(11/12-1)316経典『太陽の法』を読む 41黄金の時代―新人類の予兆―愛の働き

『太陽の法』を読む

51 正直でなければ、説得力が出て来ない。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
本日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)

11月23日は初転法輪記念日です。初転法輪とは、今から38年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。

基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】

本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
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第5章 黄金の時代
1 新人類の予兆

二十世紀も後半となり、二十一世紀はもう目の前となってきました。(1997年発刊当時)これからの新しい時代には、どんな人々が出てきて、どんな時代が訪れるのでしょう。現代の多くの人々は、二十一世紀への期待と不安に、胸をときめかしたり、ドキドキさせたりしていることでしょう。

しかし、新しい時代の兆候、新人類出現の予兆は、すでに現代社会のなかにあるのです。現代は、まさしく、時代の端境期(はざかいき)です。端境期には、古い多くのものが滅びてゆき、新しい多くのことが勃興してきます。ですから、新時代の芽は、すでに、現在ただいまのなかにあるのです。そして、それらのことを現代の人々に伝えてゆくのが、同時代の預言者の使命でもあります。

人類は、いまからおよそ一万年前の、アトランティス大陸沈没の際に、旧文明が滅んでゆくのをまのあたりにしました。ひとつのおわりは、ひとつのはじまりを意味します。そして、新文明が、やがてエジプトの地を中心としてひらけてきたのです。この文明は、約一万年のあいだつづきました。しかし、それも、この二十世紀の末をもってひとまず終止符が打たれるのです。

この一万年のあいだに、エジプトをはじまりとして、ペルシャ、ユダヤ、中国、ヨーロッパ、アメリカ、そして、日本という具合に、さまざまの国、さまざまな地方で、文明が栄えてきたわけです。今回の文明の特色は、「知性」というものが、非常に強い時代だったといえます。ですから、知的に世界を理解していこうとする傾向の強い、知性の文明だったのです。

それ以前のアトランティス大陸の文明は、主として「理性」を中心にした文明で、九次元宇宙界でも、マイトレーヤー如来とクート・フーミー(アルキメデスであり、ニュートンでもある)の活躍がたいへんめだっておりました。

さらに、アトランティスより古い時代、いまから一万五千年以上のむかしには、太平洋にムー大陸があって、これまた、独特の文明をつくっておりました。ムー文明とは、ひとことでいうと、光エネルギーの文明でした。この時代は、光エネルギーについての科学的な研究、宗教的な研究がずいぶんと進んでおり、各個人が、どうやったら自分の光パワーを増幅できるのかについて、主として学習することが修行でした。

さらに、そこからさかのぼり、いまから二万七千年以上前には、インド洋上にラムディア大陸という大陸が浮かんでおりました。この時代の人類は、「感性」が中心でした。ムー時代には、エル・カンターレ(釈迦)の力が、ずいぶん影響していましたが、ラムディアの時代に力をふるっていたのは、マヌとゼウスでした。そして、彼らが中心となって、感性の文明をつくり上げていたようです。

この時代には、人間は感性を磨くことが修行であり、最高度の修業を積んだ人は、三千種類の色と、二千五百種類のにおいを区別することができました。

ラムディア文明のさらに前は、いまから、十五万三千年前というはるかなるむかしに消えた、ミュートラム大陸に栄えていたミュートラム文明です。このころは、地球の地軸が現在の位置とはかなり変わっておりました。現在の南極大陸の部分が温暖だったのですが、その南極大陸を多少変形したような大陸、それが、ミュートラム大陸でした。この大陸は、ムー大陸やアトランティス大陸のように海中に没して消えたわけではありません。実は、十五万年あまり前の地軸の変動によって、気候温暖だったミュートラムが、寒帯となったのです。そのため、地表が氷におおわれて、地上に住む人類と生物のほとんどが死滅してしまったのです。これが、いまでも伝説として遺っている氷河時代です。ですから、南極大陸の氷のなかには
、古い文明の遺産がたくさん遺っております。

このミュートラム大陸の前は、ガーナ大陸といって、いまから七十三万五千年前ごろのことです。このころには、現在のアフリカ大陸と南米大陸とがくっついており、ひとつの巨大大陸をつくっておりました。ガーナ文明は、「超能力」を中心とした文明でした。しかし、あるとき、突如として地殻変動におそわれ、大地がまっぷたつにさけ、大陸が移動しはじめました。マグニチュード10ぐらいの大地震におそわれ、ガーナ文明は、崩壊していったのです。

私が、いま、語っていることは、SFでもなんでもありません。実際に、過去の地球上に起こったことなのです。それらのことは、現代および、未来の文明を考えるために参考となるはずです。

【大川隆法『太陽の法』第5章「黄金の時代」より抜粋】
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続きまして、経典『永遠の法』より、空間(霊界構造)に関する教えを振り返ります。
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第7章 七次元の世界
2愛の働き

