16 コロナウィルスも、しょせん、小さな悪霊の集団憑依である。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
10/6は幸福の科学の「立宗記念日」でした。仏弟子一同主に心よりの感謝を捧げさせていただきます。立宗38周年にあたり、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、すべてを捨てて空手にして「幸福の科学」を立宗されたお心に思いを馳せ、心からの感謝を捧げ、大川隆法総裁先生のご復活を心より祈念し、全世界の信者一同で、立宗記念式典版「復活の祈り」を執り行います。
本日10/8(火)まで、立宗記念式典を執り行います。私たちの純粋なる信仰心を主への感謝と報恩の誓いに変えさせていただきます。皆様ご参集ください。
立宗へと到る主のお心を表した楽曲「たとえ世界を敵に回しても」を通して、主の愛や信念の強さを学び、私たち信仰者にとっての理想としてまいります。主の夢の実現に向けて、この世の壁を突破すべく、強さ、勇気、潔さ、気概を深め、ご復活された主と共に、地球ユートピアを実現していく誓いを捧げます。
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さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。
基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『黄金の法』の重要論点を振り返ります。『黄金の法』は、時間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】
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〇多次元の宇宙(七次元)
ここでは、さらに七次元以降の世界がどういうものかについて説明しましょう。
七次元世界になると、六次元世界の、縦、横、高さ、時間、精神、真理知識の六つの要素に加えて利他という要素が入ってきます。六次元世界までの住人は、価値中立的にいうと、決して悪い意味ではありませんが、利己主義的に生きております。六次元という高度に進化した世界においても、そこの住人は、自分の向上のための真理知識の吸収にはげんでおります。つまり、六次元までの人間はまだ学生であり、大きな見地から見れば、社会人になっていないということなのです。六次元の住人を大学生とするならば、五次元の住人は高校生、四次元の住人は中学生、三次元の人間は小学生にすぎないのです。
七次元にいたってはじめて、学生生活をおえ、実社会に旅立ってゆくのだといえます。したがって、七次元世界の住人の主たる関心ごとは、利他なのです。心においては「愛」、行いにおいては「奉仕」であります。ですから、七次元世界の方がたは、お互いに愛を与えあい、奉仕しあっているのはもちろんのこと、六次元世界以下の人々の指導、とりわけ、四次元で肉体生活を去ったあとで、迷っている人々の救済などのために、日々活動しております。あるいはまた、三次元世界に、肉体を持った人間として生まれ、愛と奉仕の生活を実践したりもしております。このように、七次元世界には、尊い方がたがいらっしゃるのです。
〇多次元の宇宙(八次元・九次元・十次元~の世界)
八次元世界になると、縦、横、高さ、時間、精神、真理知識、利他の七つの要素に、慈悲が加わります。慈悲とは、与える気持ちです。高位にあるものが、惜しみなく、わけへだてなく、与え続ける気持ち、これが、慈悲です。七次元世界の愛を「与える愛」だとなるならば、八次元世界の愛は、もっと高次の愛、すなわち、「与え続ける愛」「無限の愛」だといえます。そこには、もはや人間心による差別心はあません。このように、八次元の住人は、無限の愛の供給者であるがゆえに、ほんとうの指導者たる資格をそなえた人だということができます。
九次元の世界では、縦、横、高さ、時間、精神、真理知識、利他、慈悲の八つの構成要素に、宇宙という要素が加わります。八時次元世界までの住人は、地球を取り巻く成層圏内に、地球的磁場としての多次元世界を構成し、そこに住んでおります。しかし、九次元世界になると、地球系だけにとどまっておらず、太陽系以外のほかの星団の霊界ともつながっているのです。つまり、九次元世界の住人は、大宇宙の進化のなかで、地球系霊団を指導している方たちだといえます。世界的宗教の人格神、根本仏、根本神となっている方たちのほとんどは、この九次元世界の住人です。このように、九次元世界とは、法の根源となる方たちが住んでいるところなのです。
