仏陀再誕』を読む

(9/27-2)87『真説・八正道』を読む―正定―心の平静は幸福への第一歩―心の平安

96 徳島県では小松島市の金長狸(きんちょうだぬき)が、全国トップレベルの霊格を持つが、海運業で全国につながったこととも関係するだろう。また「犬神」信仰も中心的であるが、犬が、狐や狸を追い払うために飼われていたことも、関係あるだろう。【大川...
『太陽の法』を読む

「知的正直」と黒帯英語 黒帯ウィズ セイビア No.165

日本語だけでも読んで主についていきたい皆様 こんにちは。ようやく涼しくなりましたね。 仏法真理の教学にもピッタリの秋がやってきます。 この時期に新刊経典『知的正直について』を賜りましたことを、主に心より感謝申し上げます。 皆様、もうお読みに...