・教えを学ぶ

『仏陀再誕』

(6/17-2)76『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―希望の福音―漏尽通力の極致

83 仏宝護持のための竜神は、黒竜、赤竜、白竜、青竜、金竜などがいる。私は以前、奈良の猿沢の池で、黒竜や金竜を霊視したことがある。全長四十メートルぐらいあった。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】21 臆病すぎて、仕事もできず、...
『黒帯英語』を学ぶ

エル・カンターレを信じよ、流れる涙とともに 黒帯ウィズ セイビア no.158

日本語だけでも読んで主についていきたい皆様 こんにちは。 イスラエルとイランの攻撃の応酬が続き、さらなる激化が懸念されています。 映画「ドラゴン・ハートー霊界探訪記」のクライマックスのシーンで描かれているように、地球の至高神 主エル・カンタ...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/17-1)168『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑳正定―六次元以上の世界との交流―変化していくことこそ、人生や世界の本質と悟れるか(諸行無常)

16 成功の時は、誰しも天使のように見える。失敗しても天使に見える人を目指せ。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。本日6月17日七の日です。皆様誠におめでとうございます。この聖なる日に、支部に相集い、主への感謝と...
『仏陀再誕』

(6/16-2)75『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―今世と来世―平凡のなかの非凡

82 「竜神を守護霊に持て」とかすすめている密教教団がある。現世利益に集まってきた蛇霊(じゃれい)をもらい、やがて、小悪魔、魔王と取り憑いてくるので、できるだけ早く離れることだ。幸福の科学で説く「因果の理法」以外で救われることはない。【大川...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/16-1)167『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑲正定―深き禅定から解脱へ―【未来への選択】智慧を得て、苦しみに打ち勝つ

15 魅力とは、化(ば)けることではなく、人格からにじみ出す光である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、...
『仏陀再誕』

(6/15-2)74『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―幸福の道―観自在

81 現代宗教としては、滝行をやった修行者が、竜神が憑いたものと思って、小さな教団を作ったりする。その実、教祖に憑いているのは、十中八九、蛇神であり、修行途中で命を落とした修験者である。近づかないことである。 【大川隆法『妖怪にならないため...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/15-1)166『解脱の言葉「仏説・八正道」』について考える ⑱正念―仏道修行に専念すること―人は支え合って生きている―心の法則を究めて生きる

14 偽我とは何か。蝶(ちょう)に似た蛾(が)にも似て、皆に知られると「ガッカリ」されるあなたである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、...
日めくりカレンダー

6月14日 禅定とは高級霊界との交流をなすための作法である

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/14-1)165『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑰正精進―倦まず弛まず常に努力すること―原因・結果の縁起は必ず完結する

13 他人の目がないと、必ず悪さをする人は、調教前の動物と同じである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、...
『仏陀再誕』

(6/13-2)72『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―最大の真理―現代的霊能者のあり方

79 竜神は、宗教的霊界ではよく出てくる。しかし、現実のこの世では、竜を見かけることは難しい。古代には巨大爬虫類(はちゅうるい)が地上に棲んでおり、空にも翼竜は飛んでいたものと思われる。霊体としては、妖怪として存在している。【大川隆法『妖怪...