次に、愛の働きとは何かについて考えていきましょう。愛とは、いったいどういった働きをするのでしょうか。言葉を換えると、愛はどのような役目を果たしているのでしょうか。愛の役割とは何なのでしょうか。

愛がなくなったならば、どうなるのでしょうか。愛は本来的に必要なものなのでしょうか。それとも、「愛が必要である」と人間が考え出して、「お互いに愛さねばならぬ」ということになったのでしょうか。

この点について考えてみる必要があります。

人間には、母の胎内から生まれ、年老いて死ぬまでに、六十年、七十年の生涯があります。この生涯を貫いている一つのエネルギー、すなわち、人間が数十年の人生を精いっぱいに生きられる原動力とは何かについて、まず考えてみましょう。

赤ん坊として畳の上をはいまわっていたころ、それから、幼稚園、小学校、中学校のころのとことを、みなさんも振り返ってみてください。

まず、赤ん坊の仕事とは何かということから考えてみると、母の愛を感じ取り、つかみ取ることが、どうやら赤ん坊の仕事になっているようです。彼らも基本的認識として、最勝に愛を自覚しているのです。これが本来的な働きとしてあるわけです。

赤ん坊は、自分が愛されていないと思うと、泣き出します。また、愛されていると思うと、非常にうれしそうに喜びます。お乳やおもちゃを与えられると喜び、母親がいなくなったり、自分の思うとおりにならなかったりすると、泣き叫びます。

こうしたことを見てみると、「幼い子供の心は純粋無垢とはいいながら、やはり、そこには本能的な愛の働きがすでに現れている」ということに気づかないわけにはいきません。赤ん坊も、子供心にではありますが、与えられるか与えられないかということを、非常に敏感に感じているのです。

こうした赤ん坊が、三歳、四歳、五歳、六歳になってくると、兄弟のなかで誰が親からいっそう愛されているかといった比較を問題にしはじめます。

四歳、五歳の子供であっても、弟や妹ができたときから、両親の愛がそちらに注がれているのを感じて、いろいろといたずらをしたりします。これが嫉妬の根源にあたる部分です。このように、嫉妬心は意外に小さなころから発生するのです。

そこで、嫉妬心の働きを見てみると、結局、もらう愛、与えられる愛に対する強い欲求がそこにあると思います。その欲求が満たされないと、嫉妬の思いから、いたずらをしたり、人に迷惑をかけたり、さまざまな行動をするのです。

要するに、子供時代においては、与えられる愛がどうやら食物の代わりになっているらしいのです。

そして、小学校の高学年から中学校、高校に上がっていくと、この与えられる愛は、両親からの愛だけではなく、友人や先生からの愛へと変わっていきます。

すなわち、勉強がよくできると、先生からほめられ、友人から「うらやましい」と思われます。こうしたことで非常に満足を得るようになってきます。あるいは、勉強ができなかったとしても、スポーツができると、いろいろな人から注目され、愛されるようになります。また、スポーツや勉強のできる子供は、異性からも尊敬されたり愛されたりするようになります。

では、大人になってからはどうでしょうか。

二十代になると、女性であれば二十五、六歳までに、男性であれば二十七、八歳から三十歳までに、結婚を真剣に考えるようになります。そして、異性の愛を獲得するために、よい学校で勉強したり、社会に出て働いたりします。女性であれば、美しい着物を着たり、化粧をしたりして、どうやって魅力を出そうかと考えます。やはり愛の獲得に心が動いているということです。

こうした発展を見ると、人間はそのままでいけば、人から与えられる愛ばかりを本能的に欲するものだと考えられます。しかし、問題は、はたしてそれでいいのかということです。「赤ん坊として生まれて以来、人から与えられる愛ばかりを追い求めていいのか」ということを考えねばならないのです。

【大川隆法『永遠の法』第4章「七次元の世界」より抜粋】
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『太陽の法』においては、本日から第五章に入り、時間をさかのぼり、さまざまな時代のゴールデンエイジ【黄金の時代】を振り返り、文明の変遷について学びを深めてまいります。
本日は、第五章の目次に当たる箇所であるので、以下各文明を整理するとこのようになります。これは、地球創世記として、主の復活後に説かれる宇宙の法にも関連があるのではないかと考えられます。

〇今の人類は、いまからおよそ一万年前の、アトランティス大陸沈没の際に、旧文明が滅んだあとの文明。ひとつのおわりは、ひとつのはじまり。そして、新文明が、やがてエジプトの地を中心としてはじまり、約一万年続いた。しかし、この文明も、この二十世紀の末をもってひとまず終止符が打たれる。

〇この一万年のあいだに、エジプトをはじまりとして、ペルシャ、ユダヤ、中国、ヨーロッパ、アメリカ、そして、日本という具合に、文明が栄えてきた。今回の文明は知性の文明だった。

