・教えを学ぶ

『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/13-1)164『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑯正命―思い・言葉・行為の調和―伝道とは智慧を押し広げること

12 ほめられた時のみ信じ、否定されると、すぐに恨む、というのは真(まこと)の平凡人である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一...
『仏陀再誕』を読む

(6/12-2)77『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―仏神とは

〇【正念】希望実現の法則―④「念」によって他の人を縛ろうとしてはならないさらに、この自己実現においては、単に戦車のようになればよいというものではありません。ここにはもう一つ、「方向性」という問題もあります。念の世界というのは実現性があるため...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/12-1)163『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑮正業―不殺生・不偸盗・不邪婬

11 自分に利益がないなら「疑う」という姿勢は、動物とさほど変わらない。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月...
本日の一転語

(6/12)【救済の一歩】あなたがどんなときにも、明るく積極的で、肯定的な態度を持ち続けられるような心境をつくることができたなら、少なくとも、世界七十億人のなかで、「あなた一人」を救ったことになります。最低でも一人は救ったことになりますが、その次は、必ず、あなたの身近な人たちを救っていくことになります。

2024年6月12日 【救済の一歩】 あなたがどんなときにも、明るく積極的で、肯定的な態度を持ち続けられるような心境をつくることができたなら、少なくとも、世界七十億人のなかで、「あなた一人」を救ったことになります。最低でも一人は救ったことに...
『仏陀再誕』を読む

(6/11-2)76『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―希望の福音

〇【正念】希望実現の法則―③心底から「神の子として、世の中の役に立ちたい」という気持が出てくるかどうかでは、どのようにすれば、「desire」のほうの念いが出てくるのでしょうか。ここが大事なところです。心の深いところから、切実に「なぜ、その...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/11-1)162『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑭正語―不両舌・不綺語―心の安らぎを取り戻す方法

10 神の御手足になり切ることが、自己実現の全てである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月7日は主の御生誕...
『仏陀再誕』を読む

(6/10-2)75『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―今世と来世

〇【正念】希望実現の法則―②「プライド」にとらわれる自分との対決これはいったい何が傷つくのかといえば、やはり、よく言う「プライド」のところでしょう。「自分は”高級車”だ」というプライドです。前には進みたいけれども、傷ついたら大変なことになる...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/10-1)161『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑬正語―不妄語・不悪口―心の平和

9 自分をほめ讃(たた)えるな。ほめ讃えるべきは、神お一人である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月7日は...
本日の一転語

(6/10)【呪いの発生源】本当は、「貪・瞋・癡・慢・疑・悪見」の全部が呪いの発生源としては存在するのです。六大煩悩は全部、関係はあるのだけれども、いちばんメジャーなものといえば、「嫉妬」というのは多いのです。

2024年6月10日 【呪いの発生源】 本当は、「貪・瞋・癡・慢・疑・悪見」の全部が呪いの発生源としては存在するのです。六大煩悩は全部、関係はあるのだけれども、いちばんメジャーなものといえば、「嫉妬」というのは多いのです。 『呪いについて』...
『仏陀再誕』を読む

(6/9-2)74『仏陀再誕』を読む―転生輪廻とは何か―幸福の道

〇【正念】希望実現の法則―①心の底から実現を願う「念い」を出しているか・「wish(思い)」と「desire(念い)」の違いを知る英語では、「こうなったらいいな」ということをあらわすときに、「wish・ウィッシュ」と「desire・ディザイ...