(9/24-1)267幸福の科学入門Ⅲ ㊷幸福の科学の原点としての「四正道」―ゼウス

幸福の科学入門

2 コンピューターは、常に必要かどうか考えよ。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第5章 愛の押し寄せる時
2 ゼウス

まず、最初の預言者として、ギリシャのゼウスを挙げたいと思います。ゼウスは、ギリシャ神話のいわゆる主宰神です。

ゼウスが生まれたのは、紀元前十七世紀頃、すなわち、今をさかのぼること三千六百数十年前のことです。ゼウスは、ギリシャ神話では、エーゲ海に臨む、クレタ島に生まれています。その頃のギリシャは、ゼウスに先立つこと約八百年前の頃に、仏陀意識の一部であるヘルメスが出て、芸術性あふれる真理を説いたのですが、そのヘルメスの教えも衰えかかり、化石化しつつあったときだと言えます。

ギリシャは風光明媚なところで、その透き通るような空と神秘的なマリン・ブルーをたたえる地中海という風土に恵まれて、人々の心は、かなり開放的で、明るいものでした。しかし、ゼウスが生まれたのは、かなり諸国が乱れ始め、戦乱の匂いが立ち込めていたころでした。

ゼウスは、王家に生まれます。そして、二十二歳のときに、妻を迎えます。これが正妻ヘラです。ゼウスは、最初は、王家の普通の王子として育っただけであり、幼いころから音楽に興味を示したにすぎない男性でした。しかし、ヘラを妻とした頃から、彼の人生に変化が起きてきます。ヘラは、いわゆる神秘的直観に優れた、一種の霊能者でした。ヘラは、とくに予知能力に優れていたのです。ですから、ゼウスの軍勢が戦うときにも、ヘラの予知能力のおかげで、戦局は、いつも有利な方向に動きました。

ゼウスは、妻ヘラの神秘力に打たれ、自らも審神者(さにわ)を務めていたのですが、やがては、自分にも二十七歳のときに霊的覚醒が訪れます。そのときに、彼の指導霊をしていたのが、仏陀の前身、ヘルメスでした。

霊能力を得たゼウスは、神殿に降霊所を設けます。そこは、大理石の柱と床でつくられ、真ん中に噴水があり、噴水のなかには、目にサファイヤを埋め込んだ大理石のヘルメス像がありました。そして、ゼウスがひざまずいて祈り始めると、ヘルメスの像の目のサファイヤが光放ち始め、やがてゼウスの前に、光り輝くばかりのヘルメスが霊体として姿を見せ始めるのです。ヘルメスの頭上には、金色の王冠が輝いており、その右手には虹色に光るフルートを持っておりました。ヘルメスの全身は、純白の薄い絹でおおわれています。腰には、ライオンと鹿の彫り物を施してある上品なこげ茶色のベルトをしめており、ベルトの至るところに光っているのは、ダイヤモンドです。彫りもののライオンは勇気を表わし、鹿は芸術を表わしてお・
・ます。

ヘルメスは、ゼウスに政治的な指導をすることもありましたが、その多くは、天上界の神秘の話でした。何も話すことがないときは、黙ってフルートを十分ほど吹いて、どこへともなく姿を消すのです。ヘルメスが、このとき、ゼウスに教えたことは、人間性の解放でした。つまり、人間は、いたるところで、この世的な鎖で縛られており、また、肉体のみがすべてと思って、小さな自意識のままに生きている。そこで、この閉じ殺られた人間観から人間を解放し、真理を悟らせ、明るさと陽気さの哲学をもっていけるように指導しようではないかと。そうしたことが、ヘルメスの主なる呼びかけでした。

また、ゼウスには、ポセイドン、ハデスといった弟たちがおりました。ゼウスは、主として陸軍を指揮しておりましたが、海軍を指揮していたのは、ポセイドンです。ポセイドンは、何千隻もの船を有しており、二十万近い海兵隊を持ち、海において、無敵を誇っておりました。

ポセイドンは、現実主義だったので、兄のゼウスがヘラの霊能力のままに軍をすすめたり、退けたりするのが、がまんなりませんでした。戦いとは、勝てるときに徹底的に相手を粉砕してしまうべきだというのがポセイドンの持論でしたから、彼の目には、優しき兄ゼウスが、優柔不断に映ったのです。彼は、兄をして全軍の総司令官たらしめるにはその妻ヘラが邪魔だと思い、これを暗殺しようとしたのですが、それには失敗します。しかし、これを機に、ゼウス軍とポセイドン軍の陸海の争いが激化、結局は、兄ゼウス軍が勝って、ポセイドンは滅びてしまいました。

