(9/10-1)253幸福の科学入門Ⅱ ㉘真実への目覚め―発展の原理―仏国土ユートピアの建設のために生きる―ゆとりの哲学

幸福の科学入門

100 辞世の句を考えよ。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・
さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
第3章 悠久の山河
8 ゆとりの哲学

孔孟の教えは、どちらかというと、努力の教えでした。すなわち、いかにして人間完成の道を窮(きわ)め、よって、理想国家を築いてゆくかという積極的、肯定的な哲学だったと言えます。孔子、孟子は、人間の発展というものを正面から見つめ、仏国土・ユートピアを地上に建設することをその目的として地上に降りた高級諸霊だったのです。

さて、同じく光の大指導霊でありながらも、まったく色彩の異なる教えを説く人がおりました。すなわち、道教の始祖・老子です。老子の生没年は不詳で、周代の人とする学者もあれば、孔子より時代を下った戦国時代の人だとする説もあります。そこで、実在界のアーカーシャーの記録で調べてみたところ、その誕生は紀元前五八七年、死去は同五〇二年ということでした。ですから、孔子より三十五歳年長で、同時代で活躍し、八十五歳でこの世を去ったというのが事実です。【※その後の霊査で、老子の転生にドイツの詩人・文豪のヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテがいるとされています】

司馬遷の『史記』に、若き日の孔子が、老子に道を問うたエピソードが記されていますが、これはほんとうでした。そのとき、孔子は、まだ三十歳ぐらいで、血気盛んでしたが、老子は、すでに六十五歳。老子には、大思想家としての声望と風貌がありました。また、孔子は、身長が一九二センチもある長身の好青年でしたが、老子は、身長一五五センチぐらいの、小柄でずんぐりとした男と、対照的です。

孔子が老子に道を問うたとき、老子はすばやく、若き孔子の衒気(げんき・他人に自分の才能などを見せびらかしたがる気持)を見抜き、こう言いました。

「お前さんは、大変秀才のようだね。よく勉強してきたことが、その顔に、はっきりと出ているよ。しかし、出世の野心がありありと出ているようでは、なかなか大成できない。人の上に立つと人と言うのは、野心を持った者を敬遠するものだ。もっと素直に、さりげなく、自然に生きなければいけない。そして、自然に生きて何百年も経った松の大木のように、自然に流れて滔々たる黄河の流れのように、大成していくことだ」

老子のこの言葉は、若き日の孔子の胸を打ちましたが、孔子は別の道を選びます。大自然さながらに生きることは尊いが、大自然と人間とは違う。人間があえてこの地上に生まれて来る以上は、己の魂を磨いてゆかねばならないのだ、と。これが孔子の基本的な考えであり、孔子より一歩先に地上を去っていた釈迦の考えと共通するものでした。

老子の無為自然の教えは、確かに万人を向上に導く教えとは言えないかもしれません。しかし、数千年の中国の歴史を見てくると、老子の言う無為自然の道、大自然と一体になった大道の存在を、一種のゆとりの哲学として感じるのは、私だけではないでしょう。

老子は、「自然」に二つの意味を持たせ、ひとつは、「大地」という意味での自然で、彼はこれを、「万物の母」もしくは、「玄牝(げんぴん)」(不思議な女)と呼びました。そして、もう一つは、「無為」、あるいは「玄徳」(無私・無心・無欲・無作為)であるとしたのです。すなわち、すべての不思議なことを避けて、自然に従って生きる。すべての人間に無為自然の道に立ち返れというのが、老子の思想でした。

そういう老子であったからこそ、理想国家論も、「小国寡民(しょうこくかみん)」をよしとしたのです。つまり、純粋な心を持った人々が住む小さな社会で、力や強制はすべて排せられ、うらみに報ゆるに徳をもってするような柔和な心の人だけが、人心を得る。そういう社会を理想としました。

老子の「小国寡民」の理想国家は、天上界にある村をはっきりとイメージしているようです。というのは、老子が住んでいた八次元の如来界は、まさしく、柔和な人々の小さな集まりでできている社会であり、色とりどりの草花が咲き乱れ、大自然が輝いているような世界なのです。孔子と老子の違いは、結局、天上界の教育者と、天上界の生活人との発想のちがいだと言えるのではないでしょうか。

