・教えを学ぶ

『正心法語』を読む

(3/20-1)79 真理の言葉『正心法語』を読む ⑳仏の慈悲の結晶なり―生きているうちに真理を学ぶことが大事である理由

16 その会社での「基本動作」とは何かを、まず学びつくせ。17 入社三年目までは、会社の払う給与は、「赤字」である。【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生...
『仏陀再誕』を読む

(3/19-2)78『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―大宇宙の大霊への感謝―知の本質

85 日本の妖怪で多出するものに「狐」がある。性格には「妖狐(ようこ)」というべきかもしれない。山林の開発や環境整備、「電車」「自動車」「携帯」「スマホ」などの普及とともに、目撃例、体験例ともに急速に減少している。動物としての狐、狸も、その...
『正心法語』を読む

(3/19-1)78真理の言葉『正心法語』を読む ⑲説法宝の山となる―「知らずに犯す罪」の重さを知れ

15 謙虚であるということは、教えてもらうための、作法である。【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝...
『仏陀再誕』を読む

(3/18-2)77『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―仏神とは―学習の大切さ

84 黒竜は守護の大将、金竜は、仏宝護持のための財宝を護る使命がある。ただし地獄界にも悪魔が使用するものが一部あるので、注意が必要だ(中国)。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】20 食べられる側の草食獣や、小動物は、恐怖を味わ...
日めくりカレンダー

3月18日 念いは必ず仕事をする

『正心法語』を読む

(3/18-1)77真理の言葉『正心法語』を読む ⑱法語すなわち仏説なり―今、なぜ「宗教の復権」が必要なのか

13 新入社員が一人入ると、ベテランが一人、仕事ができなくなる。14 だから、小賢しい知識を振り回したり、先輩に口答えしてはならない。【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようござ...
『仏陀再誕』を読む

(3/17-2)76『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―希望の福音―漏尽通力の極致

83 仏宝護持のための竜神は、黒竜、赤竜、白竜、青竜、金竜などがいる。私は以前、奈良の猿沢の池で、黒竜や金竜を霊視したことがある。全長四十メートルぐらいあった。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】21 臆病すぎて、仕事もできず、...
『黒帯英語』を学ぶ

心と体を光で満たそう 黒帯ウィズ セイビア no.152

日本語だけでも読んで主についていきたい皆様 こんにちは。気温が上がったり、下がったり、三寒四温の日々が続いていますが、皆様お元気でしょうか。 春の訪れとともに「花粉」に悩まされている方もいらっしゃるかもしれませんね。 本日は、経典『心と体の...
『正心法語』を読む

(3/17-1)76真理の言葉『正心法語』を読む ⑰船頭即ち心なり―人間にとって本当の「知る権利」とは何か

10 仕事の「イロハ」も分からず学歴自慢する人は、窓際予備軍となる。11 新しい部署に移ると、後輩や、格下の者に、教えを乞わなくてはならなくなる。12 入社三年目までの人には、二十年選手の教えや言葉は、まず通じない。 【箴言集『人生への言葉...
『仏陀再誕』を読む

(3/16-2)75『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―今世と来世―平凡のなかの非凡

82 「竜神を守護霊に持て」とかすすめている密教教団がある。現世利益に集まってきた蛇霊(じゃれい)をもらい、やがて、小悪魔、魔王と取り憑いてくるので、できるだけ早く離れることだ。幸福の科学で説く「因果の理法」以外で救われることはない。【大川...