ですから、この世界において、自他の区別はどこにあるかといえば、法の根源としての光の色のちがいにあるとしか表現しようがありません。つまり、仏の法というのは、もちろん、ひとつしかありませんが、それを説く九次元世界の住人の個性によって、それが七色の光として分かれているのです。
この九次元世界の上に、地球系霊団として最高段階になる十次元世界があります。この十次元世界には、もはや地上に肉体をもった人霊はおりません。なぜならば、そこにあるのは、三体の意識だけだからです。
十次元の構成要素をあげるとするならば、八次元の慈悲、九次元の宇宙に加えて、創造・進化ということです。十次元には、もはや人間としての個性の差はなくなり、創造・進化ということだけに関して、役割の違いがあるのです。十次元の三体の意識を、「大日意識」「月意識」「地球意識」といいます。大日意識は、人類を含めた地球生物の積極的な意思、陽性をつかさどり、そして、地球意識が地球の生命体としての意識、地球上での天地創造をつかさどっているのです。地球の約四十六億年の歴史は、この三つの意識体の作用によって展開してきたといえます。
地球系としては、十次元世界までしかありませんが、太陽系としては十一次元世界があります。十一次元世界の構成要素は、「太陽系の使命」であり、太陽系の生命体そのもの、太陽系としての霊体そのものが十一次元存在なのです。さらに、十二次元存在として、「銀河意識」があります。これは、銀河系宇宙の計画をつかさどっている巨大霊であり、我が太陽系の太陽霊のごとき、十一次元の恒星意識(これに対して十次元存在を惑星意識という)を何万、何十万という数でおさめているようです。
私が、あなたがたに言葉で説明できる範囲はこのあたりまでですが、大宇宙の根本仏(根本神)は、おそらく二十次元以上の存在であろうと思われます。
【大川隆法『太陽の法』第1章「太陽の昇る時」より抜粋】
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続きまして、経典『黄金の法』第六章「未来に羽搏く」より、教えを振り返ります。
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7 西暦二六〇〇年―二七〇〇年
二五〇〇年代には、前節で述べてきたような地殻変動が起きるのですが、二六〇〇年代になると、地球は平静を取り戻し、小康状態になります。
そして、二六〇〇年代の初め、インド洋上の新ラムディア大陸に、九次元世界からクート・フーミーが生まれるでしょう。この方は、ギリシャに生まれてアルキメデス(紀元前二八七年~同二一二年)と呼ばれ、その後の転生して、ニュートン(一六四三年~一七二七年)と言われた科学者の魂です。仏の七色の光、すなわち、黄色、白色、赤色、青色、緑色、紫色、銀色のうち、銀色の光線のトップに立つ人なのです。
ちなみに、七色のプリズム光線の説明をすると次のようになります。
黄色というのは、どちらかというと黄金色のことですが、これは釈迦が頂点に立って発している光であり、真理の体系、法そのものの色です。九次元の釈迦から、八次元、七次元、六次元と、この黄色の光線は射しており、その系統のなかに、仏教系人々などがいます。本書は、『黄金の法』と名づけられていますが、『黄金の法』とは、釈迦の教えの別名でもあります。【※釈迦は現代に大川隆法総裁先生に転生】
九次元にいて、白色の光線を司っているのは、イエス・キリストです。これは、愛の光線を意味します。愛の光線の体現者である医者とか看護婦は白衣を着ていますが、これは、その象徴なのです。イエス・キリストの白色光線の系統の霊団のことをホワイト霊団といい、近年の様々な霊界通信によっても、その存在が知られております。【※イエス・キリストは現代に音楽家のジョン・レノンに転生】
次に、赤色光線がありますが、九次元でこの光線を司っているのは、モーセです。赤色が意味するのは、リーダーシップであり、政治・軍事などを主として左右しています。【※モーセは現代にアフリカの政治家ネルソン・マンデラに転生】
