・教えを学ぶ

『仏陀再誕』を読む

(6/16-2)75『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―今世と来世―平凡のなかの非凡

82 「竜神を守護霊に持て」とかすすめている密教教団がある。現世利益に集まってきた蛇霊(じゃれい)をもらい、やがて、小悪魔、魔王と取り憑いてくるので、できるだけ早く離れることだ。幸福の科学で説く「因果の理法」以外で救われることはない。【大川...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/16-1)167『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑲正定―深き禅定から解脱へ―【未来への選択】智慧を得て、苦しみに打ち勝つ

15 魅力とは、化(ば)けることではなく、人格からにじみ出す光である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、...
『仏陀再誕』を読む

(6/15-2)74『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―幸福の道―観自在

81 現代宗教としては、滝行をやった修行者が、竜神が憑いたものと思って、小さな教団を作ったりする。その実、教祖に憑いているのは、十中八九、蛇神であり、修行途中で命を落とした修験者である。近づかないことである。 【大川隆法『妖怪にならないため...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/15-1)166『解脱の言葉「仏説・八正道」』について考える ⑱正念―仏道修行に専念すること―人は支え合って生きている―心の法則を究めて生きる

14 偽我とは何か。蝶(ちょう)に似た蛾(が)にも似て、皆に知られると「ガッカリ」されるあなたである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、...
日めくりカレンダー

6月14日 禅定とは高級霊界との交流をなすための作法である

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/14-1)165『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑰正精進―倦まず弛まず常に努力すること―原因・結果の縁起は必ず完結する

13 他人の目がないと、必ず悪さをする人は、調教前の動物と同じである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、...
『仏陀再誕』を読む

(6/13-2)72『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―最大の真理―現代的霊能者のあり方

79 竜神は、宗教的霊界ではよく出てくる。しかし、現実のこの世では、竜を見かけることは難しい。古代には巨大爬虫類(はちゅうるい)が地上に棲んでおり、空にも翼竜は飛んでいたものと思われる。霊体としては、妖怪として存在している。【大川隆法『妖怪...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/13-1)164『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑯正命―思い・言葉・行為の調和―伝道とは智慧を押し広げること

12 ほめられた時のみ信じ、否定されると、すぐに恨む、というのは真(まこと)の平凡人である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、...
『仏陀再誕』を読む

(6/12-2)71『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―尊さを知る―釈迦の教え

78 蛇の延長に、滝つぼなどで竜神を祀るところも多いが、たいていは、ご神体なるものは、ただの蛇なので、ご利益信仰のつもりが、肩こり、腰痛、足の不自由さなどになって戻ってくることが多い。仏法真理でしか救われない。【大川隆法『妖怪にならないため...
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6月12日 色心不二 肉体と心は 別のものではない