・教えを学ぶ

『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/10-1)100『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ①三法帰依とは何か―「神の心を受けた政治」こそ日本の伝統 

69 「動中静あり。」忙しい時こそ、心は凪(な)いでいよう。 70 タライの水は、向こうに押せばこちらに戻り、手元にたぐり寄せると、向こうに逃げる。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のた...
本日の一転語

(4/10)【長く成功する工夫】今、人生が長くなってきていますので、注目すべきは長く活躍し続けている人で、そうした人などをやはり研究することが大事かなと思うのです。(本日の一転語)

2024年4月10日 【長く成功する工夫】 今、人生が長くなってきていますので、注目すべきは長く活躍し続けている人で、そうした人などをやはり研究することが大事かなと思うのです。 『Are You Happy? 2024年5月号』 より
『永遠の仏陀』を読む

(4/9-2)12『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―最大の実りを得る

また、「一日中、いろいろな人を正しく見る」ということと同様に難しいのが、「自分自身を正しく見る」ということです。これも反省においては欠くことのできない作業です。 これは、「他人を正しく見ることができない人は、自分自身をも正しく見ることができ...
『正心法語』を読む

(4/9-1)99真理の言葉『正心法語』を読む ㊵菩薩という奇跡―神社・仏閣を否定することが「科学的」「合理的」なのか

67 知は力なり。「生かす愛」を探求せよ。 68 叱られ上手が、よく伸びる人である。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 ...
本日の一転語

(4/9)【道を選ぶ】人は、さまざまな道を選ぶことができます。その際に必要なものは、「決断」です。何事かをなさんとする志があるならば、ここで言う「志」とは「セルフ・ヘルプ思考」のことですが、成功への道は切り拓いていけるものなのです。

『永遠の仏陀』を読む

(4/8-2)11『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―自分の人生を生き切る

不幸の根源は「理解のギャップ」ではないでしょうか。「自分自身の自己理解」と「自分に対する他人の理解」との懸隔(けんかく)、あるいは、「自分の、他人に対する理解」と「その人の、その人自身についての解釈」との違い、こうしたことから人間関係の不幸...
『正心法語』を読む

(4/8-1)98真理の言葉『正心法語』を読む ㊴仏国土という奇跡―霊言集は「霊界や神仏が存在する」ことの証明

64 敵にも愛されるぐらいの「美学」を身につけたいものだ。 65 「実るほど頭を垂れる稲穂かな。」地位が上がるほどに、腰の低い人間となれ。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のた...
本日の一転語

(4/8)自分より優れた人が、たくさんいてくれたから、この社会は繁栄したのだと思おう。(本日の一転語)

4月8日 【社会の繁栄】 自分より優れた人が、たくさんいてくれたから、この社会は繁栄したのだと思おう。 『病の時に読む言葉』P.26より
『永遠の仏陀』を読む

(4/7-2)10『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―努力に比例した世界

「見る」という行為の反省で、出発点としてまず考えてよいことは「他人の姿」です。これが入り口としてはいちばん分かりやすいのです。 それは、人間が過ちを起こしやすい理由、心に間違いを起こしやすい理由の一つが、「他人の存在を理解できない」というこ...
本日の一転語

(4/7)【大成功者】大成功者の多くは、「信念を貫いた」という面と、「物事に柔軟に対応した」という面の両方を兼ね備えているように思います。

2024年4月7日 【大成功者】 大成功者の多くは、「信念を貫いた」という面と、「物事に柔軟に対応した」という面の両方を兼ね備えているように思います。 『リーダーに贈る「必勝の戦略」』P.65より