(10/18-1)291経典『太陽の法』を読む 16仏法真理は語る―魂の進化―未知なるもの

『太陽の法』を読む

26 エゴイストが何人集まっても、エゴイストの集団である。
 
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

11月23日は初転法輪記念日です。初転法輪とは、今から38年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。

基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】

本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
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第2章 仏法真理は語る
6魂の進化

過去、一億年あまり、地獄界との関係で、地上がおおいに乱れたわけですが、地球系霊団のすべてが退化していっているということではなく、長い目で見れば、他方では、着実な進歩にも、めざましいものがあります。これが、魂の進化ということです。

始めてこの地球で誕生した魂であっても、ずいぶんと進化した魂はおります。転生輪廻を繰り返すたびに、四次元から五次元に、五次元から六次元に、六次元から七次元にとつぎつぎと進化をとげた優秀な魂がおります。ですから、ほかの惑星から来た高級霊たちに伍するようになってきた地球出身の高級霊も出てきたのです。地球でつくられた魂のうちで、九次元宇宙界まで進化した魂は、まだありませんが、八次元如来界まで進化した魂はおり、高次元霊たちを大変喜ばせております。

こうしたことこそが、彼らが当初地球霊団をつくったときの真意であります。また、高級霊たちが、もといた星からわかれて来たときに、もといた星以上に素晴らしく調和され、進化した星・地球をつくるため、希望に胸をふくらませていたことが、まさに実現されてきたことを意味するのです。

現在、八次元如来界では、五百名近い諸如来がおり、七次元菩薩界では、約一万九千名の諸菩薩がおります。地球で、はじめて八次元如来となった方は、百三十名。七次元菩薩へと入った方は七千名ほどです。また、バイトロンによって、新たにつくられた方であっても、六次元上段階の諸天善神や、七次元の菩薩になられた方がけっこうおります。地獄界の増大という暗いニュースがある反面では、こうした明るい報告もあるのです。

では、なぜこうした魂の進化があるのか。また、どのようにしたら進化していくのでしとょうか。この問題に答えてゆきたいと思います。

まず、なぜ魂の進化があるのかですが、これはやはり、ものごとの根本にさかのぼって考えていく必要があります。つまり、なぜ進化を要するのかを考える前に、なぜ仏は、さまざまの段階の魂をつくったのか。ここが、大切です。

もし、高度に進化するということだけが目的であるならば、仏自らは、最高度に進化しているわけですから、あえて低次元の魂をつくって、その進化を目的とすることは不必要でもあり、理論的にも必ずしも筋が通っているとはいえません。仏が、さまざまの段階の意識・魂をつくって、その進化をめざしているのは、進化それ自体ではなく、進化にともなう副次的なものをよしとされたからです。

たとえば、親が親として完成したものであるならば、なぜ親は、子供をつくって育てる必要があるのでしょうか。それは、子供を完成した親に仕立て上げることが目的ではなくて、子供をつくり育てることのなかによろこびをともなうからです。それによって、家庭が楽しくなる。そこに幸福が広がるからです。

仏がさまざなまレベルの意識・魂をつくられて、それぞれの進化、発展をねがっておられるのは、その進化してゆくということ自体によろこびをともなうからなのです。つまり、大宇宙の創造、そして、各生命体の創造は、進化ということをめざすことによって、仏の喜びの表現となり、幸福の源となっているのです。

これが、大宇宙の進化の法則の根本の理由です。自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分をめざして成長してくるのを、仏は、限りなく優しい愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。

つぎに、ではどうしたら、魂は進化できるかについて説明しましょう。

魂の進化を示すひとつの指標は、光の量です。実在界においては、光の量を見れば、魂の成長度は一目瞭然です。これは地上に出ている人間も同じで、その人の魂の修行が進み、悟ってくるにしたがって、だんだんに光の量が増えてきます。ですから、いわゆる後光というものがさしてきて、霊視がきく者が見れば、その人の悟りの段階が簡単に分かってしまいます。

心が地獄界に通じている者は、その後光も暗く、うすぼんやりしており、ところどころ、地獄霊に憑依されている部分が白くなって動いていたりするので、すぐに、それとわかってしまいます。心が四次元幽界(精霊界)に通じでいる者は、全身および、後頭部に一、二センチぐらいのオーラが出ているだけです。心が五次元善人界に通じている者は、後頭部に三、四センチぐらいの後光が出ています。

心が六次元光明界に通じてくると、後光も丸く、大きくなって、十センチぐらいは出ています。六次元でも、上段階の阿羅漢や諸天善神になってくると、後光が小さな丸いおぼんのようになって、金色に輝いています。七次元の菩薩界の心に通じていると、肩の上に、四、五十センチぐらいの金の輪がかかっています。そして、八次元如来界の心に通じると、そのまわりがほんのり明るくなるほどの光が一、二メートルにわたって放射されています。

