🔶輪読会ニュース🔶
✨📕✨📘✨
11月6日(水)輪読会が開催されました。
参加者者は4名でした。
『太陽の法』
第4章 悟りの極致
1 悟りとはなにか
(184p〜187p)の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズと感想です。
💎Aさん
【悟りとは仏の作られたこの世界の原理を究明しながらも、自ら自身が仏に近づいていくという事です。】宇宙(世界)の原理を作られた方がこの地上に降臨されて、その原理を三千冊以上の書籍にして、活字で読むことが出来るのはほんとに奇跡で凄い事だと改めて感じました。学びつくさないともったいない、頑張って学びます。
💎Bさん
【それぞれの段階において、悟ったと言うことは可能です。つまり,悟りとは仏の作られた原理を究明しながらも自ら自身が仏に近づいていくという事です。】つまり「悟った」という事は、永遠になくても、それぞれの段階において悟っていくという事が大事だと思いました。
💎Cさん
【悟りとは仏の作られた世界の原理を究明しながらも自ら自身が仏に近づいて行くという事です】悟りとは仏を愛する事も仏に近づいていく事でもあるなら、両者には共通点があるように思いました。
【悟りとは、長年にわたり常に人類が求めてきたものです。】真理を知りたい、体得したいという気持ちが昔からあったことに気づきました。
💎Dさん
【悟りとは、長年にわたり常に人類が求めてきたものです。・・悟りたいという気持ちの中には、自分自身を一段と飛躍させたいという意欲があるでしょう。それは否定できないはずです。】悟りたいという気持ちが、かなり昔からちゃんと人間に備わっていた事に、やはり、人間は動物から進化したのではない、昔から初めから霊的な存在なんだなあと、改めて思いました。
【後世の方々に悟りに関する知恵を遺しておきたいと思っております。】主が私達を思い愛してくださっていることをしみじみ感じます。
*☆⭐︎✴︎★ *☆⭐︎✴︎★ *☆⭐︎✴︎
ここの感想の後、全体で話したなかで出たのは、
輪読会に出ることで、短い時間で、感想や内容を纏めるのが良いなと思います。
時間を切る事で思いがまとまるのは確かですね。
1人で読むより複数で読むと内容が、より印象的になるように思います。
これからも、皆さまとともに『太陽の法』やその他の本を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨💓✨
ありがとうございました✨🙏✨