
・教えを学ぶ


(12/6-2)69『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―忍耐と徳―霊道を開く
76 性愛と、貪欲から逃れ慣れない人々が、死後、大蛇に変身して、もだえ苦しんでいるところはよく観察される。二匹の蛇が、からみ合って、白い腹を見せ合って転げている姿は、おぞましさの極致である。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】2...

(12/6-1)340経典『太陽の法』を読む 太陽の時代の到来を信じて―愛に生きる・悟りを高める―釈迦の働き
75 全てにおいて優秀な人でなく、一部だけでも優秀な人を、適正に尊敬しよう。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のた...

12月5日 霊的に目覚めると、世界が美しく輝いて見える

(12/5-2)68『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―平凡のなかの悟り―反省的瞑想
75 これ以外にも、最近「妖怪蛤(はまぐり)」の例が報告されている。やっとのことで血の池地獄から逃れたと思って、ビーチでくつろいでいると、巨大化した蛤(はまぐり)にぱっくりとくわえられて、猛速度で海の中へ引きずり込まれ、溺れるのである。「セ...

(12/5-1)339経典『太陽の法』を読む 太陽の時代の到来を信じて―信仰を背骨とする世界を―七色のプリズム光
74 頭の回転の速さだけでは不十分である。「鈍感力」も、また、指導者の資質である。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、...

(12/4-2)67『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―草笛の音―想念帯の曇り
74 首だけ分離して、霊子線で胴体とつながっている「ろくろっ首」と二種類あり、分離型が先発していると言われる。いずれにせよ、女の執着が、執念と化した時、男は、不幸、転落、堕地獄、血の池地獄への順路を覚悟せねばならぬ。【大川隆法『妖怪にならな...

12月4日 自我を否定し,自己を肯定する

(12/4-1)338経典『太陽の法』を読む 太陽の時代の到来を信じて―太陽の時代とは―宗教の本質
73 自分が好きなら、自分の嫌いな人は、同じくらい嫌いなはずだと勝手に思い込む人がいる。公平無私を忘れたら指導者ではない。【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようござ...

(12/3-2)66『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―成功への道―心の神秘
73 山姥(やまんば)の変化形としては、いったんつかまえた男を、どこまでも追いかけてくる「ろくろっ首」も妖怪である。首を長くしてグルグル巻きにしてくる点、「安珍・清姫」の、「清姫」にも似ていて、男への執念のため、巻きついて火を吹いて焼き殺す...