(9/14-1)257幸福の科学入門Ⅱ ㉜愛と天使の働き―地獄霊の憑依(ひょうい)の原理―美しき女神の登場

幸福の科学入門

257幸福の科学入門Ⅱ ㉜愛と天使の働き―地獄霊の憑依(ひょうい)の原理―美しき女神の登場

27 酒の席やオフの時間帯だからといって、他人は、あなたの言った悪口、悪態、自慢話を決して忘れないものと思え。

28 お店の部屋や、車の中での、上席と末席を心得ておけ。

【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第4章 太陽の昇る国
2美しき女神の登場

紀元前七六五年、現在の大分県のあたりに伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が生まれました。彼は、二十四歳のときに、伊邪那美命(いざなみのみこと)と知り合い、結婚をします。そして、この二人の正常な夫婦の営みの結果生まれたのが、後に天照大神(あまてらすおおみかみ)とよばれる女性です。その二歳下の弟として生まれたのが、須佐之男命(すさのおのみこと)です。天照大神は、母の伊邪那美によく似て、とても穏やかで、おとなしい性格でしたが、それに反して、須佐之男命は、たいへん荒々しい性格を持っていました。【※その後の霊査で、伊邪那岐命は、現代に大川家の次女として転生しており、伊邪那美命は現代にK氏として転生している。須佐之男命は当会幹部に転生しています。『伊邪那岐・伊邪那美の秘密に��る』等参照】

天照大神は、日本神道系では、最高神、あるいは、主宰神のように言われております。というは、天照大神は、女性でありながらも、初めての女帝の地位、すなわち、高千穂の国の女王となったことに起因しているのです。天御中主命から数えて五代目ぐらいの国王にあたります。【※その後の霊査で天照大神は、現代に大川家長女の転生しており、その他の転生に堯(中国)・ヤショーダラー・大日孁貴・推古天皇・光明皇后・ヤン・フス(チェコ)・吉田松陰がいることが明らかにされています】

天照大神が初めて女王となったのは、高天原、すなわち、八次元如来界から天御中主命の神示が下ったからです。「我が国を、美しく、麗しき国となすために、女性に統治させるときがきた。伊邪那岐命という高徳の人がおられるから探し出せ。その娘が、我が国を取り仕切る方である」と命令されました。

このように、神代の時代は、天上界からの神事を受けて、次期政権担当者が選ばれたのです。しかも、国王の地位も終身制ではなく、その人の心に邪心や欲心が出てきた場合には、天上界から神示が下って交代させられました。祭政一致とよく言いますが、当時は、霊能者の数も多く、また、人々から大変な尊敬を受けていたのです。普通は、最高の霊能者が統治者となり、神示を仰ぎつつ、国政を取り仕切っていました。

高級霊からの神示は的確で、だれひとりとして異論をはさめず、そのため、政治に秩序があったと言えます。その時代にくらべると、現代の政治家たちは、知名度によって選出され、数の力で支配しており、やはり無秩序の感を免れません。真理に対して盲目の人々、権勢欲のみに目が眩んでいる人々による衆愚政治の観があります。一日も早く、徳治政治への切り換えが、また、人徳のある人の出現による政治の向上が望まれます。

さて、天照大神は、決して王族ではなく、一豪族、伊邪那岐命の娘だったにすぎませんが、神示によって、女王に迎え入れられます。彼女は、非常に気品のあるおおらかな女性で、物腰もやわらかで、それでいて、人々を畏怖させるような神々しい威厳がありました。在位は二十年ぐらいでしたが、その間に、国威は上がり、朝貢してくる人が跡を絶たなかったようです。

その弟の須佐之男命は、先述したように、姉と対照的で、たいへん荒々しい武人でした。政治的には姉と意見が合わず、彼女をよく困らせたりもしました。天照大神は、徳治主義によって、周りの国々を恭順させることを主眼においていたのですが、須佐之男命は、そんなことでは手ぬるいとばかりに、自ら馬にまたがり、何百人もの武人を引き連れて、九州の各国や中国地方へ攻め上りました。

天照大神たちが活躍した時代は、インドで釈迦が活躍した頃から、ちょうど百年前のことです。神話のベールに包まれているとはいえ、実在界の歴史から言えば、そう古いわけでもないので、かなりことがはっきりと分かります。【※ここで注目したいのが、天照大神の魂の兄弟に、ゴーダマ・シッダールタの妻であるヤショーダラーが存在する点です。天照大神の時代とヤショーダラーの時代がかなり近く、天照大神の転生の経験は仏陀時代のヤショーダラーにかなり影響を与えたのではないかと考えられます】

