90 沈黙のうちに、人生の智慧を蜜のようにためよ。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
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第二章 大地を駆ける
8 無神論への転落
さて、このドイツ観念哲学は、ヘーゲルをもって事実上、終結をしたとも言えます。つまり、ヘーゲルの直覚した神の思弁的なる姿は、同時代の、そして、後代の学者にとっては、とうてい理解しがたいものだったからです。
ヘーゲルにとっては、哲学の使命とは、最高の真理である「理念」を把握することにありました。そして、ヘーゲル哲学は、いわば、人間を神の位置にまで高めることを可能としたものです。これは、すでに、哲学的には、悟りの極致まできている人による思想であり、普通の学者では、とてもその思想の高みにまではついてゆけませんでした。
したがって、ヘーゲル没後、ただちにヘーゲル批判が始まったのも、当然だったと言えるでしょう。ひとつには、これが、「青年ヘーゲル派」の動きでした。そして、シュトラウスが『イエス伝』(一八三五年)で、「福音書=神話」説をとり、ブルーノ・バウァーが、「現実的なるものは理性的である」というヘーゲルの言葉を、「現実は理性的・合理的でなければならない」と解釈して、不合理なものは現実から一掃しなければならないという急進的・革命的思想へと変転させていったのです。
こうした「青年ヘーゲル派」の人々との交友が、後のマルクスに遺した思想的影響は大きかったと言えます。しかし、それは、残念ながら、ヘーゲルの達した思想的高みからの転落を意味したのです。
カール・マルクス(一八一八年~一八八三年)は、実証主義のオーギュスト・コント(一七八九年~一八五七年)らと同じく、現実的社会改革のために、天上界から送り込んだ高級霊でした。天上界では、まず、トマス・モアらのユートピア思想家を出して、理想郷を地上人に提示。さらに、カント、ヘーゲルらの観念論派によって、近・現代社会とも合致する知的な真理観を構築。ついでは、両者を止揚するかたちで、哲学をその心として、現実社会のユートピア化を進めるため、マルクス、エンゲルス(一八二〇年~一八九五年※現代に経済学者トマ・ピケティとして転生しています。『現代の貧困をどう解決
すべきか トマ・ピケティ
の守護霊を直撃する』参照))、コント、パーバード・スペンサー(一八二〇年~一九〇三年)などを出して、一挙に理想的近代社会の実現を急いだのです。
ここで、カール・マルクスの過去世についても触れておきましょう。マルクスの前世は、サモス島に生まれたアテナイ移民の子、エピクロス(紀元前三四一年~同二七〇年)です。ギリシャのいわゆるエピクロス学派の創始者であり、「エピキュリアン」という言葉の語源ともなった人です。このとき、エピクロスが説いた教えは、万物は原子からなるというデモクリトス流の唯物論でした。プラトンが『パイドン』のなかで力説した、霊魂不滅の考えに対抗して、エピクロスは、原子の分解をもって、人間そのものは滅びてしまうのであり、これによって、人間はもっとも不愉快な死という災いを乗り越えられるのだとしたのです。また、プラトンの哲人王による理想国家論に対しても、賢人は政治にたずさわらないし、支配者であるこ���欲しない、と主張しました。こうした考え方は、一種のイデオロギー批判であり、二千年後に転生したマルクスと軌を一にします。
しかし、運命とは皮肉なものです。かつて、ギリシャにおいて、プラトンの批判者として現われた快楽説のエピクロスは、プラトンの転生した姿であるヘーゲルを、今度はカール・マルクス
として、唯物論史観でもって批判します。歴史は繰り返すといいますが、まさに、転生における人間関係も繰り返すということです。【※この後、マルクスの唯物史観をソクラテスの生まれ変わりである経済学者ハイエクがその思想的誤りを論破します】しかしながら、ギリシャにおいて、プラトンがエピクロスよりも偉大であったごとく、近代においてはも、やはり、ヘーゲルのほうが、マルクスよりも偉大です。これは、今後の歴史がはっきりと証明してくれるでしょう。
プラトンやヘーゲルのような、神義論を説いた人の後に、エピクロスやマルクスのように、唯物論を説く人が出てくる皮肉は、地上に住む人びとに対するひとつの試験であり、踏み絵なのかもしれません。
エピクロスはその唯物的思考の誤りの反作用により、死後二百年、地獄の無意識界(自分が死んだことすら分からず、魂が漂っている状態)に落ち、苦しみました。マルクスも同様に、一八八三年の死から、現在に至るまでの百年あまり、にわたり、その意識は、地獄の無意識界で彷徨っております。そして、ここ数十年内に起こる、「ソビエト共産主義体制の崩壊」(※一九九一年の共産主義ソ連邦の崩壊により、一九八六年に書かれたこの旧版『黄金の法』の予言は的中した。)、中国の自由主義革命による路線変更が終了するまで、天上界に上ってくることはないようです。
マルクスの哲学は、結局、社会が人間を阻害するという被害妄想の哲学であり、その底には、エピクロス時代から続く、ヘーゲル(プラトン)に対する深い嫉妬がありました。しかし、人間マルクスとしての欠点はあったにせよ。この地上社会を理想社会にしようとする、彼の根底にある考えは、彼が本来、高級霊(菩薩)であることを証明しているのです。
