🔶輪読会ニュース🔶『太陽の法』第4章 悟りの極致6 一即多・多即一

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1月8日(水)✨
輪読会が開催されました。

参加者は3名でした。

『太陽の法』
第4章 悟りの極致
6 一即多・多即一
(209p〜215p)の輪読を致しました。

🌼感動のフレーズと感想

💎Aさん

【如来界の法則とは「一即多・多即一」の法則なのです。…それを統一する意識体のみが、その実態を知っているのです。】

「一即多・多即一」とは、人間が神の子であることの一つの証明でもあるのかなと思いました。

💎Bさん

【たとえば、ひとりの如来がやるべき仕事が十あれば、十人となってあらわれ、一万あれば、一万となってあらわれるということです。しかし、たとえ一万人としてわかれ出ても、それをひとりとして認識する統一した意識があるということでもあるのです。】

すごいの一言。目に見える世界を越えなければ到れない境地であることがわかりました。信仰心をもっと高めて理解して深めたい。

💎Cさん

【Aさん+Bさんと同じ】

ただただ、すごい世界で、理解できない世界ですが、根本仏である主、だからこそ、この様に分かりやすく証明して下さっていて、ありがたいと思いました。

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その後の自由法談では、如来の「一即多・多即一」と、ベガ星人が相手によって変化することや、妖怪が姿を変えることができることとの、違いなどが話題となりました。
如来は完全利他であることが、他とは全く違うと言う、結論となりました。

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支部の光の磁場での輪読会は、1人で読むより複数で読むと何倍も深く、身に染み込んで行きます✨

これからも、皆さまとともに『太陽の法』やその他の本を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨💓✨

ありがとうございました✨🙏

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