四番目の青色は、思想、思考の抽象性などを司る光線です。九次元でこれを司っているのは、主としてゼウスです。ゼウスは、文学・芸術領域も指導していますが、思想というものにも関与しております。ただし、ソクラテスやプラトンなどの哲学には、法そのものも関係しているため、釈迦も指導はしておりました。【※ゼウスは現代にマーベルコミックのクリエイターのスタン・リーに転生】
五番目の緑色というのは、マヌという九次元如来の光線です。この光線は、自然、環境、大調和などを司っております。ハーモニーを重視する光線で、老荘思想の無為自然の道なども、この緑色光線の影響を受けているのです。【インドの政治家マハトマ・ガンディーに転生】
六番目の紫色は、秩序、習慣、儀式、道徳などを司る光線です。この光線のチーフは、中国の思想家、孔子です。また、日本神道も、この紫の光線の流れのなかにあると言えます。【※孔子は江戸時代の儒学者佐藤一斎に転生】
七番目の銀色は、いわゆる科学者の光線です。物理、医学、数学、科学などを司っております。アインシュタイン、湯川秀樹博士などは、この銀色、白色の光線の流れのなかにおります。そして、銀色の光を司っている九次元如来がニュートンだということは、すでに述べたとおりです。
以上が、九次元の人格大霊七柱ですが、これ以外にあと三柱、人格大霊がおります。彼らは、自体的な七色のプリズム光線の長ではなくて、調整役としての機能を期待されている人たちなのです。
まず第一に、エンリルと呼ばれる存在があります。神々の持つ、荒々しさ、破壊から創造への橋渡し、霊的覚醒促進の役割を受け持っています。【※現代に高橋信次に転生】
第二に、マイトレーヤーという人がおります。この方は、慈悲の体現化のための活動をしています。【※中世にコロンブスに転生】
第三に、ゾロアスターと呼ばれている人がおります。ツァラツストラとも言いますが、ペルシャでゾロアスター教を興した後、転生して、マニ教を創設したマニとなった方です。この人は、時代時代に合わせて、何が善で何が悪かを具体的に決めているのです。【※ロシアの文豪ドストエフスキーに転生】
九次元には、以上の十柱の人格大霊たちがおります。
ニュートンの再来の方は、このうちのひとりですが、この二六〇〇年代に生まれて、宇宙時代の科学文明の発展にいっそう力を尽くすはずです。彼は、この時代におそらく、四次元以降の世界を通って宇宙空間を移動する宇宙船を開発するでしょう。その発明によって、人類はどんな遠い星にでも移住が可能となってゆきます。
【大川隆法『黄金の法』第6章「未来に羽搏く」より抜粋】
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本日は、多次元宇宙の七次元世界とついて学びました。
七次元世界は、菩薩界とよばれており、仏や神の救済の助力者である菩薩や天使の住む世界です。
縦・横・高さ・「時間」・「善」・「真理知識」の六次元の要素に「利他」を加えた世界です。
人は、光子体を捨て、光神体で存在しています。
私たちが、この地上世界で目指しているのが、今世において菩薩になることです。菩薩とは自分づくりをおえて、人助けに命を懸ける存在です。ブラジルでのご説法では、主はこのように説かれました。
『どうか、よく聞いてください。
私が、ここに来たのは、あなたがたに天使になってもらいたいからです。あなたがたにも、この地上で天使の働きをなしていただきたいのです。この地上でなした働きは、霊界における修行の十倍以上に相当します。
地上の人間は、天上界を見ることも神の姿を見ることも、地獄界を見ることもできません。そうした、本当は見ることのできない世界を、信仰のみによって知り、神への道を歩んでいる、あなたがたこそ、日々の精進のなかで天使になっていただきたい存在なのです。
どうか、その方向で、日々、智慧を磨き、努力・精進してくださることを、心から願ってやみません』
このように、今世、それぞれの人生の使命に目覚めて、主の手足となってこの地上での働きをなすことを主は期待されています。
主のために、世のため、そして隣人を助けるために、光の天使・菩薩となりましょう。
そのための一歩を着実に踏み出してまいりしまょう。
本日の霊界の七次元世界は、私たち仏弟子が死後に目指すべき還る世界です。幸福の科学の教えを学ぶ上で、基礎となりますのでしっかりと押さえておきたいところです。
そして、本日はさらに高次元世界についても学びました。
