・教えを学ぶ

本日の一転語

(4/14)【悪霊に負けるな】悪霊に負けてはなりません。勇気を持って間違いに気付かせてやることが愛であると思います。生きている人間に取り憑いて、それを惑わすことが、どれほど間違っているかということを、勇気を持って教えてやることもまた愛だと思うのです。

悪霊に負けてはなりません。勇気を持って間違いに気付かせてやることが愛であると思います。生きている人間に取り憑いて、それを惑わすことが、どれほど間違っているかということを、勇気を持って教えてやることもまた愛だと思うのです。 『幸福への道標』P...
『永遠の仏陀』を読む

(4/13-2)16『永遠の仏陀』を読む―不滅の力―努力・精進

(第一段階・映像を客観的に捉える。第二段階・自分の感じ方を知る。第三段階・相手を相手の立場から見る。に続き) こうして三つの見方で見た映像を通過した上で、四番目にしなければならないことは、「仏法真理の基準から見たときに、自分が見た相手の像の...
『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/13-1)103『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ④法宝にたいする帰依―日本は世界史のなかの奇跡

75「公私混同」かどうか。出世と共に、答えが変わってくる。 76「公平無私」は悟りにも近い。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めまし...
本日の一転語

(4/13)「どういうときに、どのような考え方をしていくか」という、その人の人間としての傾向性が信用をつくっていきます。(本日の一転語)

2024年4月13日 【信用をつくるもの】 「どういうときに、どのような考え方をしていくか」という、その人の人間としての傾向性が信用をつくっていきます。 『希望の法』 P.118より
『永遠の仏陀』を読む

(4/12-2)15『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―仏弟子の本懐

その次にあるのが、「自分の目に映じたその人の姿を、自分はどう感じるか」ということです。これが第二段階になります。まず、客観的にその姿を見、その次に、「それを自分はどう感じるか」を知るのです。・・・これが第二の段階です。そして、第三段階は「自...
本日の一転語

(4/12)自らの祈りを点検する際に、その姿が美しいかどうかを見よ。本日の一転語

2024年4月12日 【祈りの点検】 自らの祈りを点検する際に、その姿が美しいかどうかを見よ。 『幸福の科学の十大原理(下巻)』P.335より
『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/12-1)102『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ③仏宝にたいする帰依―国民の信仰心がなくなれば、その国は滅びる

74 入るを図って、出ずるを制す。個人も会社も、お金については同じ。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 4月21日は主の...
『永遠の仏陀』を読む

(4/11-2)14『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―仏の悦び

他の人を見る際の判断基準を述べると、第一段階においては、「目に映った他人の姿」を情報として客観的に捉えることが大事です。 第一段階においては、主観で交え、それを判定しようとしてはなりません。まず客観的に見ることです。どういう人となりであるか...
『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/11-1)101『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ②仏宝とは何か―「政教分離」ではなく「祭政一致」が日本の伝統 

72 よく謝り、よく感謝することで、なんとか切り抜けられることもある。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 4月21日は主...
本日の一転語

(4/11)『まだまだ人類には未來がある』本日の一転語

2024年4月11日 【まだまだ人類には未来がある】 今の時代に、真面目に、熱心に仏法真理に取り組み、仏法真理の下に生きている人々がいるということは、まさしく、「この時代は神から見放された時代ではない」ということを意味しているわけです。こう...