このように、魂の進化は、その光の量によってあらわされます。すなわち、魂が進化するためには、仏の光をできるだけ多く受け入れられる器になってゆかねばならないということなのです。ですから、そうなるためには、自分の心に、仏の光をさえぎるようなくもりを、つくらないようにしなければなりません。そして、魂の修行を熱心に積んで、器を大きくしていかなくてはならないのです。

【大川隆法『太陽の法』第2章「仏法真理は語る」より抜粋】
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続きまして、経典『永遠の法』より、空間(霊界構造)に関する教えを振り返ります。
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第1章 四次元の世界
7未知なるもの

霊的な世界には地獄があるということを述べました。地獄については、昔話などで聞いていたにせよ、実際に地獄に直面した人の衝撃は大きなものだと思います。

話に聞いていたとおり、さまざまな地獄があって、鬼のような存在もいれば、悪魔のような存在もいる―。そうしたことを実際に目のあたりにして、人々は驚くはずです。なかには、、身長が三、四メートルと大きい、鬼のような霊人もいれば、刃物を持って追いかけてくる者もいます。

色情霊においては、血の池のなかで人間がのたうち回っています。

また、餓鬼地獄においては、昔の飢饉の時に死んでいった農民たちのような、骨と皮ばかりの姿で、「食べ物が食べたい、食べたい」と言って苦しんでいる人たちがたくさんいます。

それから、畜生道というところが現実にあります。そこでは人間はもはや人間の姿をしていないのです。芥川龍之介という作家が畜生道に堕ちた人の話を小説に書いていましたが、その小説と同じように、体が馬で顔が人間、体が牛で顔が人間、体が豚で顔が人間―こうしたものが現実に存在するのです。また、大蛇となって地獄の地面をはっているものもいます。また、大蛇となって地獄の地面をはっているものもいます。

こうしたものたちは、なぜ自分がこのような姿がこのような姿になったのかということが分からずにいます。それは彼らが霊の本質を知らないからです。霊の世界は、思ったことが実現する世界なのです。

彼らは生前、「心のなかで思ったことは、心の世界においてすでに実現している」ということを知らず、そのため、「心のなかは外からは見えないから、どのような思いを持っていてもかまわない」と思って生きていたのです。

肉体を持っていたとき、その心が透かし通しで、何もかも見通されてしまったならば、恥ずかしくて、とても人前には出られないような生き方をしていた人たちは、あの世の世界、霊の世界に還ると、心のなかをすべて見られてしまい、また、霊界では自分の思った通りの姿になるということを知って、愕然とするのです。

地上にいるときに、人に対する妬みや恨みを持って生きていると体が蛇に変わったりするならば、人間はすぐに自分の間違いに気がつくでしょう。ところが、三次元の法則のなかで生きていると、そうしたことがないために、生前は自分の間違いを知らないでいるのです。

しかし、あの世では、思ったことはすぐに実現します。たとえば、異性のことばかりに心を悩ませている人は、色情地獄に堕ち、異性ばかりを追い求めます。

また、狐のように、人をだますことばかりに汲々としている人は、あの世では狐のような姿となります。蛇のように、しつこくしつこく人を妬み、恨んでいる人は、やはり蛇のような姿になります。これ以外にも、さまざまな動物の姿になっていきます。

そして、動物霊のようになった人間霊が、地獄の苦しさから逃れるために、一時期、地獄からはい出そうとして、地上の人間に憑依するのです。

憑依といっても、まったく何の関係もない人に憑依できるわけではありません。自分の心のなかに地獄をつくっている人にだけ憑依できるのです。生きている人間は心のなかにさまざまな想念の世界をつくっていますが、心のなかに地獄をつくっている人には地獄霊が入れるのです。

心のなかに色情地獄をつくっている人のところには、色情地獄霊が来るし、心のなかに動物地獄、畜生道をつくっている人のところには、動物のような霊がかかってきます。また、心のなかに無間地獄をつくっている人、すなわち、心が思想的、宗教的に病んでおり、人びとを間違って指導している人のところには、無間地獄に堕ちた宗教家や思想家たちが取り憑いてきます。

結局、地獄というのは、心の世界のなか、想念のなかにあるわけです。地獄霊が憑依するのは、生きている人間の心のなかに地獄霊があるわけです。地獄霊が憑依するのは、生きている人間の心のなかに地獄界があるからです。そのなかに地獄霊が入り込んでくるのです。こうした不思議な世界のしくみについても、みなさんは知っておかなくてはなりません。

【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第一章「四次元の世界」より抜粋】
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本日の『太陽の法』にて、重要なのは、仏がなぜ、人間を創造して、魂の進化を望まれているのか。という点です。本日の引用箇所では、このように教えていただいています。