たとえば、天照大神が即位して三年目、須佐之男命は、約千名の武人を連れて、中国地方は出雲の国へと出征したことがありました。出雲には当時、有力な豪族がいたからです。豪族たちは、須佐之男命の軍勢との闘いを避けようとして、一計を案じます。すなわち、和睦に異論はないが、その代わり、一つの条件があるとしたのです。条件とは、当時、出雲の国の簸川(ひのかわ)の上流に、八岐大蛇(やまたのおろち)という怪物がいたので、これを退治してほしい、そして、これを退治してくれれば、和睦の証拠に、奇稲田姫(くしなだひめ)を差し上げるというものでした。【※古事記の伝承と異なる事実である点注目です】

ここで、八岐大蛇(やまたのおろち)の伝説について、お話ししておきましょう。現代では、ほとんど見られなくなりましたが、当時の日本には、まだ、巨大な爬虫類がいたのです。八岐大蛇という怪物は、伝説上は、頭尾が各々八つに分かれており、まるで山のような大きさで、その鱗(うろこ)には木が生えていたと言われております。そこで、今から二千六百数十年前に時間を合わせて霊視してみましょう。

確かに、簸川(ひのかわ)の上流に大蛇がいて、村人たちが食べられてしまうということで、大変なパニックになっているのが見えます。そして、生けにえの村娘を、毎年、大蛇のいる洞穴まで籠に入れて連れて行っている。洞穴に着くなり、村人たちは、一目散に逃げて行く。その様子は、まるで脱兎のようです。

洞穴のなかには、確かに、全長十三メートルぐらいもある大蛇が、とぐろを巻いています。この大蛇はニシキ蛇とボアを合わせたような蛇ですが、胴回りは、ゆうに一メートルを超えています。頭と尾は八つに分かれていませんが、頭が三つあり、尾も三つあります。一卵性双生児のように、三尾がくっついていまれたのでしょう。しかし、爛々(らんらん)とした目が六つもあるのは不気味です。

その霊体を霊視してみると、どうも蛇の霊ではありません。霊能力を持った仙人たちが、どうやら何体かの邪霊を、この大蛇のなかに封じ込めているようです。そして、腹のなかには、すでに何人もの人々を吞み込んでいるようです。胎児に来た武人をも合わせて呑み込んだらしく、剣がきらきら光っているのが霊子できます。

須佐之男命は、霊能者だったようで、洞穴の前に祭壇を設け、まず、天上界の八大竜王に調伏の祈願をしています。そして、その邪霊を八大竜王に金縛りにさせておいてから、大蛇の退治をしたのです。大蛇の体のなかから出てきた剣を天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)といい、これを須佐之男命は、天照大神に献じました。

この頃、天照大神は、須佐之男命の乱行の鎮まりを祈願して、天之岩戸に隠れていたのですが、このとき、八十日ぶりに岩戸から出て、弟といったんは和解しております。しかし、やがて、須佐之男命は新羅(朝鮮)まで遠征し、これを機に、高千穂国(たかちほのくに)から追放されるのです。

【大川隆法『黄金の法』第4章「太陽の昇る国」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。

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〇地獄霊の憑依(ひょうい)の原理
・なぜ智天使ルシフェルが地獄に堕ちたのか

今からはるかなる昔に、七大天使の一人であり、「智天使」とも「暁(あかつき)の子」「夜明けの子」とも呼ばれていた「ルシフェル」という天使が、地獄界に堕ちて悪魔になりました。

それは神への嫉妬が原因であったと言われています。その堕天使は、もともとは、光り輝く、智慧溢れる、美しい天使でした。しかし、みずからが神になれないということで、神に対する嫉妬を抑えることができなかったのです。

彼は、地上に生まれ、「サタン」という名で人生を送りましたが、そのときに、権力欲や物質欲、支配欲、他の人への攻撃などを通して、心を真っ暗にし、天上界に還ることができなくなりました。

天使が最初に地獄に堕ちた原因は「嫉妬」であったのです。

その堕天使にとって、神は理想像であったはずです。彼は神のごとくなりたかったはずなのです。そうであるならば、神に嫉妬するのではなく、神が持っている、さまざまな性質、さまざまな願い、さまざまな活動などを学び、そのまねをして、その方向に自分の理想像を描かなければならなかったと思います。

しかし、ルシフェルは嫉妬によって地獄に堕ちました。しかも、単に地獄に堕ちて自分一人が苦しんだだけではありません。その当時、人間として生きて悪をなしたものたちが、浅い地獄界をつくり始めていましたが、この堕天使ルシフェルは、サタン、悪魔として地獄界に下りて以降、天上界に向かって戦いを挑み始めたのです。

