🔶輪読会ニュース🔶
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12月4日(水)輪読会が開催されました。
参加者は4名の方でした。
『太陽の法』
第4章 悟りの極致
2 悟りの功徳
(188p〜193p)の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズと感想です。
💎Aさん
【天上界ではお互いの心がガラス張りで、だれからでもわかるため、不調和な心をもっていたのでは、とても同じ世界にはいられなくなります。】
この世とちがってあの世は悪いことを思えば、そく地獄なので怖いと思いました。
💎Bさん
【地上界というのは、ひとつの修行の場なのです。…自分の霊的なる覚醒が、はたしてほんものかどうかが、徹底的に試される場なのです。…この三次元の物質世界のルールの中で生活して、一体どれだけ四次元以降のルールを悟れるか。仏の力を悟れるか。仏の力が、働いている世界であることを悟れるか。それが徹底的に試される】
「徹底的に試される」と、2回出てきて、心に残りました。苦難困難は来て欲しく無いですが、何か、苦難困難が現れた時、冷静に、霊的判断を選び取り、乗り越えたいと思いました。
💎Cさん
【Bさんとほぼ同じところ】
厳しい修行でもあり、平等に人生をやり直せる「仏の慈悲」真理に出会わなければ気づかないこと。伝道して伝えていかないといけないと思いました。
💎Dさん
【あなたがたは、人間として生まれてくる以前、天上界において、霊として自由自在の生活をしていたのです】
帰天式の始まりの言葉がこの言葉です。太陽の法から、引用されていたことを、初めて知りました。
【悟りの功徳とは、人生のやりなおしがきくところにあるのです】
悟りの功徳と言うと、霊能力的なことを思い浮かびますが、そうでは無く、人生を再チャレンジできることなんだというのが分かり、感動しました。
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今回、どのページも重要で、マーカーで引く所だらけでした✨
これからも、皆さまとともに『太陽の法』やその他の本を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨💓✨