『まず、なぜ魂の進化があるのかですが、これはやはり、ものごとの根本にさかのぼって考えていく必要があります。つまり、なぜ進化を要するのかを考える前に、なぜ仏は、さまざまの段階の魂をつくったのか。ここが、大切です。
もし、高度に進化するということだけが目的であるならば、仏自らは、最高度に進化しているわけですから、あえて低次元の魂をつくって、その進化を目的とすることは不必要でもあり、理論的にも必ずしも筋が通っているとはいえません。ほとけが、さまざまの段階の意識・魂をつくって、その進化をめざしているのは、進化それ自体ではなく、進化にともなう副次的なものをよしとされたからです。

たとえば、親が親として完成したものであるならば、なぜ親は、子供をつくって育てる必要があるのでしょうか。それは、子供を完成した親に仕立て上げることが目的ではなくて、子供をつくり育てることのなかによろこびをともなうからです。それによって、家庭が楽しくなる。そこに幸福が広がるからです。

仏がさまざなまレベルの意識・魂をつくられて、それぞれの進化、発展をねがっておられるのは、その進化してゆくということ自体によろこびをともなうからなのです。つまり、大宇宙の創造、そして、各生命体の創造は、進化ということをめざすことによって、仏の喜びの表現となり、幸福の源となっているのです。

これが、大宇宙のの進化の法則の根本の理由です。自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分をめざして成長してくるのを、仏は、限りなく優しい愛情の眼でもって、見まもっておられるのです』

主がこの大宇宙を創造したのは、単に子供を大人にすることが目的ではなく、子供をつくり育てることのなかに喜びをともなうからです。それによって、家庭が楽しくなる。そこに幸福が広がるからです。という言葉に私は深く感動しました。宇宙の二大原理である「進歩と調和」を主は人間に魂における幸福の創造と幸福の拡大に託されたのではないかと感じました。

また、魂の成長に関しては、身にまとう光の量でよく分かることを教えていただきました。

『魂の進化は、その光の量によってあらわされます。すなわち、魂が進化するためには、仏の光をできるだけ多く受け入れられる器になってゆかねばならないということなのです。ですから、そうなるためには、自分の心に、仏の光をさえぎるようなくもりを、つくらないようにしなければなりません。そして、魂の修行を熱心に積んで、器を大きくしていかなくてはならないのです』

この世の執着を断ち、悟りを得て、隣人に愛を与えるごとに、主からの光を受け取る器を大きくすることができます。仏国土ユートピアづくりのために共に精進を続けましょう。

「人間とは一体なんであるのか」―これに答えるのが、幸福の科学の教えです。
その意味においても、それに明確な答えを出す『太陽の法』は人類にとって最も重要な経典となっています。

また、後半の『永遠の法』では、地獄に堕ちた魂がどのような姿で、霊界にいるかが明らかにされました。

あの世の四次元世界の地獄に堕ちた人々について、このように教えていただきました。

『生前、「心のなかで思ったことは、心の世界においてすでに実現している」ということを知らず、そのため、「心のなかは外からは見えないから、どのような思いを持っていてもかまわない」と思って生きていたのです。

肉体を持っていたとき、その心が透かし通しで、何もかも見通されてしまったならば、恥ずかしくて、とても人前には出られないような生き方をしていた人たちは、あの世の世界、霊の世界に還ると、心のなかをすべて見られてしまい、また、霊界では自分の思った通りの姿になるということを知って、愕然とするのです。

地上にいるときに、人に対する妬みや恨みを持って生きていると体が蛇に変わったりするならば、人間はすぐに自分の間違いに気がつくでしょう。ところが、三次元の法則のなかで生きていると、そうしたことがないために、生前は自分の間違いを知らないでいるのです。

しかし、あの世では、思ったことはすぐに実現します』

これは、妖怪の世界も同じです。四次元世界には、本日紹介された地獄界や表世界の精霊界のほかに『永遠の法』では詳しく説かれなかった、裏側世界の「妖怪世界」が存在することが分かっています。くわしくは、教典『秘密の法』や『地獄の法』、箴言集『妖怪にならないための言葉』を参照ください。多次元世界は念いの世界です。あの世では、私たちは念いの姿で存在しています。だから、心の中に何を思うのかがとても重要です。その思いが私たちの姿形を決めるからです。

そして、本日は、さらに、とても重要な憑依の原理としての波長同通の法則について学びました。とくに、最後のお言葉はとても重要です。

『憑依といっても、まったく何の関係もない人に憑依できるわけではありません。自分の心のなかに地獄をつくっている人にだけ憑依できるのです。生きている人間は心のなかにさまざまな想念の世界をつくっていますが、心のなかに地獄をつくっている人には地獄霊が入れるのです。・・・

結局、地獄というのは、心の世界のなか、想念のなかにあるわけです。地獄霊が憑依するのは、生きている人間の心のなかに地獄霊があるわけです。地獄霊が憑依するのは、生きている人間の心のなかに地獄界があるからです。そのなかに地獄霊が入り込んでくるのです』

まさに、地上では全く未知なるものを本日教えていただきました。主に心からの感謝です。
念いの法則である波長同通の法則は、原因結果の法則と共に「幸福の科学」では大変重要な心の法則となりますので、しっかりと理解を深めましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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