【大川隆法『黄金の法』第二章「大地を駆ける」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」
一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2003年に発刊されました主の著書である、経典『幸福の法』の第四章「幸福の科学入門」を引用しながら、幸福の科学の基本教義を学んでまいります。経典をお持ちでない方は、この機会に拝受ください。【税抜1800円】
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〇発展の原理―この世が仏の国になれば、地獄は縮小する
そして、この世を仏国土に変えていきたいのです。
この世が仏の国になれば、それが、すなわち、地獄の縮小につながっていきます。地獄そのものを消そうとしても、なかなか消せるものではないので、まず、地獄への供給源、地獄霊への供給源を絶たなければいけません。それには、この世が仏国土になることです。そうすると、地獄霊の供給が止まります。そして、地獄にいる人たちも、だんだん、反省をして順番に上がっていったら、地獄霊は数が減っていくのです。
したがって、まずは、ここを止めなければいけません。「新しい供給源がたくさんある」というのでは、「救っても救っても、増えてくる」という感じで、いたちごっこになります。やはり、この世自体を仏国土に変えていく必要があるのです。
できれば、「多くの人が真理を学び、正しき心の探求をし、幸福の原理をみんなで求めていく」という社会に変えていきたいと思います。
【大川隆法『幸福の法』第四章「幸福の科学入門」 より抜粋】
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続いて、『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理から」重ねて引用いたします。
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〇「愛」「知」「反省」は「発展」のための方法
まず、自分の心をよく見て、前述した愛や知や反省のことをよく念い描いたならば、そういうものの結果がこの発展の原理のところに来ます。愛の原理、知の原理、反省の原理によって、自分をよく改めた結果、発展の原理のほうに向かってくるのです。
愛の原理において、念いが「奪う愛」のほうに向いているときに、一生懸命、念を出すと、結局、他人も自分も不幸にする方向に行きます。知の原理においても、念が間違った方向に向いていたら、幸福にはなれません。反省の原理においても、反省というものを知っていれば、念いは正しい方向に向きますが、無反省な人間の場合には、実際は、念いも間違ったほうに向いていきます。
したがって、「愛」「知」「反省」が上手にクリアできると、やはり、発展の原理のほうも正当な方向に流れていきます。
人を愛する方向で、発展はなされていきます。知の原理における、さまざまな学びも、発展に寄与していくことになります。反省において、「人生の失敗、あるいは、自分の間違い、悩みなどを、一個一個、解決していく。そういう問題を研究し、分析し、そして答えを出していく」ということによって、また発展への道に入ります。
「愛」「知」「反省」は、どれも、「発展」の流れに入るための方法でもあるのです。そういうことを通過して発展の原理に入ると、まずは大きな間違いはないと思います。
〇四つの原理を修行課題に
幸福の原理は、実際には、これ以外にも数多くの深い教えを持っており、それは私のさまざまな著書に説かれていますが、ここでは、「人間を幸福にする四つの原理」と題して、分かりやすい切り口で述べてみました。
これを、伝道の切り口にしてもよいし、公案として、自分自身の反省や瞑想に使ってもよいでしょう。研修などのなかで、座禅しながら、「『奪う愛』の苦しみからの脱却」という公案について考えたり、「頭の悪さを嘆く暇があれば勉強を」という公案について考えたり、「反省すると悪霊が抜ける」という公案についてみたり、「念いは実現する」という公案について考えてみたりするのです。こういうことによって、修行もいちだんと進むのではないかと思います。
【大川隆法『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理」より抜粋】
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幸福の科学の教えの第四は「発展」です。
この時代に根本仏であるエル・カンターレの本体意識が地球に下生した理由の一つとして「地獄領域の解消」が挙げられます。私たち仏弟子の使命は「この地上に仏国土ユートピアを建設すること」です。具体的に言えば、この地上を、天上界の五次元世界のような天国世界を建設することです。それは、同時に、地上の四次元領域である地獄領域を駆逐することを意味します。本日の引用ではこのように説かれました。
