・教えを学ぶ

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/2-1)153『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑤四諦・八正道―八苦―仕事能力と悟りは連携する

1 愛の原点は、何かをおねだりすることではない。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。本日6月2日は、13時~エル...
本日の一転語

(6/2)【信仰と愛を学ぶ】信仰を通して愛とは何かを学んで下さい

『仏陀再誕』を読む

(6/1-2)66『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―成功への道

〇【正精進】悟りを維持していくことこそ、いちばん難しい『釈迦の本心』という本の最終章に、「人間完成の哲学」というものを挙げておきました。このなかでは、「悟りへの道が、いかに難しいものであるか」ということを書いたつもりです。可能性はすべての人...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/1-1)152『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ④四諦・八正道―四苦―釈尊の考え方は頓悟的ではない

91 かさ上げ人生のあげく、欲求不満になるような、愚か者となるな。95 ふしだらな女性ほど信用のない者はない。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道...
本日の一転語

(6/1)この世の人生では、「いろいろな可能性があるなかで、あなたは何をつかみ取りますか。今世の自分の考え、思想として、人生の結論として、何をつかみ取りますか」ということが問われます。そして、死んだときに、それが満点であるか、合格点であるか、落第点であるかが分かることになっています

2024年6月1日 【この世の人生で何を掴むか】 この世の人生では、「いろいろな可能性があるなかで、あなたは何をつかみ取りますか。今世の自分の考え、思想として、人生の結論として、何をつかみ取りますか」ということが問われます。そして、死んだと...
『仏陀再誕』を読む

(5/31-2)65『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―孤独の時

〇【正命】未来へ投資するライフスタイル―自分の自由になる時間を将来への投資に充てるあなたが、今、理想とするライフスタイルは、どういうものでしょうか。これを考えてほしいのです。「何をもって理想とするか」「どういう生き方ができていけば自分として...
本日の一転語

(5/31)【真なる自由】自由を自分流に解釈してはなりません。真なる自由は、全体の幸福に奉仕するかたちで、自分を律していくことができる自由のなかにこそ、求められるべきなのです。

2024年5月31日 【真なる自由】 自由を自分流に解釈してはなりません。真なる自由は、全体の幸福に奉仕するかたちで、自分を律していくことができる自由のなかにこそ、求められるべきなのです。 『幸福への方法』 P.143より
『仏陀再誕』を読む

(5/30-2)64『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―静かに歩め

〇ミスのないしっかりとした仕事には真理価値があるデスクワークにおいても、確かに、しっかりした仕事をしているということは、それ自体に真理価値があることは事実です。それは小さな会社での出来事ではありますが、少なくとも、そのなかで役に立ったことは...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(5/30-1)150『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ②四諦・八正道―大悟の時―禅の悟りのなかにある「論理のすり替え」

81 食欲を節することのできない人は、仕事のルールを守ることもできなかろう。82 酒、たばこ、麻薬、覚醒剤に、はまり込む人は、どぶの中を革靴で歩いているに等しい。【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。...
本日の一転語

(5/30)【色心不二(しきしんふに)とは】色心不二とは、肉体と心は別のものではないということです。肉体と心は不二一体であり、心の調子と身体の調子は両方が影響し合う関係にあるのです。

2024年5月30日 【色心不二(しきしんふに)とは】 色心不二とは、肉体と心は別のものではないということです。肉体と心は不二一体であり、心の調子と身体の調子は両方が影響し合う関係にあるのです。 『信仰告白の時代』 P.163より