この戦いとは何でしょうか。彼らは、天上界にいる人霊に対して手を出すことはできません。しかし、彼らは、「人間が地上に生きているあいだは、どちらかと言えば、天上界よりも地獄界のほうに似た波動、波長を出している」ということに気が付いたのです。

そのため、地獄界の波動、波長を持って生きている人間を見つけては、そういう人間に、いろいろな悪霊を次々と取り憑かせて、その人間に破滅的な人生を送らせ、その人が死んだあとは地獄界に引き入れていきました。こうして、地獄界の人口をどんどん増やしていったのです。

【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
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続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を抜粋いたします。本日からは、ブラジル海外御巡錫での信者さんとの質疑応答をご紹介します。
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〇Chapter6-Q&A with Master Okawa
―質問⑤―〇政治家の役割とは何か The Duties of Politicians
・私は政治家(ジュンジャイ市の前市長)ですが、人々に幸福を与えるために、どのような貢献ができるでしょうか。

〇答え
・政治家というのは、とても創造的な仕事であり、すでにある手本をまねればできるような仕事ではありません。創造的であるという仕事の性質上、政治家は未来ビジョンを具体化するチャンスの喜びを享受しているのです。

Because of the creative nature of their job, politicians enjoy great
opportunities to actualize their visions of future.

・成績は、すべて、結果でしか判定されないのです。

・一番目には大事なことは、「未来のビジョンを、どのように描くか」ということです。そして、二番目に大切なことは、「現に与えられている材料、すなわち、予算、さまざまなレベルの国民、この国の産業や資源など、政治家として使える、いろいろな材料のすべてを使って、いったい何をつくり上げていくか」ということです。政治家においては、「この世に現にある材料を使って、無限の可能性がある芸術作品をつくり上げる」ということが大切です。

・ですから、目の前にあり、自分の手に入る材料のなかから、どれだけ素晴らしい芸術作品をつくり上げるかを考えることです。

So, take a look at what is within your reach right now, and think about
the beautiful pieces of artwork that could be formed out of it.

・政治家は、こういう貴重な仕事をしているので、どうか、「政治家は、神に非常に近いところにある職業である」という意識を忘れないでください。

・政治家は、「瞑想し、沈黙のなかにあって、天上界の神や高級霊の声を聴き、彼らが見せてくれるビジョンを見る」という授業をしていただきたいのです。宗教的な活動も、けっして職業でのマイナスにならないと思います。

・宗教を信じている政治家は日本にも数多くいますが、その大部分は「宗教には信者が多いので、宗教を信じれば票が集まる」という程度にしか宗教を考えていないのです。しかしながら、一握りの政治家たちは、「神や仏に近い心を持たなければ、国を治めることはできない」と考えています。そういう良心的な政治家もいます。あなたは、ぜひとも、そういう政治家になり、この国の未来を拓くための大いなる力になっていただきたいと思います。

【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter6-Q&A with Master Okawa より抜粋】
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「嫉妬」は天使を悪魔に変えてしまうほどの力があるということが、わかるエピソードでした。

私たち人間が住む三次元世界は、形あるものに囲まれて、「心」や「愛」や「精神」「志」「勇気」など精神的な存在を目にすることができない世界に住んでいます。それゆえに、この地上世界が、「悪霊」や「不成仏霊」「悪魔」と同通しやすくなっています。

目に見えない精神的なものには、「善い思い」と「悪い思い」があって、どのような思いを引き寄せるかは、自分の心が出す波長がそのカギを握ります。

つまり、ラジオやテレビが、ある周波数を受信したら、そのチャンネルの放送が流れるように、私たちの心の姿かたちがつくる波長によって、それと同質の波長のものを引き寄せます。
これが「波長同通の法則」と言われるものです。

ですから、心に善き思いを常に思い描く人には、「天使」や「菩薩」がそばに寄り添います。逆に、心に悪しき思いを常に思い描く人にし、「悪霊」や「悪魔」がそばに寄り添ってしまいます。光の天使の霊指導の原理であり、逆に言えば、憑依の原理ともなります。

本日学びは、「嫉妬心」は、悪霊や悪魔を引き寄せる波動もつ悪しき精神作用であることをまず知るということでした。これは、映画「呪い返し師―塩子誕生」のテーマの一つでもあります。

心に思い描く内容が、私たちの人生の幸福と不幸を大きく分けるということを知ることがとても大切であると改めて感じました。

嫉妬は、愛を広げる活動を必ず妨げます。私たちは心の力で、嫉妬する心を諫め、その力のベクトルを祝福に向けることが大切です。隣人を嫉妬して、他人の不幸を祈るのではなく、隣人の幸運を祝福して、他人の幸福を祈る私たちでありたいと考えます。それは、自らを幸福にするためにも必要な心がけです。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
(「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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