・教えを学ぶ

本日の一転語

(6/16)【光の溢れた家庭を】夫婦が調和し、親子が調和し、真理を学び生きている、そういう家庭から光が出ているのは、見れば分かるのです。こういう家庭を築いていかねばなりません。そして、見渡すかぎり、そのような光の溢れた家庭を日本国中につくっていくことこそが、また、幸福の科学の仕事でもあるのです。

2024年6月16日 【光の溢れた家庭を】 夫婦が調和し、親子が調和し、真理を学び生きている、そういう家庭から光が出ているのは、見れば分かるのです。こういう家庭を築いていかねばなりません。そして、見渡すかぎり、そのような光の溢れた家庭を日本...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/16-1)167『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑲正定―深き禅定から解脱へ―【未来への選択】智慧を得て、苦しみに打ち勝つ

15 魅力とは、化(ば)けることではなく、人格からにじみ出す光である。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月7...
『仏陀再誕』を読む

(6/15-2)80『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―仏陀への帰依

〇【正念】神と一体となり、時間の限定をせずに努力していく先ほど述べた三軒の家の話(p271~276を参照)についても、もし、私が自分の計らい心で、「最初の所が絶対にいい、絶対にここを手に入れる」と一点集中して思っていたら、どうなったでしょう...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/15-1)166『解脱の言葉「仏説・八正道」』について考える ⑱正念―仏道修行に専念すること―人は支え合って生きている―心の法則を究めて生きる

14 偽我とは何か。蝶(ちょう)に似た蛾(が)にも似て、皆に知られると「ガッカリ」されるあなたである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福...
本日の一転語

(6/15)【自分を知る】「自分を知る」ということは、「世界を知る」ということです。「自分を知る」ということは、「神を知る」ということです。「神を知る」ということは、「神の創られた世界を知る」ということです。

2024年6月15日 【自分を知る】 「自分を知る」ということは、「世界を知る」ということです。「自分を知る」ということは、「神を知る」ということです。「神を知る」ということは、「神の創られた世界を知る」ということです。 『大川隆法 初期重...
『黒帯英語』を学ぶ

vol.130ロシアを学ぶ 黒帯ウィズ セイビア

黒帯英語へのお誘い、案内を見られたい方は、支部にお電話して、『パスワード』を聞いてください🙇‍♀️ 日本語だけでも読んで主についていきたい皆様 こんにちは。 本日は、現代の国際情勢を語る上で避けては通れない、ロシアについて学べる『黒帯英語』...
『仏陀再誕』を読む

(6/14-2)79『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―信仰の根本

〇【正念】「待ちの間」の蓄積―自己実現に当たり、念いを神のほうにしっかりと向ける先ほどの家の例(p271~276を参照)は、霊的自己実現ということを非常に明確に示しています。まず、最初に、理念として「こういうものが与えられる」ということが降...
『解脱の言葉「仏説・八正道」』

(6/14-1)165『解脱の言葉「仏説・八正道」』を読む ⑰正精進―倦まず弛まず常に努力すること―原因・結果の縁起は必ず完結する

13 他人の目がないと、必ず悪さをする人は、調教前の動物と同じである。【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。7月7...
本日の一転語

(6/14)【人々に喜ばれる仕事をする】他の人々に迷惑をかけるような仕事をしている場合には、「現在の自分は、奪う愛の実践者なのだ」ということを知っていただきたいのです。そして、「多くの人々に喜ばれる仕事をすることこそが、与える愛なのだ」ということを考えていただきたいと思います。

2024年6月14日 【人々に喜ばれる仕事をする】 他の人々に迷惑をかけるような仕事をしている場合には、「現在の自分は、奪う愛の実践者なのだ」ということを知っていただきたいのです。そして、「多くの人々に喜ばれる仕事をすることこそが、与える愛...
『仏陀再誕』を読む

(6/13-2)78『仏陀再誕』を読む―信仰と仏国土建設への道―大宇宙の大霊への感謝

〇【正念】正念の実践―目標達成に向けて「手段・方法・時期」の問題を考える目的というのは、それが非常にはっきりと固まっていったときに、「手段・方法・時期」の三つの部分が極めて難しくなるのです。もちろん、手段も方法も時期も限定して断行し、そして...