この老子の思想を受け継いだのが、荘子(荘周)(紀元前三六七年~同二七九年)です。荘子の思想の骨格は、要するに、「道に遊ぶ」ということにありました。荘子によれば、「道」とは、天地自然の理法であって、一切の存在を消滅変化させながら、それ自体は消滅変化しないもの、あらゆる時間的、空間的な制約を越えながら、しかも、あらゆる時間、空間のなかに偏在するものなのです。

ですから、「道」を体得した者は、自己の「さかしら」を捨て去って、虚心となり、安らかで自由な生活を楽しもうとする。それを、荘子は「遊」と呼んだのです。荘子は、霊能者だったので、光子体離脱をして、よく天上界に、それこそ、「遊」びに来ていたようです。そして、そういう楽しみを持っていた荘子にとっては、この世的な価値とか、ものを比較区別する分別知などは、何の意味も持たないものでした。

荘子は、過去世において、ギリシャでヘルメスとアフロディーテの子エロスとして生まれ、近世では、近代哲学の祖デカルト(一五九六年~一六五〇年)として、『方法序説』などの書で知られた思想家となりました。後に、その魂の兄弟がフランツ・カフカ(一八八三年~一九二四年)という名前で、オーストリアに生まれ、『変身』『審判』などを生む特異な作家となります。カフカもまた、霊能者だったようです。荘子は、八次元如来界(太陽界)の方です。また、仏教系の分身の一人が、十三世紀に日本人、西行法師として生まれています。【※その後の霊査で、荘子の転生に仏陀時代の十大弟子の一人、大目連があり、現代に大川家の長男として転生しています】

この老荘思想は、三世紀の魏の時代に竹林の七賢が出て、清談をして、その思想を盛り上げました。七賢のひとり、阮籍(げんせき)は、形式的な霊法に反対し、方外の士には青眼を、俗人には白眼をもって接したことで有名ですが、現代に、武村健一という名で、評論家として生まれております。

【大川隆法『黄金の法』第3章「悠久の山河」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。

*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
〇発展の原理―仏国土ユートピア建設のために生きる
最後に、四正道の四番目として、「発展の原理」があります。
これは、「自分一人の悟り、自分一人の幸福の科学に止めることなく、世の人々、自分と同じ社会や国に住んでいる人々、また、他の国に住んでいる人々の幸福のためにも、何らかの努力をせよ」という教えです。

すなわち、この地上に仏国土ユートピアを建設するために、少しでも努力しようとせよ。そういう、積極的で、建設的な、夢のある考え方を持って生きなさい」という教えが「発展の原理」なのです。

【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を抜粋いたします。本日からは、ブラジル海外御巡錫での信者さんとの質疑応答をご紹介します。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
〇Chapter6-Q&A with Master Okawa
―質問①―
運命についてお尋ねします。「不幸な人生を送ることが運命で定まっている人は、それを変えることができない」と信じている人もいます。運命についてのお考えをお聞かせ願えればと思います。また、悪霊の憑依が及ぼす人生の影響についても教えていただけないでしょうか。

・大枠において、自分の人生の傾向性というものはあるものの、あなたが人生のかじ取りをしていることは間違いありません。「そのなかで、自分の人生の人生を、どのようにつくりあげていくか」ということについては、だいたい半分ぐらいを(今世の)自分自身(の努力)で決められると考えてよいでしょう。

Your life definitely has a framework, or a basic direction. However, you 
are the one who decides what to do and how to develop your life. As a 
rule of thumb, you have the power to determine about half of your life.

・残りの半分の半分、すなわち、全体の4分の1ぐらいには、持って生まれた性格や性質、生まれる前の計画などが影響します。そして、残りの4分の1には、悪霊の憑依など、この世で出会う霊的存在との接触が影響するのです。

The remaining half is divided into two quarters. One of those quarters 
is determined by the framework your personality, nature, and plans-that 
your created for your life before your birth. The other quarter is 
decided by your encounters with spiritual beings and your experience of 
spiritual influence while you are on Earth.