『この世が仏の国になれば、それが、すなわち、地獄の縮小につながっていきます。地獄そのものを消そうとしても、なかなか消せるものではないので、まず、地獄への供給源、地獄霊への供給源を絶たなければいけません。それには、この世が仏国土になることです。そうすると、地獄霊の供給が止まります。そして、地獄にいる人たちも、だんだん、反省をして順番に上がっていったら、地獄霊は数が減っていくのです』
地獄というあの世の領域は、地上の世界に近い、四次元世界の一部分にすぎませんが、拡大し続けています。幸福の科学が世界に広げようとしている「発展」の原理は、私たちが魂の修行の場所として現在生きている地上世界を仏が望むような理想郷としての仏国土を建設するための原理です。これは同時に、あの世の地獄をなくす運動とも連結していることが本日のポイントです。
これは、教典『地獄の法』の重要ポイントでもあります。『地獄の法』を広げることは、同時に『仏国土ユートピア』を実現することにもつながります。
地獄領域をなくす方法には、大きく二つあり、一つが本日の学びである、「地上を仏国土へと発展させる」ことと、もう一つは、地上の文明を崩壊させて、地獄領域へのエネルギー供給を断つという方法があります。
史上最大のメシアが、いま地上に降りている理由は、この文明をさらに進化発展させるために、主の教えを世界中に広げることで、地上とあの世の地獄をなくしながら、新たな宇宙時代を切り拓くためです。この地獄領域を少しでも減らすために、教典『地獄の法』も説かれています。特に、第五章の「救世主からのメッセージ」には、今、かつてない危機にある地球を「悪魔の星」にしないために、私たち仏弟子がなすべき「エル・カンターレ信仰」の確立と四正道の実践への願いが込められています。
発展とは、あくまでも、『仏国土ユートピア建設』に向けた、個人の悟りの高まりであり、それを総合した天国世界の実現です。この意味において、四正道の「愛」「知」「反省」も最終的には「発展」の法門に収斂されます。本日の引用ではこのようにありました。
『「愛」「知」「反省」が上手にクリアできると、やはり、発展の原理のほうも正当な方向に流れていきます。
人を愛する方向で、発展はなされていきます。知の原理における、さまざまな学びも、発展に寄与していくことになります。反省において、「人生の失敗、あるいは、自分の間違い、悩みなどを、一個一個、解決していく。そういう問題を研究し、分析し、そして答えを出していく」ということによって、また発展への道に入ります。
「愛」「知」「反省」は、どれも、「発展」の流れに入るための方法でもあるのです。そういうことを通過して発展の原理に入ると、まずは大きな間違いはないと思います』
「四正道のなかの、「愛」「知」「反省」は、どれも、「発展」の流れに入るための方法でもあるのです」という言葉が印象的でした。
この発展の結果として生まれる仏国土ユートピア建設のために必要なのが主の御名と御教えを伝え広げる伝道です。
四正道を世界中に広げるために、
「人間を幸福にする四つの原理」を伝道の切り口にすること。また教学において考えを深める公案として、自分自身の反省や瞑想に使ってまいりましょう。座禅しながら、「『奪う愛』の苦しみからの脱却」という公案について考えたり、「頭の悪さを嘆く暇があれば勉強を」という公案について考えたり、「反省すると悪霊が抜ける」という公案についてみたり、「念いは実現する」という公案について考えてみましょう。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について
・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。
・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。
日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。
・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1
口 10 万円からお受けいたします。
・本植福に参加された方には、「『天御祖神
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。
・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)
(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)
・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。
(『現代の武士道』)
・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
(「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)
日々のご支援に心より感謝申し上げます。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史
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