〇一万年前に終わったアトランティス大陸の文明は、「理性」が中心。九次元宇宙界でも、マイトレーヤー如来とクート・フーミー(アルキメデスであり、ニュートンでもある)が活躍。エル・カンターレがトスとして霊指導。

〇アトランティスより古い時代、いまから一万五千年以上のむかしには、太平洋にムー大陸があった。ムー文明は、光エネルギーの文明。この時代は、光エネルギーについての科学的な研究、宗教的な研究がずいぶんと進んでおり、各個人が、どうやったら自分の光パワーを増幅できるのか主として学習することが修行。ムー時代には、エル・カンターレ(釈迦)の力が、ずいぶん影響していた。エル・カンターレの意識の一部であるラ・ムーが「太陽の法」を説く。

〇二万七千年以上前には、インド洋上にラムディア大陸があった。「感性」が中心の文明。、ラムディアの時代に力をふるっていたのは、マヌとゼウス。天御祖神の日本降臨は約三万年前。ラムディア文明期に当たる。核戦争による地球滅亡の危機にあり、天御祖神がそれを止めに来ている。

〇ラムディア文明のさらに前、十五万三千年前に消えた、ミュートラム大陸に栄えていたミュートラム文明。地球の地軸が現在の位置とはかなり変わっていた。現在の南極大陸の部分が温暖だった。その南極大陸を多少変形したような大陸が、ミュートラム大陸でした。十五万年あまり前の地軸の変動によって、気候温暖だったミュートラムが、寒帯となる。そのため、地表が氷におおわれて、地上に住む人類と生物のほとんどが死滅。これが、いまでも伝説として遺っている氷河時代。南極大陸の氷のなかには、古い文明の遺産がたくさん遺っている。

〇ミュートラム大陸の前は、七十三万五千年前ごろガーナ大陸があった。このころには、現在のアフリカ大陸と南米大陸とがくっついており、ひとつの巨大大陸だった。ガーナ文明は、「超能力」の文明。あるとき、突如として地殻変動におそわれ、大地がまっぷたつにさけ、大陸が移動、マグニチュード10の大地震で、ガーナ文明は、崩壊。

〇新しい時代の兆候、新人類出現の予兆は、すでに現代社会のなかにある。現代は、まさしく、時代の端境期(はざかいき)。端境期には、古い多くのものが滅びてゆき、新しい多くのことが勃興する。新時代の芽は、すでに、現在ただいまのなかにある。そして、それらのことを現代の人々に伝えてゆくのが、同時代の預言者の使命。

この節は、地球の直近100万年のダイジェストのようになっていますので、繰り返し読んで頭に入れたいところです。

また、後半の『永遠の法』では、七次元世界の愛について考える前提として、他から愛を貰うこと、奪うことが幼少期にどのように形づくられるかを学びました。こちらもポイントを時系列で以下まとめます。

〇幼い子供の心は純粋無垢とはいいながら、やはり、そこには本能的な愛の働きがすでに現れている。赤ん坊も、子供心にではありますが、与えられるか与えられないかということを、非常に敏感に感じている

〇三歳、四歳、五歳、六歳になってくると、兄弟のなかで誰が親からいっそう愛されているかといった比較を問題にしはじめる。これが嫉妬の根源にあたる部分。嫉妬心は意外に小さなころから発生する。

〇要するに、子供時代においては、与えられる愛がどうやら食物の代わりになっている。

〇小学校の高学年から中学校、高校に上がっていくと、この与えられる愛は、両親からの愛だけではなく、友人や先生からの愛へと変わっていく。

〇大人になってからは
二十代になると、女性であれば二十五、六歳までに、男性であれば二十七、八歳から三十歳までに、結婚を真剣に考えるようになる。そして、異性の愛を獲得するために、よい学校で勉強したり、社会に出て働いたりします。女性であれば、美しい着物を着たり、化粧をしたりして、どうやって魅力を出そうかと考えます。やはり愛の獲得に心が動いている。

〇こうした発展を見ると、人間はそのままでいけば、人から与えられる愛ばかりを本能的に欲するものだと考えられます。しかし、問題は、はたしてそれでいいのかということです。「赤ん坊として生まれて以来、人から与えられる愛ばかりを追い求めていいのか」ということを考えねばならないのです。

このように、与える愛を学ぶ前に、人間は本能的に他人から愛を奪いながら、大人へと成長していることが分かります。私たちは、どこかの時点で、愛を奪うことから与える側へと成長しなければなりません。

奪う愛は幼児性、未成熟な魂の特徴であるようです。そうすると、嫉妬心や著しい自己顕示欲、そして奪う愛とは、こうした幼児性から脱却して大人になりきれない魂であるとも言えるのではないかと思いました

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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