・教えを学ぶ

『永遠の仏陀』を読む

(7/15-2)15『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―仏弟子の本懐―正語

〇【正見】正しく人を見るための判断基準―③相手を相手の立場から見るそして、第三段階は、「自分の感じたその姿は、相手の立場に立ってみたら、どうなるか」ということです。こういう判定基準があるのです。例えば、自分はその人を「きつい人だな。厳しい人...
正義の言葉『仏説・降魔教』

(7/15-1)196『正義の言葉「仏説・降魔経」を読む ⑬悪魔の軍隊 十 自己をほめたたえて他人を軽蔑する心―会の規模や教え相応に変化してきた、幸福の科学の信仰形態

43 判断や行動に異常性がある人には、高級霊がかかってくることはない。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月7...
『永遠の仏陀』を読む

(7/14-2)14『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―仏の悦び―正思

〇正しく人を見るための判断基準―①映像を客観的に捉える&②自分の感じ方を知る&③相手を相手の立場から見る他の人を見る際の判断基準を述べると、第一段階においては、「目に映った他人の姿」を情報として客観的に捉えることが大事です。第一段階において...
正義の言葉『仏説・降魔教』

(7/14-1)195『正義の言葉「仏説・降魔経」について考える ⑫悪魔の軍隊 九 誤って得られた利得・名声・尊敬・名誉―【地球神への信仰とは何か】エル・カンターレは地球神

42 波長同通の法則がある。憑依する霊と憑依される人からは、同じ波長が発信されている。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進め...
『永遠の仏陀』を読む

(7/13-2)13『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―無償のなかの悦び―正見

〇【正見】自と他の姿は合わせ鏡また、他人のなかに神仏の心に反する姿を見ることのできない人もまた、自分のなかに神仏の心に反する姿を見ることが手来ません。自分が神仏の心に反した姿をしていること、そうした振る舞い、行動をしていること、そうした生き...
正義の言葉『仏説・降魔教』

(7/13-1)194『正義の言葉「仏説・降魔経」を読む ⑪悪魔の軍隊 八 みせかけ・強情―縁生の弟子たちよ、今こそ仏弟子の本懐を遂げよ

41 霊現象が多発する人は、この世的にも、人格を磨き続けることが大切だ。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月...
『永遠の仏陀』を読む

(7/12-2)12『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―最大の実りを得る―反省法の神秘

〇自他の姿は合わせ鏡また、「一日中、いろいろな人を正しく見る」ということと同様に難しいのが、「自分自身を正しく見る」ということです。これも反省においては欠くことのできない作業です。これは、「他人を正しく見ることができない人は、自分自身をも正...
正義の言葉『仏説・降魔教』

(7/12-1)193『正義の言葉「仏説・降魔経」について考える ⑩悪魔の軍隊 七 疑惑―真実を知らない人々の死後に待ち受けているもの

40 悪霊の発生源は、呪いであり、利己欲と排他性である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月7日は68回目の...
『永遠の仏陀』を読む

(7/11-2)11『永遠の仏陀』を読む―真実の人となれ―自分の人生を生き切る―八正道とは何か

〇不幸の根源は自他の「理解のギャップ」にある私たちはいろいろな人を見ていますが、しかし、必ずしも全方位から見尽くすことができないでいます。もしすべての人を心底分かりえるとしたならば、そこに何の理解のギャップが生じましょうか。そこに何の混乱が...
正義の言葉『仏説・降魔教』

(7/11-1)192『正義の言葉「仏説・降魔経」を読む ⑨悪魔の軍隊 六 恐怖―人類の運命を賭けた聖なる戦いのために

39 人が裁きたくなったら、「汝らのうち、罪なき者のみ石にて打つがよい。」とつぶやくがよい。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一...