・それは悪霊だけとは限りません。もちろん、よい霊もいるわけであり、天使、あるいは天使に近い存在との出会いもあります。悪霊にも高級霊にも影響を受ける可能性があるということです。さて、「人生の半分は(後天的な)自分の努力による」と述べました。

・宗教修行をすることによって、高級霊の指導が受けるようになると、うまくいけば、75パーセントぐらいは、自分の思う方向に人生を支配することが可能だと思います。

But through religious training, you will be able to receive guidance 
from Divine Spirits, and you can increase that number to 75 percent, You 
could control 75 percent of your life and change the course of your life 
in the direction you desire. 

【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter6-Q&A with Master Okawa より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
天国に入る条件の第一は、「正しい信仰を持っている」ということでした。
そして、「幸福の原理」の第一は「愛の原理」でした。それは、人に愛を与える道ということでした。第二は「知の原理」では、霊的な人生観を持つ道を教えていただきました。第三は「反省の原理」でした。そして「幸福の原理」第四の原理は「発展の原理」でした。
本日の教えで学ぶべき点は、愛の原理、知の原理、反省の原理によって悟りを得て、隣人を救い助けることができるようになったならば、地上を天国世界すべく、利他に生きよ。ということではないかと考えます。

主の教えではこのようにありました。
「自分一人の悟り、自分一人の幸福の科学に止めることなく、世の人々、自分と同じ社会や国に住んでいる人々、また、他の国に住んでいる人々の幸福のためにも、何らかの努力をせよ」という言葉が大変印象的でした。

「悟りとは仏法真理が習慣化されたもの」であると私個人は考えています。主から学んだものが、実人生において応用できていないのであれば、悟りには至っていないのではないかと思うからです。

私たち修行者の目標は光の天使になることです。光の天使とは、「六波羅蜜多」の修行を習慣化させた菩薩でもあります。私たちが戦う悪魔や悪霊の正体は「嫉妬」と「貪」「瞋」「癡」「慢」に波長が同通する「生霊」「餓鬼」「鬼」「阿修羅」「悪魔」「天狗」など、地獄の住人たちです。

このような悪霊や悪魔と対決し、その呪いを「払い・返し、守る」ことができるのが、神仏の救済の助力者としての「天使」や「菩薩」の存在です。降魔の力の本質は、基本的な悪の根源である「貪・瞋・痴」などを代表する「六大煩悩」を打ち消すことができる「六波羅蜜多」の精進の力となります。

六波羅蜜多(ろくはらみた)は習慣化された仏法真理の結晶です。この精進が悪魔を吹っ飛ばす法力を生み出します。ここで少し簡単な説明を加えると「六波羅蜜多」このよう力です。
・「布施波羅蜜多」=与える愛の習慣の完成
・「持戒波羅蜜多」=修行者としての戒を持つ習慣の完成
・「闡提(せんだい)波羅蜜多」=耐え忍ぶ習慣の完成
・「精進波羅蜜多」=仏になるために修行を重ねる習慣の完成
・「禅定波羅蜜多」=「反省・瞑想・祈り」の習慣の完成
・「般若波羅蜜多」=この世においてもあの世においても愛がすべてであり、自らが仏や神、そして隣人に生かされているということを確信することができる智慧の完成

私たちも光の戦士として日々、信仰に伝道に植福に戦う菩薩です。私たちも共に精進を重ねてまいりましょう。

また、質疑応答の引用では、自分人生を75%は宗教始業を通して支配することが可能であるという主の答えが大変印象的でした。私たちが心の力に目覚めて、守護霊や指導霊の指導を受けられるような心境を維持できたならば、私たちは自分人生を支配することができることを学びました。そのためにも日頃から主の教えを学ぶということがとても大切であることを再確認しました。

主を愛し、私たちの隣人を救い助けるためには、
主のみ教えを私たちがまず学び、その力で多くの人を救い助けなければなりません。映画事業は救済運動です。私たちの隣人を助けるために、一人でも多くの方に映画を観ていただき、信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。
主のみ教えを私たちがまず学び、その力で多くの人を救い助けなければなりません。主なる神を愛すること、そして、私たちの隣人を愛することがとても大切です。映画「二十歳に還りたい」が公開中ですが、映画事業は救済運動です。私たちの隣人を助けるために、一人でも多くの方に映画を観ていただき、信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。

*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜

◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

■□■□■□■
。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
■□■□■□
E-mail:ise@sibu.irh.jp
□■□■□
https://hsise.com/
□■□■
TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
□■
文責:蒲原宏史 

タイトルとURLをコピーしました