また、ゼウスの末弟のハデスも霊能者でしたが、兄ゼウスやその妻ヘラに対する国民の信頼を嫉妬し、自分こそが全ギリシャ一の霊能者であることを何とか立証したいと願っておりました。やがて、ハデスは、その心のなかに、地獄の悪魔が巣くうようになり、現在の怪しげな一部の新興宗教よろしく、悪霊に憑かれた霊能者をたくさん養成するようになってゆきます。そして、ハデスは、神々の言葉だと称して、魔界の言葉を人びとに伝え、ゼウスの説く真理の流布を妨害しはじめたのです。ですから、やむなくゼウスは、ハデス軍をも滅ぼさざるをえなくなってしまいます。

しかし、ポセイドン、ハデスという血を分けた者たちとの戦いは、ゼウスの良心を苦しめました。この頃、不空三蔵の前身であるアサートという名の霊が、ゼウスの守護霊役を務めており、こうした悩みからゼウスを救っていたのです。【※不空三蔵は、空海の霊的覚醒を指導していました】ゼウスは九次元の方ですが、現在も、文学、音楽、芸術の神として、その使命をはたしております。【※ゼウスは現代にマーベル作品生み出した漫画家・クリエイターのスタン・リー(1922~2018)に転生しています】

【大川隆法『黄金の法』第5章「愛の押し寄せる時」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

ここからは、経典『正しき心の探究の大切さ』第一章「未来へ」より教えをいただきます。
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〇幸福の科学の原点としての「四正道」
・「真理の探究」のレベルには、はっきりとした違いがある
本章では、「未来へ」と題して、私が考えていることをお伝えしたいと思います。
「これから先のことについて、どのように考えているか」ということを、ここでお伝えすれば、私の意図は十分に通じるでしょう。

また、幸福の科学には、たくさんの教えがあり、いろいろな本が発刊され、さまざまな講演が行われているため、それらを勉強しているうちに、「教えがたくさんあるので、伝道の際に何を伝えたらよいかが分からない」という状況になっているかもしれません。

もちろん、プロというか、修行者として真理の学習をし、「深い深いところまで学び悟りの奥まで極めたい」と思っているような彼方には、たくさんの教えを学んでいただければ、それてよいと思います。

ただ、真理を深く学んでいない一般の方々にとっては、現実に、「救われるのに」それほどたくさんの教えが必要なわけではなく、ごく限られたものでしょう。したがって、まず、その最低限のところを知ってください「これだけは伝えておきたい」というところを知っておくことが、「伝道の基本」です。

これが分からない人は、とにかく、いろいろな教えを、あちこちから引っ張ってきて伝えようとし、混乱しているはずです。そこで、まず、「プロとして、修行者の本道を歩むために仏法真理を研究し、努力、精進している者に対する教えと、救われるべき一般の衆生に対する教えとには、差があって当然である」と理解してください。

また、十年、二十年と私の教えについてきている人たちは、普通の人と同じではありません。そのため、そういう人に対する法話が、初めて幸福の科学に接する人や、「宗教が言っていることは、本当なのですか」などというレベルの人に通じるはずがないのです。この使い分けについても知っておいてほしいと思います。「教えには、はっきりとした違いがあるのだ」ということです。

〇伝道の原点は、「四正道」を簡単に伝えること
では、何を伝えてほしいかというと、原点に返れば、「愛・知・反省・発展」の「四正道」です。まず、「四正道を、どれだけ簡単に伝えられるか」ということが原点になります。

【大川隆法『正しき心の探究の大切さ』第一章「未来へ」より抜粋】
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続きまして、経典『幸福の科学とは何か』より、与える愛について学びを深めます。
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〇愛の基本
さて、本章では、愛について語ってみたいと思います。
この愛についての考え方は、「幸福の科学」では、ひじょうに際立った教えです。とくに、「幸福の原理」と言われる、私たちの唱えている現代の四正道のなかにおいても、愛と知と反省・発展ということを言っておりますが、その最初に出てくるのが、この愛です。それほどまでに、大切なこととして取り上げているのです。

もちろん愛と言えば、いちばん有名なのは、今から二千年前のイスラエルのイエス・キリストの説いた愛でありましょうし、その愛の根本は、現在でも変わっておりません。ただ、私は、思想として愛というものを取り入れ、またそれを行動の原理としておりますが、この愛の考え方と悟りの考え方という、この両者を関連づけ、そして体系づけているところに、考え方の中心があります。

従来、愛というものは、優しさであり、弱者への愛であり、平等の愛であるということが説かれていたわけですが、私は、この愛にも、二種類あるということを明らかにいたしました。それは、平等知としての愛と、差別知としての愛です。平等知としての愛は、すべてが神の子であり、神から分かれてきたものとして、自と他の区別がないというもの、すなわち、万象万物、これみな兄弟なりという発見です。すべてこれ神の子である、神の子であるというところにおいて、等しい値打ちを持っている、という考え方です。ここにおいて、愛は優しさとなって現れざるをえないのです。

