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『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/23-1)113『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ⑭信仰とは何か―最高の政治とは「神仏の理想」を実現すること

97 「人望とはなにか」が、企業トップの悟りである。 98 経営の悟りは、「国家経営」から、「地球の繁栄」にまで及ぶ。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に...
本日の一転語

(4/23)【成功の時 失敗の時】本日の一転語

【成功の時・失敗の時】 成功の時においては、物事は控えめに考えてゆきなさい。また、失敗の時においては、己の心を励ましながら生きるがよい。共に、両極端にならず中道に入るための方法である。 『仏陀再誕』P.191より
『永遠の仏陀』を読む

(4/22-2)25『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―真の平等と自由

〇正思の基準は神の心 まず、正思の根本はどこにあるのでしょうか。それは神仏の心です。 人間は、「正しき心」というものについて、いくらかんがえても、追いかけても、なかなか分かるものではありません。それが現実であろうかと思います。 なぜならば、...
『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

(4/22-1)112『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ⑬仏とは―【天命を信じよ】宗教も政治も「幸福の実現」を目指すもの

93 「滅私奉公」は時代遅れにならない。「公」を社会や国に置き換えればよい。 94 「家族愛」と「社会愛」がぶつかり始めたら、出世したか、会社が「公器」になったということだ。 【箴言集『仕事への言葉』より】 おはようございます。「一日一生」...
本日の一転語

(4/22)【志を持ち続けることの大切さ】本日の一転語

過去自体を覆すことはできません。ところが、未来に関しては、覆すことができるのです。「そうした立場に、自分はいまあるのだ」と思ったほうがよいと思います。 『青春に贈る』P.39より
The liberty(ザ・リバティ)

(4/21)緊急事態条項の導入を求める改憲派 コロナ禍で全体主義を”練習”した過ちを反省せず、権限拡大を求める愚

2024.04.21 このほど開かれた衆院憲法審査会で、自民党の加藤勝信氏は、大規模災害などに迅速に対処するために、国会議員の任期延長や緊急政令を盛り込んだ「緊急事態条項」を憲法に加える案について、「必要性は共通理解が形成されてきている」「...
『永遠の仏陀』を読む

(4/21-2)24『永遠の仏陀』を読む―跳躍の時―奇蹟の時

〇正信は正見の基礎 深く仏教を勉強された方からは、「正見」とは「正信」である。とか、「正しい見解」である。 「正しい観察」であるとかいう解説もされることがあります。「正しい信仰」はもとより「正見」の基礎ですが、入信時に、過去の間違った信仰や...
本日の一転語

(4/21)【環境に支配されるな】本日の一転語

2024年4月21日 【環境に支配されるな】 「考え方」を変えれば、いろいろなものが変わってきます。やはり、望むべくは、「環境に支配される人間になるな」ということです。これをまず言いたいと思います。 『アイム・ハッピー』 P.188より
ようこそ

【4月21日大川隆法総裁先生の伊勢支部精舎・御巡錫記念日】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。 本日4月21日は主の伊勢支部御巡錫記念日です。今から11年前の2013年4月21日に大川隆法総裁先生が伊勢支部に御巡錫...
『永遠の仏陀』を読む

(4/20-2)23『永遠の仏陀』を読む―仏の本願―地涌の菩薩

〇植物・動物へのまなざし 本当に「真説・八正道」が板についてくると、植物の気持ちまで分かってきます。よく分かるのです。伝わってくるのです。悲しんでいるのも、喜んでいるのも、すべてわかってきます。みなさんも、やがてそのようになるでしょうし、動...