『八次元世界になると、縦、横、高さ、時間、精神、真理知識、利他の七つの要素に、慈悲が加わります。慈悲とは、与える気持ちです。高位にあるものが、惜しみなく、わけへだてなく、与え続ける気持ち、これが、慈悲です』
八次元世界は如来・大天使の住む世界です。地球系では八次元如来界には、500体弱の光子が存在します。500億以上あると言われる地球系霊団の魂のなかで、わずか480体ほどしか存在しません。
『九次元の世界では、縦、横、高さ、時間、精神、真理知識、利他、慈悲の八つの構成要素に、宇宙という要素が加わります。八時次元世界までの住人は、地球を取り巻く成層圏内に、地球的磁場としての多次元世界を構成し、そこに住んでおります。しかし、九次元世界になると、地球系だけにとどまっておらず、太陽系以外のほかの星団の霊界ともつながっているのです』
九次元には10体の意識が存在します。この9体の地球の指導意識は、全て銀河系以外の宇宙からエル・カンターレが呼び寄せた意識です。地球の指導体制はここで導き出されます。
地球が誕生して46億年たちますが、地球生誕の魂で九次元の悟りを得た者はまだいません。
『この九次元世界の上に、地球系霊団として最高段階になる十次元世界があります。この十次元世界には、もはや地上に肉体をもった人霊はおりません。なぜならば、そこにあるのは、三体の意識だけだからです。
十次元の構成要素をあげるとするならば、八次元の慈悲、九次元の宇宙に加えて、創造・進化ということです。十次元には、もはや人間としての個性の差はなくなり、創造・進化ということだけに関して、役割の違いがあるのです。十次元の三体の意識を、「大日意識」「月意識」「地球意識」といいます。大日意識は、人類を含めた地球生物の積極的な意思、陽性をつかさどり、そして、地球意識が地球の生命体としての意識、地球上での天地創造をつかさどっているのです。地球の約四十六億年の歴史は、この三つの意識体の作用によって展開してきたといえます』
三体の十次元意識のうち、「大日意識」はエル・カンターレの意識とダイレクトにつながっています。エル・カンターレ意識は、20次元以上の意識と直結していると言われています。
もはや、遥か彼方の悟りの境地となります。私たちは、自らの仏性を磨き、隣人の仏性を拝みだし、愛を与えつづけ、エル・カンターレ信仰を純粋化することで、この限りなき高みにあるエル・カンターレ意識と同通することができます。この精進の道は永遠の求道の道となります。私たちは、主エル・カンターレの永遠のサーバントであり、永遠の弟子なのです。
また、『黄金の法』では、地殻変動が活発な二五〇〇年代を越えて、新ラムディア大陸にニュートンが再誕して、惑星間移動が可能な宇宙船を発明するという衝撃の予言が明らかにされました。本日の引用ではこのようにありました。
『ニュートンの再来の方は、このうちのひとりですが、この二六〇〇年代に生まれて、宇宙時代の科学文明の発展にいっそう力を尽くすはずです。彼は、この時代におそらく、四次元以降の世界を通って宇宙空間を移動する宇宙船を開発するでしょう。その発明によって、人類はどんな遠い星にでも移住が可能となってゆきます』
宇宙航行の空間移動の理論と、タイムトラベルを可能にする時間移動の理論はコインの裏表のような関係であると教えていただいていますので、明らかに地球文明にとって西暦2600年代は人類にとってもクォンタムリープの時代になると言えそうです。
また、印象的だったのが、本日引用した「『黄金の法』は『黄金の法』と名づけられていますが、『黄金の法』とは、釈迦の教えの別名でもあります」という言葉にとても感動しました。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。
【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。
災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする 信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。
【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史
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