
・教えを学ぶ


5月7日 一輪の花を咲かせよう

(5/7-3)36『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―勇気持ちて立て―仏教における「空」の思想
35 妖怪とは、要するに、力くらべ、知恵くらべ、化けくらべ、尊敬されくらべをして、負けたら、洞窟や闇に逃れる連中のことである。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】61 ある時、間違った宗教の信者たちが、砂漠の流砂に吸い込まれて、...

(5/7-2)127『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ③悉皆成仏論の誤り―見返りを求めない「無償の愛」
24 親の恩が分からない人を、上司や同僚が認めてくれることもない。26 実家自慢をくり返す人は、劣等感の持ち主である。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜おはようございます。本日...

(5/7-1)126『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ②釈尊の説法の理論構造―天使の仕事は透明な愛そのもの
22 親より自分の方が賢いと吹聴してまわる人ほどの、バカ息子、バカ娘はいない。23 親の七光りを利用するだけで、自分の手柄にする人は、来世、狐にでも生まれかわるしかない。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*...

5月6日 笑顔が笑顔を招くのだ

5月5日 永遠の努力

(5/5-2)34『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―栄光の瞬間―実在界の発見
33 妖怪は、目を離すと、自分流でサボっている。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】63 ある時、守銭奴が猿の姿に変えられていた。縄のついた、くり抜かれたヤシの身に米が入っていた。猿は、片手で米をつかんだまま放さなかった。漁師が...

(5/5-1)125【1991年5月5日鈴鹿御巡錫記念日『天使の条件』】『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ①次第説法は在家に対する導き―「透明な風」のような愛
20 幼少時の「IQ」の高さを自慢する人に、人生の成功者はいない。21 バカな親をも立派に見せられる人こそ、「人物」である。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。...