一方、私は、愛のもう一つの働きにも着目をいたしました。それは何であるかといえば、愛はその本質において、神の子としての平等性を持っているが、その発現の形態において、違いがあるということでした。すなわち、愛にも高さがある、また、愛の影響力にもその幅がある、また愛の大きさは、同時に悟りの高をも表しているという観点を導入したわけです。これは、今までの宗教のなかには、なかった考えでありましょう。この意味で、ひとつの宗教改革のキーともなるべき内容です。

そして、この愛について多角的な考察を加えているわけですが、私はこの基本として、愛はまず与えるところに中心があるということを説きました。すなわち、愛は人に何かをしてあげようとする感情である、これこそが神が真に祝福している愛であるのだと、そのように説いています。これは、やはり発想の根本であると思います。人間がなにゆえに、この地上に生きているのかを考えてみると、これは、決して何かをもらうためだけに出てきているのではないということなのです。

私たち、この世に生まれ変わってくるためには、少なくとも天国という世界に住んでいなければなりません。最低限の悟りを得て、天国にいなければ、この世に生まれ変わってくることはありえないのです。天国では、もちろんいろいろと考えていることはあるでしょうが、少なくとも安らいだ世界であったことは事実です。この地上よりは、おそらく安らいだ世界であったでしょうし、幸福感もあったでありましょう。その安らぎと幸福感を捨てて、この地上に出てきたということか、いったいどういう意味が、お分かりでしょうか。それは、単に自分の満足のために出てきたのではない、ということなのです。

本来私たちは、何もかも与えられている存在です。そうした何もかも与えられている存在である私たちが、あえて地上に出てきたということは、これは、与えられているということに対する感謝と、神への報恩というものを、そのなかに含むべきです。すなわち、地上の生活は、私たちがすでに与えられているものにたいして、どれだけ感謝し、その報恩の行為をなすことができるか、というところに鍵があるのです。

したがって、この愛の基本も同じです。私たちが生きているということ、その事実自体が、神から大いなる愛を受けているということを意味します。それゆえに、わたしたちはこれから愛をどのようにして分け与えていくかということを、根本に考えてゆかねばなりません。それが愛の基本であり、与え続ける愛であり、無償の愛であり、見返りを求めない愛でもあるのです。

【大川隆法『幸福の科学とは何か』第4章「愛の基本」より抜粋】
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伝道の原点は、「四正道」を簡単に伝えることであり、原点に返れば、「愛・知・反省・発展」の「四正道」です。まず、「四正道を、どれだけ簡単に伝えられるか」ということが原点になります。

幸福の科学の会員の条件は一つ「正しき心の探求」です。
正しき心の探求とは、仏神の御心を知ることであり、主エル・カンターレの御心を知ることと同義です。

主の御心は、私たちに主なる神エル・カンターレを愛すること。そして、「愛・知・反省・発展」の四正道の実践を通して、私たちの隣人を救い助け、この地上世界に「仏国土ユートピア」を建設することにあります。

本日の学びでは、幸福の科学の伝道の原点は、「四正道」を簡単に伝えることであることを教えていただきました。

そして幸福の科学の原点とは「愛・知・反省・発展」の「四正道」です。まず伝道においては、「四正道を、どれだけ簡単に伝えられるか」ということが原点になります。

だから、エル・カンターレの法である四正道をしっかりと学び、それを丁寧に伝えていく必要があります。

そして、四正道のなかでも一番大切な教えであると言われている「愛」については、このように説かれました。

『本来私たちは、(※主なる神より)何もかも与えられている存在です。そうした何もかも与えられている存在である私たちが、あえて地上に出てきたということは、これは、与えられているということに対する感謝と、神への報恩というものを、そのなかに含むべきです。すなわち、地上の生活は、私たちがすでに与えられているものにたいして、どれだけ感謝し、その報恩の行為をなすことができるか、というところに鍵があるのです。

したがって、この愛の基本も同じです。私たちが生きているということ、その事実自体が、神から大いなる愛を受けているということを意味します。それゆえに、わたしたちはこれから愛をどのようにして分け与えていくかということを、根本に考えてゆかねばなりません。それが愛の基本であり、与え続ける愛であり、無償の愛であり、見返りを求めない愛でもあるのです』

そして、この愛にも、平等知と差別知とがあることを学びました。私たちがこの地上での魂修行とは、神の愛を知り、学び深め、その愛を他に分け隔てなく隣人にも与えることに集約されるのかもしれません。日々主の愛を深め、愛を与えてまいりましょう。

そのために、私たちは日々エル・カンターレ信仰心を深め、伝道し、植福を実践しています。
正しき心の探求のために、教学・反省・瞑想・祈りの凡事徹底にともに精進を重ねてまいりましょう。

本日も愛と天使の働きをなすために、そして私たちの隣人を助けるために、主の教えと信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。そして、私たちは、人の不幸を呪うのではなく、人の幸福を祈る者になりましよう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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