
・教えを学ぶ


(5/11-2)40『仏陀再誕』を読む―我、再誕す―魂の起源―「空」の理論の新展開
42 「天狗」の第一の特徴は鼻が高いことである。「天狗」には、必ず自慢の癖があり、「自分の方が偉い。」と思えないと安心できない。43 現代では、あらゆる分野で「天狗」が多発しており、実績も残すが、協調性なく、社会の破壊も多い。「名あって実な...

(5/11-1)131『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑦生天論―戒律・道徳の大切さ―【新復活】大川隆法の闘病実話がもとになった映画「世界から希望が消えたなら」
1 病気とは、魂の休息日である。【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進...

(5/10-2)39『仏陀再誕』を読む―我、再誕す―三宝帰依―「空」と「無」
41 妖怪の代表格は「天狗」である。日本霊界には、日本オリジナルの「天狗」が存在している。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】58 ある時、生前、仏陀の悪口を言っていた者が、両手を木の枝に縛られ、黒いカラスに生皮をはがされ、狼に...

5月10日 仏の教えは、人に尽くさんとしてあるのだ

(5/10-1)130『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑥戒論―自主的に守るもの―五月研修の理念『信仰のすすめ』
37 女性にモテたかったら、専心、仕事に打ち込め。38 女の尻を追い回している男は、野良犬にしか見えない。39 女性は、いくら男にモテたからといって、幸福になれるわけではない。 【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*...

(5/9-2)38『仏陀再誕』を読む―我、再誕す―目覚めよ―諸行無常の意味
39 つまり、「仏」に対しても邪心があり、「法」に対しては自我流の解釈をし、「僧」については、偉くなって利用することしか考えていない。40 ゆえに、妖怪は、言を左右にして、自己保身に走りがちである。【参考】36 妖怪はまっとうな信仰心を持っ...

(5/9-1)129『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ⑤施論―尊いものに差し出す修行―ヘルメスの思想と仏陀の思想とを併せた教え
34 天狗は高転びする以外に悟れないのだ。35 学歴自慢は犬も食わない。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために...

(5/8-2)37『永遠の仏陀』を読む―永遠の仏陀―永遠の仏陀の光、いまここに―「空」はなぜ重要なのか
36 妖怪はまっとうな信仰心を持っていない。37 妖怪は、他人を騙すために、信仰心を悪用する。38 ゆえに、妖怪は、「仏・法・僧」に「三宝帰依」できない。【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】60 ある時、仏像盗んで、売り飛ばした...

(5/8-1)128『目覚めの言葉「次第説法」』を読む ④正見―因果の理法を信じること―この世においてユートピアをつくる
28 誠実でないのに、お金が集まってくる人は、「罪の人になるだろう」33 偉くなれば批判が集中する。「信念」だけを頼りとせよ。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます...