🔶輪読会ニュース🔶第4章 悟りの極致 4  如心

輪読会ニュース


  

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12月18日(水)輪読会が開催されました。

参加者は、二名でした。

『太陽の法』
第4章 悟りの極致
  4     如心
(198p〜203p)の輪読を致しました。


🌼感動のフレーズと感想


💎Aさん

【大切なのは、心の錆がつかないように、つねひごろから、錆をよくおとしておくことです。ピカピカに、よく磨いておく。これが大切です。心に錆というデコボコをつくっておくと、いつなんどき、悪魔がザイルのついたハーケンを打ち込んでくるかわかりません。】

視覚的にイメージしやすく、日々の反省の大切さがよく分かりました。日々の反省で心に錆がつかないようにしたいと思います。


💎Bさん

【如心の段階になってくると、心はいつも謙虚で、高ぶることなく、他人に対する奉仕、すなわち、どうすれば世の中の役に立てるか、どうすれば迷える人を救えるかといったことが、日々、心に去来することの中心となってきます。】

如心の境地は、無私無我で仏の御手足として生きる境地なのだと感じました。まずは、阿羅漢の境地を目指して努力しょうと思いました。

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法談の中で、【心に防腐剤や錆どめを塗っておく】とは、どういうことなのかの話題が出て、以前、
復活の祈りの後の教学の時に「教学、反省、瞑想、祈りの凡事徹底」と支部長に教えて頂いていて、繰り返し学ぶことの大切さを感じました。


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支部の光の磁場での輪読会、1人で読むより複数で読むと何倍も深く、身に染み込んで行きます✨💕✨
これからも、皆さまとともに『太陽の法』やその他の本を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨💓✨

ありがとうございました✨🙏

岩崎恵子

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