・教えを学ぶ

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/13-1)164『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑯正命―思い・言葉・行為の調和―伝道とは智慧を押し広げること

12 ほめられた時のみ信じ、否定されると、すぐに恨む、というのは真(まこと)の平凡人である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、...
『仏陀再誕』

(6/12-2)71『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―尊さを知る―釈迦の教え

78 蛇の延長に、滝つぼなどで竜神を祀るところも多いが、たいていは、ご神体なるものは、ただの蛇なので、ご利益信仰のつもりが、肩こり、腰痛、足の不自由さなどになって戻ってくることが多い。仏法真理でしか救われない。【大川隆法『妖怪にならないため...
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6月12日 色心不二 肉体と心は 別のものではない

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/12-1)163【6月12日名古屋正心館落慶記念日】『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑮正業―不殺生・不偸盗・不邪婬―生きながら「涅槃」の境地に入る

11 自分に利益がないなら「疑う」という姿勢は、動物とさほど変わらない。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】本日、6月12日は、名古屋正心館の落慶9周年記念日です。そして、本年は主の降魔成道40周年の年です。主はこの名古屋の地で、一...
『仏陀再誕』

(6/11-2)70『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―転生輪廻の思想―悟りへの第一歩

77 蛇の妖怪としては、私は吉野山の花見に行って、「脳天大神」の祟りを経験したことがある。脳天を割られた三メートルもある大蛇が川を流れて来たので、村人がこれを小さな神社にまつって、拝んでいた。その晩、ホテルで、一晩、巨大大蛇を追い払う修法を...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/11-1)162『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑭正語―不両舌・不綺語―心の安らぎを取り戻す方法

10 神の御手足になり切ることが、自己実現の全てである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に...
『仏陀再誕』

(6/10-2)69『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―忍耐と徳―霊道を開く

76 性愛と、貪欲から逃れ慣れない人々が、死後、大蛇に変身して、もだえ苦しんでいるところはよく観察される。二匹の蛇が、からみ合って、白い腹を見せ合って転げている姿は、おぞましさの極致である。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】2...
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6月10日 透明になれ

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/10-1)161『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑬正語―不妄語・不悪口―心の平和

9 自分をほめ讃(たた)えるな。ほめ讃えるべきは、神お一人である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/9-1)160『解脱の言葉「仏説・八正道」』について考える ⑫正思―心の三毒の点検【癡】―仏教は自由で寛容な教え

8 信仰に目覚めていない人には、「生かされている」感覚は生まれない。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信...