・教えを学ぶ

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/8-1)159『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑪正思―心の三毒の点検【瞋】―正しい方向を教えることが仏弟子の仕事・自主的に守る「戒」と共同生活のルールである「律」

7 信仰をあざ笑う人からは、遠ざかれ。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩...
『仏陀再誕』を読む

(6/7-2)67『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―草笛の音―想念帯の曇り

74 首だけ分離して、霊子線で胴体とつながっている「ろくろっ首」と二種類あり、分離型が先発していると言われる。いずれにせよ、女の執着が、執念と化した時、男は、不幸、転落、堕地獄、血の池地獄への順路を覚悟せねばならぬ。【大川隆法『妖怪にならな...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/7-1)158『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑩正思―心の三毒の点検【貪】―心の自由性

6 感謝は、努力を続ける者にのみ許される喜びである。【大川隆法 箴言集『人格をつくる言葉』より抜粋】おはようございます。本日6月7日七の日です。皆様誠におめでとうございます。この聖なる日に、支部に相集い、主への感謝と報恩の誓いを捧げさせてい...
日めくりカレンダー

6月6日 すべてのものは移ろいゆくものである

『仏陀再誕』を読む

(6/6-2)66『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―成功への道―心の神秘

73 山姥(やまんば)の変化形としては、いったんつかまえた男を、どこまでも追いかけてくる「ろくろっ首」も妖怪である。首を長くしてグルグル巻きにしてくる点、「安珍・清姫」の、「清姫」にも似ていて、男への執念のため、巻きついて火を吹いて焼き殺す...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/6-1)157『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑨正思―心の三毒の点検と正しい判断―創られたものとしての痕跡

5 一体、何歳になったら、「お返しの人生」という言葉に出会えるのか。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信...
『仏陀再誕』を読む

(6/5-2)65『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―孤独の時―菩提心

72 山姥(やまんば)の極端化したものが「夜叉(やしゃ)」であり、「鬼女(きじょ)」とも言う。自分の不幸の復しゅうや、社会への復しゅうのため、人の命を奪い取る。売春宿のおかみや、暴力バーのママ、高利貸しなどにも多く、この世的には暴力団とのつ...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/5-1)156『解脱の言葉「仏説・八正道」』について考える ⑧正見―「因・縁・果・報」による正しい観察―瞑想のなかで見えてくるもの

4 自分が認められることのみを追い求める人生は、虚しい。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に...
『仏陀再誕』を読む

(6/4-2)64『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―静かに歩め―仏法真理への道

71 山姥(やまんば)は、伝説的な女の鬼である。交通の便が悪く、旅館・ホテルが完備されていなかった時代には、山賊の一種として、追いはぎ、強盗、殺人などをしていた。死後の世界でも、同様に悪行をしているものもいる。【大川隆法『妖怪にならないため...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/4-1)155『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑦正見―縁起の理法に基づく正しい観察【親子における縁起】―霊界では心の特徴で自分を認識する

3 傷つくまで人を愛したことがあるか。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩...