・教えを学ぶ

『永遠の仏陀』を読む

3『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―魂の親を知れ

かつて、はるかなる昔に、神仏の意識体の一部が散乱し、大いなる「人間を創るという理念」の下に、個性化して現れてきたみなさんです。「そうした生い立ちがあり、いろいろな星において肉体を持ち、魂修行をしてきた」という歴史があるわけです。 【大川隆法...
『正心法語』を読む

(4/1)91真理の言葉『正心法語』を読む ㉜ 地上に 悪事あるべからず―信仰心と国を愛する 心について 

47 「仕事が遅い。」といつも言われる人は、「お前、出世しないぞ。」と言われているのだ。 48 「報告」「連絡」「相談」は、仕事の基本である。長くかかるものは、途中報告が要る。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生...
本日の一転語

(4/1)【上げてみて、下げてみて】本日の一転語

2024年4月1日 【上げてみて、下げてみて】 上げてみて天狗になるか。下げてみて自暴自棄になるか。他人は、平均力と持続力、そして、向上力を見つめ続けているのだ。(心の指針232「上げてみて、下げてみて」より) 『月刊「幸福の科学」2024...
『正心法語』を読む

(3/31)90真理の言葉『正心法語』を読む ㉛これより後 地上に 不和 不信 あるべからず―宗教の使命 

45 すべてに台本や原稿を要求する人の頭は、中程度を超えない。 46 自分ならどうするかが分からない人は、他人を使えない。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝...
本日の一転語

(3/31)【利他のない悟りはない】本日の一転語

2024年3月31日 【利他のない悟りはない】 他人を愛そうという気持ち、他人を生かそうという気持ち、他人を慈しもうとする気持ちを持って、その心を身体で表わそうとする心がけのない人は、悟っているとは言えないのです。『ユートピア創造論』 P....
『永遠の仏陀』を読む

(3/30)2『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―信ずることの大切さ

反省とは、結局、何を意味しているのかというと、「あなたはいったい何者であるのか。目覚めてこれを知れ」ということなのです。「自分とは何者であるのか」という問いを、常々忘れてはならないと言っているわけです。 【大川隆法『真説・八正道』第一章p2...
『太陽の法』を読む

(3/15)358経典『太陽の法』を読む 75エル・カンターレへの道―我を信じ、集い来よ―九次元の修業

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただき...
『永遠の仏陀』を読む

(3/29)1『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ

こんばんは。主から頂いた奇跡の一日も残りわずかとなりました。皆様と共に、一日の終わりに「主への感謝」と「復活の祈り」を捧げます。三宝帰依を寄る辺として、今日の始まりを希望と共に祈りで始めて、一日の終わりを感謝と共に反省にて終えるために、主の...
『正心法語』を読む

(3/30)89真理の言葉『正心法語』を読む ㉚未来を照らす光 仏の国への導き―すべては霊的エネルギーに還元される

43 事前練習は大事だ。しかし、準備に時間がかかりすぎる人は、一般に、才能がない。44 言葉を選んで即答できる人は、切れ者といわれる。【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、...
本日の一転語

(3/30)【愛の火を灯す】本日の一転語

2024年3月30日 【愛の火を灯す】 光を広めることです。光を強くすることです。多くの人々の心に、愛の火を灯すことです。 『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 P.112より