🔶輪読会ニュース🔶
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9月25日(水)輪読会が開催されました。
参加者は、蒲原支部長、岩﨑真理子さん、田端成光さん、岩崎恵子でした。
『太陽の法』
第3章 愛の大河
6 愛の発展段階説
(152p〜158p)の輪読を致しました。
🌼感動のフレーズと感想です。
💎Aさん
【「愛する」といっても、やはり、与える愛であることにはかわりません。・・・実際には、けっこう困難な愛だといえます。地上世界が、この愛する愛に満たされたならば、少なくともこの世は、はっきりとした天国となるでしょう。】
私達信者であったら常識中の常識である。「与える愛」(🟰愛)と知っていても実践はむずかしい。
どこか相手の良き反応を期待したり、与えっきりは難しいけど、そうなりたいとまず思うことが大切。
【人間は生まれつき、愛を与えることに関して、幸福を感じるようにできている・・・愛する愛の実現が、地上天国への第一歩なのです。】
伝道に使える言葉だと思った。神様がそのようにつくられていると伝えたい。
💎Bさん
【この愛する愛の実現が、地上天国への第一歩なのです。】
愛を、与えることで地上が五次元世界に変貌することに感動。
【菩薩は悪魔に対して、「信仰心と「無我の怒り」、「空心の怒り」でもって
闘うものです。】
「能動的許し」という言葉に感動しました。
💎Cさん
【生かす愛とは、すなわち、導く愛なのです。・・・まず、優秀な人格を築いておかねばなりません。・・・盲人は盲人を手引することができないからです。】
自分自身も常に磨きをかけて一日一日、無駄なことをせず、時間を有効に使い邁進していける自分でありたい。
【三次元の物質界に生きている人たちが、霊的に盲目で手探り状態で生きていることを悟っているからです。】
次にくる文章の「自らの愚かさに気づき回心したという霊的覚醒の状態の体験が必要です。」という文面から自分をみつめ直したい、常に心に問える自分になりたいと思いました。
💎Dさん
【人間は生まれつき、愛を与えることに関して、幸福感を感じるようにできているからです。】
神が人間に、与える愛を実践することで幸福を感じるように造って下さった。この愛が仏性として人間に埋め込れていること、愛する愛の実践で地上が天国になるシステムを神様がお造りになられていることに感動しました。
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1人で読むより複数で読むと何倍も深く、身に染み込んで行きます。
これからも、皆さまとともに『太陽の法』やその他の本を学び尽くして、エル・カンターレ信仰を打ち立て、主の愛を広げる力として参りましょう✨🌏✨🌈✨💓✨
ありがとうございました✨🙏✨