・教えを学ぶ

日めくりカレンダー

2月21日 無我は実修を通してわかる

伝道参加のための祈り

(2/21-1)52経文「伝道参加のための祈り」を読む ⑧祈りをお聞き届けくださることへの感謝―「商売繁盛」や「戦での勝利」を尊ぶ日本神道

69 賢くなりたくば、本を読め。しかし、見栄のための本の虫は、お金を稼げない。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のた...
『仏陀再誕』を読む

(2/20-2)51『仏陀再誕』を読む―愚か者となるな―布施の心―悟りとは何か

57 仙人では、葛城山の役小角(えんのおづね)などが有名である。お経も併用した山岳修行は、様々な秘術を生んだが、彼自身は、出家得度(とくど)していない優婆塞(うばそく・男性の在俗信者)であった。一説では、富士山火口まで空中飛行して帰ったとも...
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2月20日 努力するものに道は開かれる

伝道参加のための祈り

(2/20-1)51経文「伝道参加のための祈り」について考える ⑦善の循環が永遠につながりますように

68 お金を稼ぐのは難しい。お金を使うのは、その三倍難しい。【箴言集『人生への言葉』より】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し①...
『仏陀再誕』を読む

(2/19-2)50『仏陀再誕』を読む―愚か者となるな―愚かさとは―仏国土建設の本義

56 仙人は、俗人との交流を好まないので、独り悟りが多く、本格的な菩薩になりにくい。仏教では、禅宗が、このヨーガ・仙人の系統を引いている。しかし、霊的な自覚に目覚めるための断食などは、ある程度、世界の様々な宗教に共有されている。【大川隆法『...
伝道参加のための祈り

(2/19-1)50経文「伝道参加のための祈り」について考える ⑥毎日毎日、信者の仲間が増えますように―仏教のナーランダ学院には「財務部」があった

67 世間が悪人ばかりだと思う人こそ、最大の悪人である。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、...
『仏陀再誕』を読む

(2/18-2)49『仏陀再誕』を読む―叡智の言葉―向上への道―天国の実態

55 仙人とは、インドのヨーガ霊界に多い存在である。世俗とのかかわりをできるだけ絶って、肉体生活を軽んじ、坐禅瞑想によって、何らかの霊的体験や、霊能力を持とうとする人が多い。出家後六年間の山林修行をした釈尊が、ウッダカ・ラーマ仙や、アララ・...
伝道参加のための祈り

(2/18-1)49経文「伝道参加のための祈り」を読む ⑤主に出会う感激、喜びを人に伝え、仲間を増やしたい。―欧米人には、富に対する一種の「原罪意識」がある

66 自立している人こそ、良き友達ができる。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに...
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2月18日『心の富』を蓄えよう